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算数科の馬渕です。

今日は算数の問題についてでも……。

 

一口に算数の問題と言ってもいろいろなタイプの問題がありますよね。

 

  ○ひたすら計算力を要求される問題

  ○図形に対するセンスを要求される問題

  ○解き方を知らないと(ほぼ)解けない、いわゆるパターン問題

  ○条件整理能力を要求される問題

  ○ひたすら書き出さないと解けない問題

 

などなど……。もちろん、これらが複合された複雑な問題も多いですね。

それとは逆に、非常にシンプルでありながら非常に難しく、しかしながら

分かれば一瞬で答えが出せるような問題もあります。特に、平面図形の

問題にそういったものが多いように思います。

 

ということで、今日はそういった問題をひとつご紹介。我々、算数を教える

者にとってはよくある問題ですが、そうでない人にとってはなかなか難しい

のではないでしょうか。是非挑戦してみてください。(正解は来週)

 

 

問題 下の図の、三角形ABCと三角形ADEは正三角形です。角CBDは何度ですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 (掲載し易いように、一部改題しています。)


2012年9月28日  6:38 PM |カテゴリー: 馬渕

まいど、理科の瀬川です。
『理科嫌いの親が、子どもに理科への興味を持たせるためには?』
油断していたら、こんな質問がとんできましたので、一つの参考回答を。
 
子どもに限らず、人は何にでも興味を持ちます。が、その興味を持続させるのが難しい。
『好き』になるのが一番の近道ですが、最初からそうなる必要はありません。やっているうちに好きになっていきます。問題は、面白さがわかるようになるまで、どうやって続けさせるか?
 
やっぱり、理由と言うか、目的がないと難しい。
ポイッと与えるだけではなく、その与えたものから広げていくところまで、付き合ってあげないといけない。
一つの例として、
「これを知ってどうなるの?」
という子どもの素朴な疑問を解決してやりましょう。
 
ずはり、『知っている=役にたった』に関連づけてやることです。
 
何かを手に取って見てる横で、「これ、なんなん?」と聞いてみる。
得意気に教えてくれたら、すかさず「そ~なんや」と。
得た知識を「パパやママに教えてあげた」につなげる。
誰かに教えてあげる、自慢できる、だから『もっと知ろう』と、流れていってくれれば大成功です。
 
目線の高さを子どもと一緒にして、『子どもとともに学ぶ』くらいの姿勢の方がいい。なんなら、『子どもに教わる』でも。理科嫌いな親だからこそ、一緒にがんばれるかもしれません。
さすがに低学年の頃にしか使えない方法ですが、時間を作って付き合ってやるだけでいいです。
「そ〜なん」の一言が子どものスイッチを入れてくれるかもしれません。
 
大きくなっても心は子ども、迷宮だらけの迷探偵、『迷探偵そ〜なん!』
になってみてはどうでしょう?
 
※ 動物図鑑を見たら、動物園にいくってのもいい。単体で終わらせるのではなく、やったことが何かにつながることを意識させましょう。そして、一緒になってはじけるのです、うん。


2012年9月27日  12:52 PM |カテゴリー: 瀬川

島田です。
 
 
今回は私の尊敬する師父について。
彼の名は、ブルース・リー。
ああ、あの映画俳優の~……違います。彼は武道家であり哲学家です。
 
彼の考え方は、私の人生に大きな影響を与えた。武道マニアになったのもそうだが、目標に向かうために努力する姿勢を学んだことが一番の収穫。
 
師は、とにかく練習し、強くなるため、自分を高めるために努力をした。
ただ単に何かをするということはなかったらしい。例えば、居間でくつろぐときも、常に腹筋をきたえていたらしい。……って、くつろいでないじゃん。
 
また、自分の道を極めるために、古今東西たくさんの書物を読み研究した。
 
 
 
自分を高めるため、常に努力する人間に私はなれているだろうか。


2012年9月26日  3:02 PM |カテゴリー: 島田

こんにちは、山下です。今日も前回に引き続き、子どもをもつ1人の親として書きたいと思います。 

  

 『家の環境が子どもの成績に影響する』と言われることがあります。

 私は小さいときから理科に興味がなく、というより嫌いでした。子どもの頃に理科が好きになる要素として、虫が好き、花が好き、星が好きなどあると思います。しかし私は、虫が大嫌い、花に全く興味がない、星なんか見ない子どもでした。その影響でしょうか、娘も虫が大嫌いなど、私の子どもの頃に似ている気がします。私の家内も理科が好きではなかったようで、文系人間として育ちました。このままでは、娘も理科嫌いで育つのでは、と不安です。

 これを読んでくださっている保護者の中にも、同じような悩みを抱えている方がおられると思います。

  

そこで瀬川先生に質問です。このような理科嫌いの親が、子どもに理科への興味を持たせるためには、どうすればよいですか? アドバイスを宜しくお願いします。


2012年9月25日  1:25 PM |カテゴリー: 山下

理科・数学科の渡邊です。

前回の続きということで,地元京都の誇る京都大学の学部を,普通とは違う角度からご紹介。

 

【薬学部】

薬学部は有名な時計台(ドラマ『ガリレオ』などでも映ってました)などがある吉田本部構内から見ると南西に少し離れたところにあります。

医学部や京都大学病院などと同居しているため,なかなか目立たない薬学部はこう呼ばれています。

 

「ワキ薬学部(脇役学部)」

 

【農学部】

北部構内に広大な畑や馬小屋などをもつ農学部。周りからは

 

「ム農学部(無能学部)」

 

とよばれる一方,農学部内部からは

 

「バン農学部(万能学部)」

 

と呼ばれる。意見の対立があるようです(笑)

 

【総合人間学部】

総合人間学部は他の学部と比べてかなり新しい学部。それゆえ私もニックネームを聞いたことがない・・・。

現役京大生の卒業生に聞いてみると……

 

「総合ダメ人間学部」と呼ぶとか。

 

……ほんまに??               (またまた次回に続く)


2012年9月24日  5:29 PM |カテゴリー: 未分類

算数科の馬渕です。

今回は、塾とは全く関係の無い話をひとつ。とはいっても、別に

世間の不景気や領土問題を嘆いて、なんて暗い話ではありません。

実は先日、ちょっと珍しい体験をしたので、その事についてです。

 

くま塾工房では、基本的に夜9時半に全ての授業が終了するのですが、

そこからさらに1時間、10時半までは「居残り」と称して教室を開けて

います。主に6年生が自主的に残って、宿題をやったり、分からない

ところを質問したり、と有効に活用してくれているのですが、私も毎日

生徒達と一緒に残り、10時半になったら教室を閉めて帰るという日々を

送っています。

 

先日も、いつも通りに教室を閉めて家路に就きました。地下鉄を降りて、

いつも通りにてくてくと歩いていきます。たいていは音楽を聴きながら、

あれやこれやと物思いにふけっているのですが、この日は家の近くまで

来た時にふと違和感を感じました。「何か変だな。でも、何だろう?」と

思いながらしばらく歩いていたのですが、懐中電灯の光がちらちら見える

に至って気付きました。

 

なんと、我が家の周辺のごく限られた範囲だけが停電していたのです。

違和感の正体は目の前の光景でした。本当に真っ暗だったのです。

街灯はもちろんのこと、店の看板の照明や各ご家庭の家の窓からもれる

光なども一切無いと、夜というのはここまで暗いのだということを改めて

認識させられました。何せ、数メートル先を人が歩いていても気付かない

くらいですから……。

 

このまま家に帰ったところで、真っ暗闇の中で滝のような汗を流すことに

なるのは目に見えています。仕方ないので1時間ほど夜のドライブと

洒落込みました。帰ってきた時にはすっかりいつも通りに戻っていましたが、

思いもよらぬところで電気の大切さを痛感させられた出来事でした。


2012年9月21日  8:47 PM |カテゴリー: 馬渕

こんにちは、瀬川です。

今日はAED『自動体外式除細動器』について。

一般の人でも扱える心臓救命装置のことです。おおまかですが、心臓は止まってから1分経過するごとにだいたい10%ずつ助かる確率が低くなるそうですよ。

救急車、待っていられないですね~(困)。

一番近くにあるAEDの場所はチェックしておくべきでしょう。

ちなみにくま塾工房からは、ダッシュで20秒の距離にあります。

 

しっかし、最近街中でもよく見かけるようになりましたね~。

理科は問題として出題できる範囲が広く、他教科の授業や日常生活の中など、「知っているでしょ?」の一言で、問題として成立します。

どこの問題か忘れましたが、AEDを選択肢で選ばせる問題がありました。

書かせる問題ならまだしも、選択肢で選ばせる問題なら、正解(AED)以外の「間違いの選択肢」も気になる所ですね。

たしか、『MRI』,『(多分)CT』,そしてトドメは『PET』だった気がします。

 

生徒たちの反応は、

 

「ペットやって~、犬とか猫とか関係ないや~ん。」

「あほか!そんなんちゃうわ~。ペットボトルのことやで~。」

 

残念、2人とも違います……。

もちろん、正解さえ知っていればそれで答えられるのですが、小学生には厳しい選択肢だと思いませんか?

何でも出題できる理科だからこそ、周りにある色々なものを見ておきたいです。

「何やこれ?」みたいな感じで見つめるだけでオッケーですから。


2012年9月20日  12:00 PM |カテゴリー: 瀬川

ブログ上で無茶振りされた島田です。

山下先生からのご質問。

読書が嫌いな子供をどうするか。

本は読むが、ジャンルが偏っている又は好きな本しか読まない。これでいいのか。

う~ん、こういう真面目な話題は読む方も書く方も疲れるから、書きたくないんですが、業務命令ってやつですね。

いやあ、『読書が人間形成や勉強面にプラスになる』かというと、どうなんだろうと根本的な疑問は思っても口に出さないことにします。

さて!!

①について

そもそも「読書が嫌い」とはどういう現象を指すのでしょうか。積極的に本を読まないのか、読みなさいと親が言った本を読まないのか、文字を読む(見る)という行為そのものが苦手なのか、本を読むという行為ができないのか……。いろいろなパターンが考えられます。

積極的に本を読まない子の場合に限って考えます。

そもそも、なぜ、本に対して消極的になるのか……

しかし、本好き人間の私には、本嫌いな人間の気持ちがまずわかりません。

う~む……読書のメリットを明らかにすることで、何かヒントが見つかるかしら。

読書の何が楽しいか……

知的好奇心が満たされる。(知りたいことが載っている)

「今・ここ」ではない世界の話を味わえる。(娯楽)

この2つぐらいしか、私には浮かびません。

よく言われる「読書は心を豊かにする」……豊かな心の定義がわからない上に、読書をしない人間は心が貧しいということなのか?という疑問もあるので、ここでは触れません。

閑話休題。読書の楽しさを「知的好奇心の充足」と「娯楽」と考えてみると、まずいことになってしまいます。

まず、前者について。知りたいことがあったときに、みなさんは本で調べますか?私はネットで調べます。つまり、本で調べる必要がない。もっとも、ネットで調べると自分が知りたいことしか載っていないので、更なる知的好奇心が芽生えにくいかもしれません。

後者の場合。娯楽として本を読みますか?TVアニメ、漫画、ゲーム……もっと楽な娯楽がたくさんあるではありませんか。

本しかなかった時代とはわけが違うのです。となると、なぜ、わざわざ本を読まなければいけないのかわからなくなってきました。

あら?いつのまにか、読書大好き人間の私が、読書不要論を唱えてしまっている。

どうやら、アプローチが間違っていたようです。好きこそものの上手なれと言うように、さっき明らかにした読書の楽しさを教えるという方向から攻めたほうがいいかもしれません。

たとえば、調べ物をするときは、ネットではなく本で調べさせる。本以外の娯楽を遠ざける。

が……本以上にお手軽なツールの良さを味わってしまった人間に、時代に逆行するかのような行為を強いるのは酷というもの。大きな声では言えませんが、私は調べ物をする場合は、ネットが多いです。もっとも、専門的な内容は、ネットごときには載っていないので、専門書をあさるのですが……。

こうなったら、大人が見本を見せるしかない。

本で調べて問題を解決し、喜ぶ。本を読んで笑う。本を読んで泣く。

私がこれまでに会った読書好きの生徒のお母様たちは、一様に読書好きでした。そして、皆さん本を読むという行為が特別なことではないと、自ら示しているように見えました。

よく思い出してみると、私は子供のころ両親と祖父母によく絵本を読んでもらっていました。それはもう何度も何度も……。祖母によると、文字が読めないくせに内容を暗記していたらしいです。

また、母親にはよく日曜日に図書館に連れて行ってもらったし、母はテレビドラマより本を読んでいることが多かった記憶があります。

さらに、私の家には本以外に娯楽がなかった……。勉強か本かという二択。

うん、環境が私を本好きにしたのでしょう。

追記

本を読ませるにも、子供の年齢や、興味、家庭環境により、色々な対応策が考えられますが、それらの全てを書く時間と気力がないので、今日はこのへんで。

②について。

ジャンルに偏向があってもいいのではないですか?

極端な話、偏った読書を否定する大人は、自身が偏った読書をしていないのでしょうか。年間100冊の読書をする(ことを目標にしている)私が読む本のジャンルは、武道、芸術、万年筆、仏教、サバイバル、文法……つまり、かなり偏っています。

う~む……むしろ、全ジャンルにバランスよく読書をする人間がいるのでしょうか……。

小説内に限ってのジャンルなのでしょうか……アクション、SF、学園、経済、時代、推理、風刺、冒険、ホラー、歴史、恋愛……

中学生のころの私は推理小説ばかり読んでいました。もう偏った読書の見本そのもの。

大人でも好きな作家の本を一気に読む方がいると思いますが、それは偏った読書でしょうか。(大人と子供を同列に論じてはいけないかしら)

思い出すと、私が子供のころ、大人や学校からすすめられた本(例えば……課題図書)なんて、読む気がしなかったなぁ。読書は楽しいもの、楽しいから自発的に読書する。これが私の考える読書の理想です。

好きな本をたくさん読ませればいいのではないでしょうか。

と、言っても子を持つ親は、納得してくれないですよね……

では、ここで読書好きのお母様がされていたという解決策をいくつか紹介します。

図書館に連れて行き、自分が手当たりしだい本を借りる姿を見せる。

家庭で、常に読書している姿を見せる。

子供に読ませたい本を、食卓の上に置いておく。

どれにも共通するところがあります。

そう、「読みなさい」と勧めないことです。

ちなみに、私なら「読ませない」と匂わせるかもしれません。「ちょっと難しいから、まだ早いかな」とか……プライドをくすぐりますね。

そして、意外に忘れていることですが、本を読み終わったあとにほめてあげることがとても大切です。特に、本が心底楽しいと思えていない子供にはおすすめです。全力でほめちぎってください。ご褒美なんていりません、「読書→褒められて嬉しい→読書」……このサイクルにかなうものはありません。

このとき、少しでもジャンルが違う本を読んだら、いつも以上に褒めちぎればいいのではないでしょうか。

追記

上手く改行できません。


2012年9月18日  6:55 PM |カテゴリー: 島田

 

こんにちは、山下です。今日は、塾の講師としての立場ではなく、子供をもつ1人の親として書きたいと思います。

  

 突然ですが、『読書は人間形成や勉強の面でプラスに働く。』という意見に異論はないでしょう。実際、国語や社会といった文系科目に強い子供は、読書が好きな場合が多いと思います。しかし、ここで問題が発生! 

  

 ① 読書が嫌いな子供はどうすればいいのですか?

 ② 本はよく読んでいるのですが、ジャンルが偏っている、あるいは好きな本しか読まない子はどうすればいいのでしょうか? 

  

 ちなみに、我が子(幼稚園年長)は②にあてはまります。好きな本(例えば「かいけつゾ○○」)なら、2時間でも3時間でも黙々と読んでいます。しかし、親が読ませたいような本にはあまり興味を示しません。本屋に行ったときも、すぐに「かいけつゾ○○」のコーナーに。仕方ないので、本を買うときは「かいけつゾ○○」とそれ以外を交互に買う、という決まりを作っています。はたして、こんな状態でいいのでしょうか? 

  

 ということで、島田先生、子供をもつ親の悩みへの回答、宜しくお願いします。


  1:28 PM |カテゴリー: 山下

理科・数学科の渡邊です。

今回も取り留めも無い話をひとつ。

 

京都に住んでいる人なら,いや,関西に住んでいる人ならおそらく知っているであろう京都大学。

皆さんの中にも「将来行きたいな~」なんて思っている人も少なくないのでは?

一般には入るのが難しいといわれている京都大学ですが,一旦入学してしまうと多くの人が勉強しないことでも有名。卒業するのが楽な大学として,「京都大学で卒業できなければ,世界中どこの大学でも卒業できない」なんていわれてしまうこともあるとかないとか。

そんな京都大学には理系・文系合わせて10個の学部があるんです。

ただ,その学部にそれぞれの特徴を揶揄してニックネームがつけられているのを知っていますか?

今回はそのニックネームをご紹介。

  

今後の進路を決めるのに役に立つかも??

  

【医学部】

誰もが認める最難関学部,医学部。

ただ,そのあまりに勉強が出来る人々を,やっかみ半分,尊敬半分でこう呼びます。

  

「ヘンタ医学部(変態学部)」

 

変態と言いたくなるくらいに勉強が出来る人が多いんですよ。

 

【理学部】

理科や数学など,純粋な学問として究めていこうという人々が集う理学部。

ノーベル賞をとった湯川秀樹や朝永振一郎,利根川進を輩出したことでも有名。

ただ,学部を卒業して就職する人が皆無で,ほとんどが大学院を出て研究者等になることからこう呼ばれます。

 

「就職無理学部」

 

一部の間ではその研究へのストイックさゆえ,別名「恋愛無理学部」とも。

 

【工学部】

京都大学の中で最大の数を誇る工学部。

ただ,そのほとんどが男の子で,女の子は数えるほどしか居ないことからこう呼ばれています。

 

「オト工学部(男学部)」

 

女の子が行けばモテモテ??               (来週に続く)


2012年9月17日  2:17 PM |カテゴリー: 未分類

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