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 教室長の山下です。
 
 先日、中1スタンダード英語の授業中(単元は『時刻の表し方』)でのことです。
 
◎ It is ~.で書くこと
◎ 「時」「分」の順で書くこと
   (例)It is eight (o’clock). 8時です
   (例)It is eight twenty. 8時20分です
というように、順に説明をしていたとき、
 
私:「じゃあ、6時15分前ってどう書けばいいのかなあ?」
生徒A:「6時15分前って、6時13分とか14分とかやろ?」
私:「???」
生徒B:「6時13分とかのことを6時15分前って言うやん!」
私:「はぁ?6時15分前って、5時45分のことやろう。」
生徒C:「嘘や、そんなん聞いたことないし。」
 
 
 中1になって6時15分前の意味を分かっていない生徒がいることが衝撃でした。確かに、6時15分過ぎは6時16分~18分あたりのことを指しますが…。
 
 英語の実力は英語だけで計ることができないという事実を再認識させられた瞬間でした。
 
 
 ちなみに、生徒Bは「耳が火走る」という謎な日本語も使用していました。
 
 
 国語(いや、日本語)って大事ですねえ。


2016年8月30日  1:00 PM |カテゴリー: 未分類

こんにちは、釜口です。 
 
先月、くま塾工房では漢字検定がありました。 
皆、真剣な顔で漢字と戦っていましたが、そんな中でひときわ熱いバトルが。 
 
2年生のMさんは、この日のために、2カ月ほど前から1つ上の3年生漢字を猛勉強していました。テキストを2冊買い、一通り漢字を覚えて過去問題を沢山練習し、満点賞を狙えるのでは!というほど漢字勉強を頑張っていました。 
 
さあ、その成果を存分に発揮する本番。なんと、ここでハプニングが。 
 
どうしても“庭”という漢字が思い出せないのです。 
Mさんは、なんとなく近い漢字を書いたり消したり繰り返しています。 
 
漢検の時間もあと10分!というところで、ついにMさんが泣き出してしまいました。 
その泣きたくなる気持ちもわかります。あんなに一生懸命に勉強したのですから。 
しかし、泣いていては何も進みません。見直しも進まないし、“庭”という漢字も思い出せません。 
 
あの時“庭”という漢字をもっと勉強していたら・・・・・・と後悔して泣いている時間があるのなら、残り10分を踏ん張って他の漢字の見直しや、それでも時間があるなら、“庭”という字を思い出す努力をするよう、時間を大事に使いましょう。
  
6年生は、もうすぐ受験です。入試本番では、何度「もう少し勉強していたら・・・・・・。」と後悔する人が多いです。でも、過去を振り返っている暇はないのです。そんな暇があったら、1つでも多くの問題に食らいつき、1つでも多くの知識を休み時間を使って復習し、1つでも多くの問題を解いて悔いの残らない受験をしてください。  
  
そして、まだ本番のテストまで2カ月ほどあるこの時間を、大切に使いましょう。
  

“過去を振り返っている暇はない、前に進め” 
 
 

と、たまに真剣なことを語ってみる。 
 
 
追伸 
Mさんは、その3日後にあった算数の確認テストで今回も100点を取り、国語のテストでも99点を取るという大勝利を収めました。漢字検定も満点賞は逃しましたが、努力は報われます。  


2015年11月23日  11:23 AM |カテゴリー: 未分類

こんにちは、天然ボケをよくかます釜口です。 
 
つい先日の雨が降った日のことです。 
その日の仕事も無事終えた帰り際、 
 
「そういえば、傘を持って帰らないとな。忘れないようにしないと。」 
 
と思い、傘をしっかりと持って、Y先生とM先生に「お先に失礼します。」と挨拶をし、まだ残って勉強しているOくんに、「頑張れ」とエールを送り、くま塾工房の外に出た瞬間。 
 
 
「いつもより、なんだか身体が軽くなっている気がする。」 
 
 
と、ふと違和感を覚えました。 
 
 
「きっと昨日よく寝たからかな。」 
 
 
と、特に気にも留めず3歩踏み出したときに、やっとその違和感の正体に気づいたのです。 
 
 
 
「あ、かばん忘れた!」 
 
 
 
“傘を持って帰らなければいけない”という一点に集中しすぎて、家の鍵などが入った大事なかばんを持って帰るのを忘れてしまうとは、とんだうっかりですね。
  
何事もなかったように、くま塾工房に帰り、Y先生とM先生にもう一度挨拶をし(M先生が笑っていた)、Oくんに、「君は先生と同じ過ちをしてはいけないよ。その横にかかっている弁当箱が危ない!今すぐに机の上に出しておくんだ。」と諭し、今度こそ帰路に着きました。  
 
一点に集中することも大事ですが、しっかりとまわりを見る習慣もつけておきたいですね。 
この文章を書いているときに、テストで一点集中しすぎて、後のページをやっていなかったなんてボケをかましてくれた某男子生徒の顔が目に浮かびました。元気にしているかな・・・・・・。本町教室の低学年のIくん。それはそれで、愛すべきボケだと私は思っています。でも、高学年になるまでに直そうね!
   

追伸  
無事弁当箱を忘れなかったOくんは、2号室に教科書など一式をごっそり忘れて帰っていました。Oくん、恐るべし!上には上がいました。6年生だから次の日も来るし、まあ問題ない・・・・・・のか?次の日、2号室で何食わぬ顔で自主勉強をしているOくんに、教科書忘れているよと言うと、「あ、ほんとだ!」と、忘れたことさえ忘れていました。つわものよ。 
  


2015年11月16日  11:16 AM |カテゴリー: 未分類

こんにちは、釜口です。 
先日、深夜に上機嫌でお風呂に入っていた時のことです。 
いつものようにシャンプーをして、いつものようにリンスをしようと思っていたら、
リンスが、出ない。どんなに頑張って出そうとしてみても、出ない。 
ボトルの中を見てみると、リンスがすっからかんになっていました。 
  
「なんてことだ。」と、深夜のお風呂場で叫んでいる場合ではなく、予備のリンスを探しに洗面台へ。 
  
洗面台下の収納ボックスから出てきたのは、  
 
ボディーソープ 
 
ボディーソープ 
 
ボディーソープ 
 
ボディーソープ 
 
シャンプー(おしい!) 
 
シャンプー 
 
ボディーソープ 
 
ボディーソープ 
 
・・・・・・ リンス 
 
 
 
よかった!リンスの予備があった!(この際、ボディーソープが大量にあったことは見なかったことにしましょう。) 
 
予備のリンスを持ってお風呂場に帰り、無事にリンスをすることができました。 
 
まさしく、“備えあれば憂いなし”ですね! 
 
 
くま塾工房では、よくこんな子がいます。 
 
「シャーペンが壊れました。」 
「えんぴつが折れました。」(芯じゃなくて、鉛筆を折りました。力を入れすぎだ。) 
「消しゴムをなくしました。」 
 
では、予備を使いなさいと言うと、みんな持ってきていないと言うのです。 
 
これでは、せっかく勉強しに来ているのに意味がありませんよね。 
 
だから、その都度「予備を持ってきなさい。」と言うのですが、こんな面白い子もいました。 
 
予備で鉛筆を6本、消しゴムを3つ持ってきて、テストの時に机の上に出した子がいたのです。そうすると、何が起きたのか。 
 
手が1本の鉛筆に当たり、その鉛筆が他の鉛筆に当たり、見事に机の上から5本の鉛筆が転がり落ちていきました。これでは、本末転倒ですね。 
 
予備を沢山持ってくるのはいいですが、机の上に出しすぎないように注意しましょう。 
 
受験生の皆さん、予備の鉛筆の土砂崩れならぬ鉛筆崩れには、お気をつけて。
  
もちろん、受験会場でシャーペン1本だけ持って行ってテスト中に壊れたということがないよう、予備もしっかり持って行きましょう。  
   

くま塾工房で“予備”と言えば、予備の予備まで持っている、 
くま塾工房のドラ○もんこと・・・・・・瀬川ですね。(笑)  


2015年11月2日  11:02 AM |カテゴリー: 未分類

こんにちは、紅茶好きの釜口です。 
先日ふと冷蔵庫を開けてみると、冷蔵庫の片隅に黒い箱を見つけました。 
何だろうと思い、冷蔵庫から取り出して箱を開けてみると、 
そこに入っていたのは、なんと・・・・・・ 
 
 
 
美味しそうなケーキが2つ。 
 
 
 
 
そうです、先週ひょっこり現れた両親が置いていったものです。 
ここで、普通ならば、ラッキー!と喜ぶところでしょう。 
しかし、問題は“先週に”置いていったというところなのです。 
 
兵庫県の某有名ケーキ店のチーズケーキとマロンシュークリームケーキ。 
 
“一週間前に購入したもの” 
 
ケーキは生ものです。「その日のうちにお召し上がりください」が基本です。 
特に、生クリームを使ったものは、早めに食べないと危険です。 
 
そのケーキが一週間も放置された状態で冷蔵庫の中に入っていたのです。 
 
もっと早くに冷蔵庫の中をくまなく確認していれば美味しいままで食べられたのに! 
と深夜3時に冷蔵庫の前で悔やむ私でした。 
 
 
くま塾工房にも、よく机の中に教科書やノートを置き忘れて帰る子がいます。 
授業が終わって帰る前に、机の中をよく確認しておきましょう。 
もしかしたら、一週間前のケーキが机の中に・・・・・・はさすがにないか。 
 
机の中は、要確認! 
冷蔵庫の中も要確認! 
 
 
ちなみに、ケーキは紅茶と一緒に朝食にしました。 
 
 


2015年10月19日  10:19 AM |カテゴリー: 未分類

こんにちは。釜口です。 
先週のブログで、幼少の頃に毎年母が栗を・・・・・・という話を書きましたが、ブログをアップしたその日に両親がひょっこり兵庫県から現れて、お手製の栗ご飯を大量に置いて行きました。(ついでに、沢山栗を持ってきて、父が栗の皮をむき出す始末) 
相変わらずフリーダムな釜口家。壁に耳有り障子に目有り。ブログにも注意が必要。 
 
 
全く話しが変わりますが、低学年のクラスでは同じような問題をくり返し解いていきます。 
何故くり返すのかと訊かれることがありますが、それはもちろん内容を定着させるためです。 
 
2年生や3年生でよく起こる現象は、 
 
「カタカナの“ヌ”ってどう書くんだっけ。」 
「1年生で習った漢字が思い出せない!」 
 
特に普段あまり使わないカタカナをすっかり忘れている子どもが多いです。 
 
それでも、高学年になってカタカナを覚えているのは、やはりくり返し書いてきた成果と言えます。最初は覚えていなくても、くり返すことで覚えます。逆に、くり返さなければ、すっかり忘れてしまいます。 
 
私の場合、くり返さないで思いきり忘れたことと言えば、やはり社会の歴史でしょうか。 
小・中・高のとき得意科目で、いつもオール5(十段階評価は10)を取っていた社会でしたが、大学・社会人になって全く触れていなかったら、すっかり忘れてしまいました。やはり、定期的に覚え直す必要がありますね。 
 
そういえば、先日某6年生のS君が、 
 
「カタカナの“ネ”ってどう書くんだっけ!」 
 
と言っていたのを聞いて、頭が痛くなりました。 
よし、カタカナをもう一度覚え直すか! 
 


2015年10月12日  10:12 AM |カテゴリー: 未分類

季節はもう秋ですね。秋といえば“実りの秋”の釜口です。 
この季節で、期間限定の栗商品を何種類食べられるのか、そんなことばかり考える毎日です。 
私の地元では丹波栗が有名なので、幼少の頃は、この時期になるといつも母が、甘栗を用意してくれていました。そして、その甘栗の約9割を母が食べていました。うーん。女性は甘いものが好きですもんね。今なら、その時の母の気持ちが分かる気がします。 
 
さて、今週から年長児対象の入学準備講座が、京都幼児教室でスタートします。 
 
 
授業科目:算数・国語 
10月7日(水) 基本クラス(水) 14:00~15:30 
10月8日(木) 特進クラス    14:00~15:30 
          基本クラス(木) 15:30~17:00  
 
 
7日、8日は、無料体験授業となっております。 
今まで、算数・国語授業を受講したことのないお子様でも、受講できます。 
受付は、京都幼児教室、又はくま塾工房にて承っておりますので、お気軽にご連絡ください。 
 
食べ物だけでなく、勉強の面でも、実りある秋にしましょう。 
   


2015年10月5日  10:05 AM |カテゴリー: 未分類

こんにちは、釜口です。 
  
私が前回のブログを投稿した時間は、9時15分でした。 
何でこんな時間に投稿したのだろうと、疑問に思った方は素晴らしい観察眼をお持ちですね。 
私の誕生日は9月15日です。だから9時15分に投稿しました。 
  
これを隣りのS先生に言うと、本文は915文字にしたのかと聞かれました。 
そこまでは考えていなかった・・・・・・。私もまだまだつめが甘いですね。 
  
ちなみに、社会人になって初めて自分で作った通帳に振り込んだお金は、915円でした。 
 
 
 
さあ、ここまでで「915」という数字はいくつ出たか数えていましたか。
 
  
 
なぜ、こんな意味のない問題を出したのかと、疑問に思った方も多いでしょう。 
しかし、意味のないことなんて何もないのです。 
 
ここで、普通に「915」は5つあった!と答える方と、6つあった!と答える方。 
「915」という数字は続いていなければならないのか、続いているのは、2つ。いや、タイトルを入れたら3つで、続いていないのは3つ。と答えるのか。 
 
ほとんどの方は、前者でしょう。けれども、細かいことに気が付く人は後者の解答をします。典型的なA型タイプのM先生は、後者の解答をするのではないかと、私は考えています。(笑) 
 
細かいことに気が付く人は、ひっかけ問題にはまりにくいです。 
なぜなら、問題をよく読んで考えるからです。 
ひっかけ問題に毎回見事にはまってくれる子の多くは、問題をほとんど読まずに答えを出そうとします。もっと問題をよく読んで、じっくり考えて解くようにしましょう。  

あなたは前者のタイプでしたか。それとも後者のタイプでしたか。  
  


2015年9月28日  9:15 AM |カテゴリー: 未分類

自分の誕生日に、友人や家族から『おめでとうメール』が来る前に、“誕生日おめでとう自分”メールを送りつけた、釜口です。 
友人は、「本人に、先を越されるなんて!」と大変くやしがっていました。 
逆サプライズというやつですね。満足です。 
  
さて、くま塾工房の某小学1年生のお話をしましょう。 
彼女が、くま塾工房に入ってすぐのことです。彼女は算数の問題を解くときに、全く手が動かず、算数という言葉を聞いただけで身構え、挙句の果てには机に突っ伏すというほど、算数嫌いの子でした。つまり、算数に強烈な苦手意識があったのです。 
  
私は、そんなふうに算数に苦手意識を抱いている子を、あの手この手で教えていました。家庭学習でも算数のときに手が止まってしまい、なかなか宿題をしない子どもにお母さんの雷が落ちるなんてこともしばしばあったようです。 
 
このまま彼女は算数に苦手意識を抱いたまま上の学年に上がっていくのか・・・・・・ 
 
しかし、彼女は違いました。 
 
算数の勉強をして、計算のやり方、問題の解き方を身につけるたびに、どんどん伸びていったのです。この子が受けた最初の授業確認テストの点数は、50点台でした。2回目に受けたテストは70点台。そして、3回目に受けたテストは、なんと90点台です。この間、他の1年生のテスト結果は上がったり下がったり人それぞれでしたが、同じように20点ずつ上がりつづけた子はいませんでした。
  
授業の様子も少しずつ変わって来ました。あれほど嫌がっていた算数問題を、 
「私、この問題解ける!」 
「私、テープ図の問題好きだから、この問題やりたい!」 
 
と、自ら算数問題を解くようになったのです。 
 
これには教えていた私も驚きで、毎回授業で目を白黒させるばかりです。
本当に想像がつかない程成長を見せてくれました。 
もう、彼女にとって算数は、得意教科と言っていいでしょう。 
  
昨年も大きく成長した1年生がいました。私が教えている中で短期間で大きく成長したなと思ったのは、低学年ばかりです。 
  
勉強が本格的に始まったばかりの低学年こそ、大事な時なのです。
初めが肝心というやつですね。 
  
低学年からの取り組みはとても大事なものです。 
初めの一歩を着実に自信をもって踏み出し、得意教科を増やしましょう。
  
そのためには、早めの行動が必要です。 
  
つまり、祝われる前にメールを送った私の行動は、間違っていないと言ったら、隣りのS先生に大笑いされそうな今日この頃。   


2015年9月21日  9:15 AM |カテゴリー: 未分類

テストで、

「60点で合格だから、60点取れればいい」     

「99点でも、1点落とした自分が許せない。くやしい。」
     

前者は何度やっても伸びないタイプ。後者はよく伸びるタイプ。

     

前者の考えをする子はそもそも60点すら取れていないことが多い。
     

60点というのは、合格最低ラインであって、とりあえず60点取れればいいということではありません。
むしろ、たくさん勉強していたにもかかわらず、60点しか取れなかったことは、恥ずべきことです。

     
60点以下は、正直勉強してきたうちに入らない、勉強が足りなさすぎる。
そのことに少しでも早く気付き、後者の「伸びる子組」に入りましょう。
     


2015年2月21日  10:00 AM |カテゴリー: 未分類

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