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ご報告が遅れ、申し訳ございません。
連日の酷暑に驚き呆れている堀口です。
              
今年も7月23日から25日まで、二泊三日で花背へ行ってきました。
今年は晴天、とは言うものの、
7月6日、7日の豪雨で、花背に通じる道が通行止めになっていました。
ところが参加者の強運で、
前日から通じるようになり、バスも遠回りせずに行けました。
             
本町・堺の仲間と出町柳で合流し、
ワイワイガヤガヤと塩分チャージのあめをなめながら花背まで直行。
見知らぬ先生、見知らぬ子どもたちも大勢いますが、
仲良く、楽しく過ごせるかな?
という心配は杞憂に終わりました。
大丈夫、すぐに打ち解け、
到着後、4年生の代表I(藤)さんが、堺教室代表の4年生と共に
くま先生に元気な声で挨拶し合宿が始まりました。
            
             
昼食後は川流れ。
いつもの通り、
ライフジャケットを着けて楽しく流れました。
          

          
            
               
                               
                    
                                    
川から上がると、スイカ割り。
しっかり割れた人もいましたね。
おいしいスイカを食べて、お風呂。
          
きれい、さっぱりしたところで、学習タイム。
同じ京都市内とは言うものの、
花背はやはり涼しく、あまり汗ばむこともありません。

くま先生特製カレーの夕食を味わった後も、学習。
外が暗くなったところで、お楽しみの花火。
今年も豪華な据え置き花火、打ち上げ花火もたくさん!!
花火師さんたちのてんてこ舞いを見て、また感激!!

楽しんだ後は、またまた学習。
           
                

7月24日 2日目
特製サンドの朝食後は、もちろん学習タイム。
朝から頑張った~。
読書感想文もだいたい出来上がりました!!
今年は木工会場の近くのレストランで昼食。
腹ごしらえしてから、木工学習へ。
今年は写真立てを作りました。
素晴らしい道具を使わせてもらい、皆、素敵な仕上がりになりました。


                    
                       
       
                                 
               
                  
宿舎に帰ってから、おやつとお風呂。
夕食まで学習。
夕食後も学習。
……すごい集中力……
          
          
7月25日 3日目
しっかり眠れました。
帰宅準備も整えて朝食。
朝食後はもちろん、学習。
最後の追い込みです。
計画通りに進みましたね!
           
昼食後は、がんばった人全員を表彰……トロフィーをもらいました。
使用した教室や部屋の掃除を全員でテキパキとしっかり、きれいにして終了しました。
雑巾がけも真剣にできました。
いっぱい遊び、楽しみ、そしていっぱい学習できた有意義な合宿でした。
また、来年も乞うご期待!


2018年8月31日  2:10 PM |カテゴリー: 堀口

食欲のかたまり、堀口です。
今回はゴーヤの続報です。
最近、次々に花が咲くようになりました。
もちろん、雄花と雌花があります。          
               

           
         
                   
                
             
                        
上の写真の右側が雌花です。
すでに、実のような子房がふくらんでいますね。
人工的に受粉させた後です。

                  
              
             
翌日には、このようになります。
          
          
                
                      
                    
そして、4日後には花弁が取れ、少しずつ実らしくなっていきます。                        

        
       
            
    
                         
                     
実はどのくらいできるのか?
果たして、緑のカーテンになるのか?
              
追々お知らせしていきます。


2018年7月20日  3:08 PM |カテゴリー: 堀口

食べることは生きることだと思っている堀口です。
        
前回、我が家の菜園の概要(ゴーヤと大葉)をお知らせしました。
     
今年から育てているブロッコリーは
既に一回収穫していますが、切り口の周りから、
次々に小房が出てくるんですね~。
   
         
         
 (中央の切り口が収穫した跡です。)

              
              
              
                   
ずっと以前、福岡に住んでいたときに
畑でブロッコリーを1回育てたことがありました。
そのときのブロッコリーと品種が違うのか、
土が違うからかは、わかりませんが、
今回のブロッコリーは背丈があまり大きく育たないうちに花がつきました。
     
味も、以前ほどおいしくは感じませんでした。
それでも、しっかりいただいています。

    
                
      
                         
             
                        
                
アスパラは今年は収穫しません。
今年は根を育てます。
先日、2本目の芽が出てきました。
来年以降は収穫できるので、楽しみにしています。          
      
    
                   
      
            
                               
                      
                
本当はかわいらしい花も育てたいのですが
なぜか、食べられるものばかりになってしまいました。


2018年7月13日  2:54 PM |カテゴリー: 堀口

我が家の菜園報告①

生きることは食べることだと思っている堀口です。
以前、庭の片隅で菜園を作っていました。
一昨年の秋からはアパートの5階に住んでおり、地面を耕すのは無理です。
しかし、プランターや植木鉢で野菜を育てることはできそうなので、
去年からチャレンジしています。
         
去年は大葉とゴーヤを作りました。
種子も収穫し、今年も育っています。
   
 
    
    
  
     
      
           
                        
さて、今年は西側一面をゴーヤで緑のカーテンにしたいと考えています。
夏の夕方、
本物の太陽と宇治川に反射した太陽の二つの太陽光が
我が家を直撃していることに気づいたからです。
   
西に見える宇治川です。
      
              
              
                      
                    
                       
          
南側は洗濯物を干すので、開けてあります。
上手くいくかどうか、乞うご期待。
  
今年はこれに加え、ブロッコリーを1株、アスパラを1株増やしました。
これらについては、次回ご報告します。


2018年7月6日  2:14 PM |カテゴリー: 堀口

桜ももう散り始めました。
桜吹雪を見るたび、「わがみよにふる・・・」と思ってしまう堀口です。
           
                           
3月20日の春期休みに長谷寺へ行ってきました。
5月31日までご本尊の原寸大 「大観音大画軸大開帳」があるとのことで、
高校時の遠足でお参りして以来、久しぶりに詣でてきました。


           
           
          
                         
この階段は有名ですね。
『更級日記』にも出てきますし、雨が降っていても平気です。
長暦(ちょうりゃく)三年(一〇三九)にこの登廊ができた、とのこと
すごい技術力を感じます。

当日、あいにく雨が降っており寒が戻り、参拝者は防寒着が多かったです。

             
              
               
                       
                          
先日、『わらしべ長者』を読む機会があり、
「そうだ、長谷寺へ行こう」と思ったのでした。
目当ての大観音大画軸は下の場所からなら撮影が許可されています。
お供えや調度品なども間近で見られます。


                  
   
                                    
            
               
                                                 
行きは自家用車で、宇治田原から嫌になるほどヘアピンカーブでアップダウンし
柳生の里を通り越して、やっと到着したのでした。
帰りは、信号があっても広い道を通って帰りました。
              
                   
山の美しい空気を吸い、
有意義な休日を過ごせました。


2018年3月31日  8:23 PM |カテゴリー: 堀口

春真っ盛りになって参りました。
そして、花粉が飛び交い、くしゃみと目のかゆみで
今年もマスクが手放せない堀口です。
    
春、といえば「観梅」、そして「桜狩」。
これは、視覚から入る春ですね。
聴覚では、ウグイス!!
三日ほど前に我が家でもウグイスの声を聞きました。
味覚では、山菜でしょうか。
          
        
先日、知り合いと「秘密のつくし畑」へ行って来ました。
毎年、足の踏み場がないほどにつくしがいっぱいの場所です。
まだ、時期が少々早かったようで
まばらにしか出ていませんでしたが
二人で30分採って、かなりの量になりました。
        
  
         
         
     
               
              
                          
おいしくいただくために、
下処理に二人で一時間かかりました。
「はかま」を取ると下のようになります。
         
              

               
                  
              
                   
                            
                               
洗って、湯がいて、さらして
煮て、卵とじにして、
それはそれはおいしくいただきました。
            
             
  
           
     
                         
            
                      
上の分量なら、12人前できました。
そして、下処理で取ったはかまには多くの胞子がついていましたので
我が家の横を流れている宇治川の土手にしっかり蒔きました。
         
「くまの春さがしツアー」好評募集中です!
おいしい山菜を、ご一緒に採って料理しましょう!!


2018年3月16日  12:58 PM |カテゴリー: 堀口

ご報告が遅れましたが、7月24日から26日まで、二泊三日で花背へ行ってきました。
24日は祇園祭後祭の日。
雨がちだったお天気もどうにかもち直し、傘なしで集合できました。
本町・堺の仲間と出町柳で合流し、バスで花背まで直行。
到着後、4年生の代表F(本)さんが、くま先生に元気な声で挨拶し合宿が始まりました。
             
昼食後は川流れ。
ライフジャケットを着けて楽しく流れました。

川から上がると、スイカ割り。
しっかり割れた人もいましたね。
おいしいスイカをいっぱい食べて、お風呂。
きれい、さっぱりしたところで、さあ、学習タイム。
              
         
                    
くま先生特製カレーの夕食を味わった後も、学習。
外が暗くなったところで、お楽しみの花火。
今年は豪華な据え置き花火の他、打ち上げ花火も・・・タマヤ!!
楽しんだ後は、またまた学習。

               
                       
7月25日 2日目
もちろん、朝食後は学習タイム。
早い人は、このころに読書感想文も出来上がりました!!
夏休みの宿題が、スパスパと仕上がっていきます。

昼食後、もうひとがんばりしてから、木工学習へ、バスや車でゴー、およそ10分。

工作中は大雨が降りましたが、往復時、雨は降りませんでした。
ラッキー!
今年はペン立て、写真入れ付き。
             
素晴らしい道具を使わせてもらい、皆、素敵な仕上がりになりました。
               
                  
宿舎に帰ってから、おやつとお風呂。
夕食まで学習。
夕食後も学習。
                    
今夜は肝試し。
1年生には優しく、4年生には少々オッカナイお化けだったようです。
勇気の玉をゲットして、また学習。
          
          
7月26日 3日目
朝飯前にそうじ。
帰宅準備も整えて朝食。
朝食後はもちろん、学習。
最後の追い込みです。
計画通りに進みましたね!
            
昼食後は、がんばった人全員を表彰・・・トロフィーをもらいました。
使用した教室や部屋の掃除を全員でテキパキとしっかり、きれいにして終了しました。
いっぱい遊び、楽しみ、そしていっぱい学習できた有意義な合宿でした。
            
また、来年も乞うご期待!


2017年8月19日  6:54 PM |カテゴリー: 堀口

切磋琢磨についてⅡ
 
 
毎日、切磋琢磨しても擦り切れないように心掛けている堀口です。
前回から、ずいぶんご無沙汰しておりました。
忘れてしまった方のためにも、少々復習しましょう。
     
前回は、「切磋琢磨」の出典の「淇奥(きいく)」という詩の説明をしました。
そして、皆さんがよくお使いになる「切磋琢磨」という四字熟語になったのには、
『論語』の影響が大きかったのです、というお話をしました。
         
では、どのように、かっこう良く『論語』の中で引用されたのか、
まずは、そこをみてみましょう。
      
         
孔子の弟子の子貢が、先生に自分の考えた意見を述べます。
「貧乏は、人を卑屈にしてしまいます。お役人、えらい先生や
お金持ちに気に入られようとして、自分の意見を抑えてしまいます。
また、お金持ちは威張りがちになるものです。
でも、貧乏になってもお金持ちになっても、
態度が変わらないのは、立派なことですよね。」と。

   
これに対して孔子は、「結構なことだ、まぁ好いことだね。」と言います。
しかし、すぐに続けて
       
「貧乏でも道義を楽しむ。
お金持ちでも礼儀を好む。
そういう人の方が、より立派だろう。」とより高度な状況を示します。
    
孔子の新たな教えに対して、すぐに子貢は
『詩経』の一節(切磋琢磨の出典)を引き合いに出します。
     
「詩中の主人公の武公は、
骨をりだし、象牙を(やすりがけ)、玉を(形作り)、石をくようにして
自分の徳を磨いておられます。
この武公は身分が高く、お金持ちですが、それを鼻にかけることなく
いつも心の修養をなさっています。
これが先生のおっしゃる立派な人の生き方ですね!!」と
孔子の言いたいことが、ストンと心の中に入ったことを示します。
   
     
そこで孔子は喜び、
「子貢は、行く道を教えると帰り道もちゃんとわかるお利口さんだ。」と
誉める内容になっています。
   
    
このように、『論語』の中に引用されたことで、
「切磋琢磨」の知名度がぐんと上がり、
故事成語として皆に使用されることとなったのです。

物事の要約を詩の一篇の引用で代用するというのは、
かなりかっこう良いと思いますがどうでしょうか。
この一篇だけからでも、子貢の鋭さがわかりますよね。
   
     
学んだことをただ単に知識として、
頭の中に保存するだけでは、やはりつまらないですよね。
  
知識と知識のつながりや具体例として活用できると、
「学ぶ」ことがより楽しくなるという良い見本が、
この「切磋琢磨」にはこめられていると思います。


2017年4月1日  2:42 PM |カテゴリー: 堀口

小学校から大学まで、入学試験の小論文のなかで、

最も多く出くわす四字熟語の一つが、この「切磋琢磨」です。
    
「新しい環境で、新しい仲間と共に人間性を磨きあい成長していきます」と

宣言するのに使用されています。
          
        
このように現代日本語では、切磋琢磨は、「自身で、または、友人どうしで学問や人格の向上に努力するたとえ」として使われています。
          
辞書によると出典は[詩経・淇奥]「如切如瑳、如琢如磨」と、書かれています。

この出典についてお話しましょう。
          
これは、現存する世界で最も古い詩集である『詩経』

(日本でいえば、『万葉集』のような各国の民謡なども載っている詩集で、孔子も教科書として使っていました)

の、「衛風」(紀元前にあった衛という国の民謡を集めた篇)の第1篇、「淇奥(きいく)」という詩の第一章にある語句が出所になっているのです。それには、

   
             
彼(か)の淇(き)のかわの奥(くま)を瞻(み)れば

緑の竹の猗猗(いい)とうつくし

有(げ)にも匪(あざや)けき君子は

するが如くするが如く

するが如くするが如し

瑟(しつ)たり僩(かん)たり

赫(かく)たり咺(けん)たり

有(げ)にも匪(あざや)けき君子は

終にわするべからず
                

                 吉川幸次郎全集 第三巻  筑摩書房 より
    (本当は、第3章まであり)

とあり、ここから四文字を抜き出し、できた四字熟語となっています。

『詩経』の古い注釈書には、 骨に対する加工が切、象牙に対する加工が瑳、玉に対する加工が琢、石に対する加工が磨となっています。
    
当時は骨やら象牙やら玉やら石やらを加工して、宝飾品にしたり日用品にしたりしていました。
        
この詩は、衛の国の武公という君主をたたえて当時歌われていたものだそうです。
     
意味
あの淇の川の奥の方を見ると、緑色の竹がなんとも美しく茂っています。
あの竹と同じように、素晴らしい君子(武公)は骨を切りだし、象牙をやすりがけ、玉を形作り、石を磨くよう(にして自分の徳を磨いておられます)。
矜持があり、寛大で、徳は輝かしく、威儀がある、素晴らしい君子は、永遠に忘れられないのです。

      
           
これをふまえて、   
「道徳ある君子は、工人が対象への加工を怠らぬのと同じように、つねに道徳の修練を怠らない」ということになります。
  
皆さんも、「覚えてしまったからもう大丈夫」などと油断せず、何回も復習しましょう!
そして、より高度な問題にも対応できるように、自分の学力を研ぎ澄ましていきましょうね!

  
この『詩経』の語句がなぜこれほど有名な熟語になったのか。

それは『論語』の中でかっこうよく引用されたからなのですが、その話はまた次回。


2016年12月10日  2:13 PM |カテゴリー: 堀口

前回「盗」という漢字は、本来「次」+「皿」ではない、という話をしました。

~

では、皿の上の「」はなんなのか。

~
問題に出していましたね。

~

答えは「よだれ」です。

  
今の漢字の「涎(よだれ)」よりも古い漢字で今は使われていませんが、金文や小篆が使われていたころは「涎」は「」と書きました。

                
つまり、「盗」という字は、もともと「」+「皿」だったのです。
皿に涎を垂らす方が、ため息をつくよりワルっぽく、「盗」という意味にかなっていると思いませんか。
いわゆる、「盗み食い」です!!


これが、旧字体のころは「盜」と書き、「成り立ち」をたどることが容易でした。
しかし、新字体では一画少なく「盗」としたために、「成り立ち」がよくわからないことになってしまったのです。

         

たった一画のことで、意味のわからない「ブー」な文字になったのでした。
そう、本来は「盜」の字が正当な文字なのです。


でも、今の書き取りのテストでは「」と書かないと×になりますよ。


2016年11月18日  10:07 AM |カテゴリー: 堀口

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