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 こんにちは、山下です。さて、今日は、社会の過去問を解く上での注意点について書きたいと思います。

 

 ところで、社会の過去問を解くメリットって何でしょうか?

  

 ① 自分が合格ラインに達しているかどうかの確認

 ② 志望校の出題傾向を知る

 ③ 志望校の制限時間・問題数を体感し、時間配分を身につける

 ④ 同じような問題を繰り返し出す学校への対応策

  

 そんなところでしょうか。

  

 しかし、①~④にはそれぞれ注意が必要です。

  

 ということで、まず①について。

  

 『点数だけで一喜一憂しない』

 生徒だけでなく、保護者の方にも多いパターンです。点数が高い場合はいいのですが、想定しているよりも低い場合、実力がないと判断しがちです(勿論、実力が足りていない場合もあります)。

 でも、その判断の前に、次のことを確認してください。

 ・何年度の過去問を解いたのか。

 ・どの問題をなぜ間違えたのか。

  

 何が言いたいのかというと、何年も前の過去問の地理・公民(時事問題を含む)分野の問題の中には、統計が古いために答えが違うもの、答えが出せないもの、もはや正解できる必要がないものなどがあるのです。それをきっちり確認し、考慮したうえで、点数の判断をしてください。一番手っ取り早いのは、通っている塾の先生に確認することでしょう。

  

 ②~④についての注意は、次週のブログにて。


2012年10月30日  1:56 PM |カテゴリー: 山下

渡邊です。

私はとても視力が悪く,夜寝る直前まで眼鏡をして,もう気を失うというギリギリのところで枕もとに眼鏡を置く。

そして朝起きてまずすることは眼鏡を探すこと。

ある朝,いつものように寝ぼけ眼で枕もとを探って眼鏡を探す。

…無い。

悪い眼をじっとじっと凝らして眼鏡を探す。

…やっぱり無い。

こういう時に眼鏡を探すための眼鏡が欲しいと思いながら必死に探したが,やはり無い。

妻に「私の眼鏡を知らないか」と尋ねるが,「知らない」と。

さて困ったと,書斎の机の引出しをひっくり返し,つるの壊れた古い眼鏡を引っ張り出してきてとりあえず掛け,ちょくちょく探しながら通常の生活を送る。

そして麦茶を飲もうと冷蔵庫を開けると……。

居ました。そう,眼鏡が。

あるある話では一度は聞いたことあろうこの手の話。

実際に体験するとちょっと衝撃的です。


2012年10月29日  5:03 PM |カテゴリー: 未分類

算数科の馬渕です。

今日は、前回の問題の答えです。ちなみに、前回の問題は次のようなものでした。

 

 

  ある女子中学校で、全校生徒に対して次のような2つのアンケートを行ないました。

 

   ① あなたには、現在、当学校に通っている姉妹がいますか。

   ② あなたには、現在、当学校に通っている姉がいますか。

 

  この結果を集計したところ、①については21人の生徒が、②については12人の

  生徒が「いる」と答えました。このとき、この女子中学校の生徒のうちで、「現在、

  当学校に通っている姉も妹もいる」のは何人といえるでしょうか。なお、姉妹数は

  3人以下とは限りません。

 

 

まず答えですが、 3人 が正解となります。以下、簡単な説明。

 

全生徒を、

ア……姉も妹もいる人      イ……姉だけいる人

ウ……妹だけいる人       エ……両方いない人

の4種類に分けると、

①の21人は ア+イ+ウ, ②の12人は ア+イ。

ということは ウ=21-12=9(人)

ところが、 ウ=イ なので、

ア=12-9=3(人)

こんな感じです。挑戦した人(いるのだろうか?)、どうでしたか?


2012年10月26日  6:21 PM |カテゴリー: 馬渕

 
まいど、本日は算数科の瀬川です(笑)。

 

いや~、算数ってすばらしい。

0~9までのたった10個の文字だけで繰り広げられる世界観、何とも言えないですね~。

 

ところで、『小町算』って知っていますか?

1~9までの数字を順番に並べて、間に演算記号または空白を入れます。

これで、答えがちょうど100になるようにするのが『小町算』です。

1+2+3+4+5+6+7+8×9=100

1+2+3-4+5+6+78+9=100(7と8の間を空白にして78にした)

なんと、答えは150通り以上あるみたいですよ。

小野小町が考えたという説や、数字の並びが小野小町のように美しいという説など色々あるようですが、暇な時に考えて……というレベルではないですね。

 

では、これならどうでしょう?

「身の回りにある4ケタの数を、演算記号と組み合わせて10にしろ」

小学生の頃、友人とよくやりました。

 

ちなみに私の車のナンバーは、『 11-54 』

1×1+5+4=10(できました)

5×4÷(1+1)=10(これでもできました)

順番変えてもいいですよ

身の回りに『4ケタ数字』は意外と多いし、これなら気軽にどこでも挑戦できますよね。

電車に乗るたびに「子どもと真剣勝負」、どうですか?

子どもの頭の柔軟さ、なめてかかるとやられますよ……

 

(参考)286794×5103=1463509782

1~9までの数字を全て使った式から、1~9までの数字を全て使った答えが出てきます。これもまた、ある意味『小町算』。う~ん、すげぇなぁ小町さん。いや、小町算。


2012年10月25日  12:00 PM |カテゴリー: 瀬川

フェアレディZ島田です。

人生是日々勉強。
私が幼いころから祖父に言われた言葉。もう耳に胼胝ができるくらい何度も何度も聞かされました。
当時は、死ぬまで勉強すんの?面倒臭いわ。と思っていたのですが、大学を卒業して、ようやく意味がわかりました。
勉強もとい学ぶという行為は、机に向かい、鉛筆とノートと教科書を使ってするだけではなく、ある行為を通して昨日の自分より進歩することなのだと。いや、あくまで、私の個人的な解釈ですがね。

つまり、勉強を通して昨日より今日、今日より明日と進歩するわけです。つまり、心臓が息の根を止めるその瞬間まで、進歩し続ける……すげぇ、俺無敵だわ。
これから訪れる毎日が全盛期なわけです……すげぇ、俺素敵だわ。

結論
私は無敵です。


2012年10月24日  3:16 PM |カテゴリー: 島田

渡邊です。

ブログって大変ですね。
毎週1回だけでもこれだけ大変なのに,毎日更新している芸能人ってほんとにすごい。
すでに毎週月曜日が憂鬱…。

さて,今回は(も?)どうでもいい話をひとつ。

突然ですが,私はB型です。
皆さんB型にどんなイメージがありますか?

自己中心的。
変わり者。
気分屋。
雑。

今までの経験上,あまりポジティブな評価をされていない気がします。

昔ある行きつけのバーで飲んでいるとき,店員の女性を含め,常連さんたちと血液型と性格の話になり,
店員「私,男の人からB型だって聞くとがっかりするんです。」
私「……へ,へぇ~……」
店員「渡邊さんは何型ですか?」
私「……え~っと……AB型……」

そんな思い出も。

そして授業中に血液型の話をしたあと,私の机を見た生徒がだいたい言います。
「やっぱりB型やな~。机の上が汚い。」

ちょっと言わせてください。

血液型で性格なんてわかるもんか!!!
人間の性格がたった4種類に分かれるわけないやろ!!!!
A型の山下先生の机の上も汚いわ!!!!!

あ~,すっきりした。


2012年10月23日  5:40 PM |カテゴリー: 未分類

こんにちは、山下です。
 
 さて、歴史の授業をしていると、生徒からこんな発言が出ることがあります。
  
「執権の北条氏って、同じような名前ばっかり(確かに全員『時』がつく)やから覚えられへん!」
 「何でやねん、似ている方が覚えやすいやん!」
 
 そういえば、高校時代、私の周りにもこんな言い合いをしている友人がいました。
A君:「日本史は、細かいけど、流れが1本しかないし、日本人の名前ばっかりやから覚えやすいわ。でも世界史は、流れが1本ちゃうし、外国人のカタカナの名前も聞き慣れへんから、覚えにくい。」
 B君:「日本史は、細かいし、似たような名前が多いから覚えにくいねん。広く浅くの世界史の方が絶対に楽やわ。」
 
 保護者の方の中にも、上記のような理由で日本史派・世界史派に分かれていたりしませんでしたか?では、この違いは何故出てくるのでしょうか。単なる好き嫌い?脳の構造の違い?もしかして右脳・左脳の発達の違い?
 
ちなみに、
右脳:イメージや空間の認識を司る
左脳:情報処理や言語的能力を司る
昔から、男子は右脳が発達しやすく、女子は左脳が発達しやすいと言われます。だから、男子は女子に比べると喋り始めが遅く、国語が弱い傾向にあり、女子は男子に比べると口達者だが、算数に弱い傾向があるそうです。
 
 ちなみに私は日本史派♪。このブログを読んでいるあなたはどっち派?
 
 (この原稿を読んだ渡邊先生は「僕は地理派です」、瀬川先生は「僕は桃鉄派です」、島田先生は「瀬川先生のようにうまくボケられません」とのこと。そう言われれば、右脳・左脳の発達は、日本史派・世界史派の違いではなく、地理派・歴史派の違いに関係あり?)


  12:42 PM |カテゴリー: 山下

算数科の馬渕です。

 

早いもので、この仕事を始めてから□十年(□の中は内緒)になります。これだけ

やっていると、「算数の問題が解けない」という事態はさすがに無くなりましたが、

解くのに時間がかかったり、「う~ん!」と感心して唸らされる問題は今でもあります。

 

次の問題も、まだまだ新人の頃に唸らされた問題です。非常にシンプルな問題なん

ですが、当時は全く分からず悩んだものでした。

 

 

  ある女子中学校で、全校生徒に対して次のような2つのアンケートを行ないました。

 

   ① あなたには、現在、当学校に通っている姉妹がいますか。

   ② あなたには、現在、当学校に通っている姉がいますか。

 

  この結果を集計したところ、①については21人の生徒が、②については12人の

  生徒が「いる」と答えました。このとき、この女子中学校の生徒のうちで、「現在、

  当学校に通っている姉も妹もいる」のは何人といえるでしょうか。なお、姉妹数は

  3人以下とは限りません。

 

 

ずいぶん昔の事なので、何の問題だったのか覚えていませんし、表現も多少変わって

いると思いますがどうですか?暇な時にでも挑戦してみてください。正解は来週です。 


2012年10月19日  9:35 PM |カテゴリー: 馬渕

武井壮が好きな島田です。
 
 
 今回もやはり、武井壮について(笑)
 
 
 
 先日、彼のコラムを発見した。書いてあったことを大まかに要約すると、こんな感じだ。

 1日は24時間あるが、そのうち練習(武井さんは陸上のコーチ)に費やせる時間はせいぜい数時間しかない。となると、残りの時間をいかに練習のために使うかが肝心。
 自分がエネルギーを注ぐべき時間にそなえて、どれだけ準備できるか。食事、睡眠、服装、テンションなどを事前に整える必要がある。

 これは私も日々やっていることなので、納得できる。
例えば、朝食。
 午前中を乗り切るためにも、朝食は米で決まりだ。パンではどうも体があたたまってこない。オカズに生野菜や刺身は禁物だ。どうも体温が上がってこない。となると、加熱調理された肉。加熱調理された野菜。これで決まりだ。
 
例えば、服装。
 身につけて違和感のあるものは、仕事(勉強)の邪魔だ。だから、ゆる~い服装が好きだ。

例えば、文房具。
 使いやすい筆記用具を選ぶのはもちろん、同じペンを2,3本そろえて、万一の故障にも備える。

 何の話だっけ?
 そうそう。机に向かうだけが勉強ではない。それ以外の時間全てが勉強につながるという意識って、大事なことなのかも。


2012年10月18日  1:37 PM |カテゴリー: 島田

まいど、理科の瀬川です。

突然ですが、この幼虫な〜んだ?

 

『セスジスズメ』(スズメガ科)に決まってるじゃないですか〜。

えっ、知らない?

もちろん私もわかりませんよ、はい。

 

実はこれ、iphoneの『虫判定器』というアプリ(Androidアプリにもあります)で調べたもの。

ひと昔前は、捕まえた昆虫を図鑑と照らし合わせながら、必死で名前を調べたものです。特に幼虫なんて、脱皮するごとに模様や色調が変わるものもいるので、厄介。

 

でも今は違う!

 

スマホで写真を撮り、専用のアプリに送信すれば、一定時間後(鑑定中みたいな感じになる)に、名前とその昆虫の説明がサクっとわかる。

どういう仕組みかわかりませんが、写真なんてあらゆる角度から撮られるのに、それを判定するなんてすごい。まさか、人の手で……?

う〜ん、謎です。

 

まぁそれはいいとして、これは自由研究にいけるなぁ。

発見場所の状況(草むらとか河原とか)、虫の名前と説明(アプリ内で解決)、写真(iphoneならカメラロールからパソコンへ、もしくは直接現像)をまとめるだけでいい。

スマホばっかりいじって、勉強せぇと怒られまくっている諸君。

そんなにスマホが好きなら自由研究もスマホでやったらんか〜い!

 

ん?虫がいないだと?

虫なんて時期と場所さえ選べばなんぼでもおるで。

そう、夏の花背とかな、うん。

そう、夏の花背……
 
※アプリ『虫判定器』

・ 直接撮影だけでなく、スマホ内の写真からでもいけます。

・ 鑑定には時間がかかることがあります。

・ 一般的な虫なら、まずまずの精度。念のため、web上の『昆虫エクスプローラ』で、名前から画像確認すると良い。

・ 仮面ライダーカブトは、「写真に虫が写っていません」と冷静に鑑定。ジョークは通じない。


  12:00 PM |カテゴリー: 瀬川

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