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まいど、理科の瀬川です。
 
くま塾工房の中学入試解禁まで、ほぼ1週間となりました。
くま塾工房では、自宅で過去問を勝手にやってもらうのではなく、塾の授業の中で消化していきます。
メリットは4つ。

① 授業として行うので、採点して終わりではなく、解説が行えること

② 志望校だけでなく、やっておいて損のない他校の過去問も扱えること

③ 生徒の正直な点数が把握できること

④ 市販されている過去問題集〈赤本など〉を買わなくてよい(笑)

があります。
 
実際に②なんかは、他校のパクリ(こう言ったら失礼ですね。参考にされている)問題が出題されていたりするんです。
そんなこんなで、過去問まみれの生活を塾生たちはおくっているわけです。
自分の勉強部屋はもちろんのこと、家族団らんの場であるリビングやダイニングテーブルも、かばんの中も、車の中も、過去問のプリントで溢れかえってくるのです。しかし、片付けや整理を当人たちがするわけもなく……。(お家の方には本当に申し訳なく思っております。今、しばらくの辛抱でございます。)
 
さて、こうも過去問ばかりやっていると、どこの問題をやらせてもしっかりとってくる生徒が出てきます。これはどこの塾でも同じこと。
ところが一方で、自分の志望校だけ、やたらと強い生徒が出てくるのです。
いわゆる、その学校のスペシャリストといえる生徒が。
賛否両論あるとは思いますが、私は『あり』だと思います。
自分の志望校に対する『思い』と『熱意』が、やる気スイッチをブーストモードに切り替えるのです。
 
そりゃあ、前者に越したことはありません。
でも、極論を言えば、自分の受ける学校の入試問題さえできれば合格するのです。
 
できないと言って諦めるな!

賢い奴が勝つんじゃない!勝った奴が賢いんじゃぁ〜!

いけ!スペシャリストたちよ。お前はその学校に向いている!!


2012年12月27日  1:15 PM |カテゴリー: 瀬川

メリークリスマス!

渡邊です。

  

受験生にはよく言われるんです。

「今年はクリスマスも正月もないわ~……」

  

君らは今年が終われば受験が終わるけど,こっちは毎年のことじゃい!!笑

  

まぁ,小学生と我々ではクリスマスや正月の重要度も違うでしょうしね。

まぁ,そんなことはどうでもいいんですが。

  

今日書きたいのは「サンタクロースはいつから来るのか」問題。

よく

「サンタクロースはいつまで(何歳まで)来るの?」

なんて話は聞くのですが,子どもが出来た私にとって重要な問題となるのが

「サンタクロースはいつから(何歳から)来るの?」

ってこと。

  

0歳の我が子では当然クリスマスもサンタクロースも分からないだろうし……。

今年は無理して来てもらわなくても大丈夫ですよね?笑

  

皆さんのご家庭では何歳からサンタさんはやって来ましたか?


2012年12月24日  6:34 PM |カテゴリー: 未分類

金曜日担当の馬渕です。

 

いよいよ明日から冬期講習です。そして、くま塾

工房生の中学受験初日となる岡山中入試までちょ

うど2週間!いや~、早い。毎年のことですが、

冬期講習が始まったと思うと次の瞬間には入試が

始まっています。(以前も同じ様な事を書いたよ

うな……。)

 

6年生は最後の追い込みに向けて日々頑張ってい

ますが、受験のプレッシャーからか、普段と様子

が違う生徒もちらほら。やたらとハイになって馬

鹿笑いしている子や、休み時間のたびにひたすら

何か食べている子(太るぞ~)などなど……。我々

も生徒のメンタルに細心の注意を払いつつ、ガン

ガン鍛えている日々です。

 

さあ、気合を入れて冬期講習に突入するぞ~。


2012年12月21日  10:31 PM |カテゴリー: 馬渕

まいど、理科の瀬川です。今回は堅苦しい話……。
 
ちょっと目にした、あるニュース。
小学校の算数の授業で、
『30円のものを10個買えばいくらになるか?(消費税は考えない)』という類いの問題がありました。
単なるかけ算の問題なのですが、

30(円)×10(個)=300(円) なら「マル」で、
10(個)×30(円)=300(円) なら「バツ」だ。

という指導があるそうです。
単位がサンドイッチになっていないといけない、ということらしいのですが私には「う〜ん」。
 
そもそも、数学ではかけ算には交換法則が成り立ちます(A×B=B×A です)から、計算として間違いというのはどうなんだろう?
たしかに順番が大事だという意見には賛成です。
「3人掛けのイスが2脚」と、「2人掛けのイスが3脚」では同じ6人でも意味が違いますからね。
意味を考えて立式させるということは大切なことですが、「小学生に要求することなのか?」と言われると悩みます。できる子なら、しっかりと区別はつけて欲しい、という程度かなぁ。
 
しかし、理科なら少しとらえ方が変わってくる。
てこのつりあいでは、モーメントという概念を使います。

『 モーメント = 支点からの距離 × 力の大きさ 』

で表されるもので、回転する勢いにあたるものです。
これもかけ算ですが、先ほどの文章題と何が違うかというと、図から立式するという点。
式の中にいちいち単位なんて書いていられないかもしれないので、時々自分が「cm」か「g」のどっちを求めたのか分からなくなる子がいる。
だから、いつも自分がどの順番で書くのか決めておけ(そういう意味で順番が大事)、ということ。
一応、図から立式しやすいように、『 支点からの距離 × 力の大きさ 』で書く!と半強制的にすすめているだけで、この順番が正しいという意味ではありません。
 
なぜ、こんな話をしたか……。
入試直前の激励で、「いつも通りやって来い」とよく言いますが、自分の中でしっかりと解答へたどり着く方法が確立されている子はやっぱり強いのです。
残された1ヶ月、「いつも通りの方法」が自分の中に根付いているか、をチェックするのも忘れずに。
 
私がいつもこの時期に真っ先に確認するのは、子供たちの中で問題に対する「最初の第一歩」がすんなり出るかどうか。つまりは、「こうやってやる」という方法が身についているかどうか、です。


2012年12月20日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

問題は読んでも、空気は読まない島田です。 
 

いきなりですが、ここで古典的な問題を一つ。
「あなたはタクシーの運転手です。最初のお客さんである男性2人をA地点まで運び、620円を現金で受け取り、2番目のお客さんである女性1人をA地点からB地点まで運び、1400円をクレジットカードで払ってもらいました。そして、3番目のお客さんは修学旅行生の4人組。彼らをB地点から、有名観光地であるC寺まで運び、920円を現金で受け取るべきところを、誤って100円多く受け取ってしまいましたが、細かいことは気にせず、そのお金を自分の財布に入れてしまいました。そして、4番目のお客さんは、酔っ払いの中年男性。後部座席に入り込むなり居眠りを始めましたが、何とか行き先を聞き出し、C寺からA地点まで運びました。少し遠回りしたので運賃は1500円。支払いを求めると、酔っ払いは財布を無くしたと泣き出しました。さらに困ったことに自分がなぜA地点にいるのかわからない様子。なぜ、自分をこんなところに連れてきたのだ!と怒り出す始末。警察に連絡すべきだと思ったのですが、とりあえず、車から降ろして運賃を受け取らずその場から去りました。」 
 
 

悪いことはできないね、因果応報というやつでしょうね。 
 

はい、ここで問題です。運転手の財布は何色でしょうか。
えっ?運転手の得た運賃の合計金額じゃないんですか?
えっ?運転手が運んだ乗客の人数ではないんですか?
はい、違います。 
 
 
 

これと同じことをテストでもしていませんか?
つまり、問題をよく読まず雰囲気で、自分で勝手に「問い」を決めつけて答えを書いてはいませんか?本当に問題読んでる?
問題を眺めるのと、問題を読むのとは違います。
「問題を読む」ときは、最低限、何を答えるのか、どう答えるのか……この2つを明らかにすることが大切です。
それをしても、答えが出ないということは、基本的な知識が足りないか、問題文中の条件を見落とすなりして、問題文の意味が理解できていないのです。 
 
 

ちなみに今回の問題の答え、気になりますね。
答えは「自分の財布の色」です。
だって、ほら、問題文の第一文に「あなたはタクシーの運転手です。」と書いてありましたよ。
 
 

えっ?きたないですか?
ごめんなさい(笑)


2012年12月19日  1:50 PM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。いよいよ中学入試の近畿統一解禁日まで約1か月となりました。受験生の皆さんは、必死の追い込みをしていることでしょう。ということで、今回は、入試社会の肝となる正誤問題へのアプローチの仕方を最終チェック。

  

 いわゆる正誤問題とは、「~について述べた文として正しいもの(間違っているもの)を次から1つ選び、記号で答えなさい。」というものを指し、難関校ほど出題比率が高くなるとともに難易度も増します。薄っぺらな単純知識では解ききれないため、受験生の中でもこの正誤問題を苦手としている人がたくさんいます。くま塾工房では、普段の授業の中で正誤問題へのアプローチの仕方や嘘の文章を作るパターンについて説明していますし、宿題として正誤問題集を与え、パターン慣れをしてもらっているので大丈夫だとは思います(笑)が、ここでもう一度正誤問題を解く上での注意点を確認しておきましょう。

  

1.正しいものを選ぶ必要があるのに間違っているものを選んでしまうといったミスを防ぐため、問題文中に「正しいもの1つ選びなさい。」のように線を引く。

2.正しいものを選ぶにしても、間違っているものを選ぶにしても、やる作業は間違い探し。間違っている箇所に線を引く。

・歴史は時代を常に意識する。内容が合っていても時代がずれていれば×。

・嘘つきパターンを意識する。

     (例)促成栽培と抑制栽培を逆にする

        東廻り航路の到着地を大阪、西廻り航路の到着地を江戸にする

        三国干渉の三国にイギリスを入れる

        条約を締結する機関を国会にする など

・最難関校の地理は、いきなり答えを1つに絞れない問題が多い。とりあえず違うものを消していけ!何とか2択まで持ち込めたら、あとは比較衡量あるのみ。

3.まったく聞いたことがない内容は正しいことが多い(絶対ではない)。

4.「必ず」や「すべて」など、断定的な表現は嘘であることが多い(絶対ではない)。

  

 残り1か月ですが、正誤問題に関しては以上の4点を常に意識し、ある程度問題数をこなして、きっちり得点できるようにしてください。ちなみに、塾生のみんなは大丈夫ですよね?あれだけやっているんだから……。


2012年12月18日  1:19 PM |カテゴリー: 山下

まいど、理科の瀬川です。
以前ブログで言っていた『時事問題対策プリント』を現在作成中なのであります。
 
毎年毎年、この時期になると、「あの子にはこんな課題を……。」「この子にはこんなプリントを作ってやらないと……。」などなど、やりたいことを考えれば山のように出てくるのです。
もう、本当に猫の手を借りたいほど忙しくなる時期なのですが、泣き言を言っている場合ではありません。時間を無理やり探して、こちょこちょ作っているのであります。
 
さて、肝心の時事問題なのですが、入試問題を作る時期から考えて、秋以前の出来事には注目しておく必要があります。
 
ところで、みなさんは今年亡くなられた方の中で誰が印象に残っていますか?
(不謹慎な発言で、すみません)
 
私はやっぱり、◯◯◯・◯◯◯◯◯◯◯◯さんです。
理科をやっている人間に言わせれば、「知らない人はいないでしょう?」と断言できるほどの方。
アメリカ人なのですが、オバマ米大統領に「米国最大の英雄の1人だった」とまで言わしめた方です。
 
わかりますか?
ヒントは、

・1969年 人類史上初(私はまだ産まれていません)
・11号(鉄人ではありません)
・イチゴとミルクの2層チョコ(あれだっ!)

 



 
そう、アポロ11号で月面着陸を果たした『ニール・アームストロング船長』(享年82)です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
 
さぁ、そうなると、ますます月の問題を出したくなってくる。
(アームストロング氏に敬意を表して……。)
 
ようし、対策プリントだけじゃない。こうなったら、月の問題の対策授業もやってやろうじゃないか!
えらいこっちゃ、またやることが増えたぞ〜。


2012年12月13日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

 資格マニアではないと思っている島田です。   
 
 京都検定が12/9にありました。  
 
 もうかつてないほどのやる気のなさ。なぜ、自分が申し込んだのか理解できない……が、公式テキストも買ってしまった以上、受からなければお金が勿体無い!
 そもそも京都に住んでいて京都検定3級に合格できないなんて、恥ずかしいなんてものではありません。しかも、自分の好きな歴史・美術・庭園・建築からかなりの出題があるのに。  
  
  

で、私がどう勉強したのかを恥ずかしながらご報告します。
1. テキストを通読し、自分が「知らない箇所」にチェック。
2. 「知らない箇所」を調べ、映像としてイメージを覚える。
3. それでも覚えられない部分を、イラストにして書き出す。※写真参照
4. 苦手ジャンルの部分を何度か読み直す。
5. 問題演習は間違えた箇所を優先的に繰り返す。覚えている、知っている問題にはふれない。  

 
 

と、まあこんな感じですかね。
日々、自分が生徒に言っていることを、自分で実行したわけですが、毎日勉強するというのが一番難しいことですね。  
 試験本番では、テキストにある問題はほぼ答えられた。マークミスさえなければ(これ、私の得意技です)約90点とれているはずなので、合格するでしょう。    
  
 

追記
参考までに私の暗記用のメモでもUPします。

  


2012年12月12日  10:51 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。突然ですが、納得できないことが出てきたので、今日はそれについて書きます。
 
 みなさんは、カタカナの「ヒ」をどう書きますか?
 
 私は今までずっと、1画目を右から左に引いて書いてきました。家内に聞いても、そう書くといっています。たまたま目の前に居た中高生3人に聞いても、同じ答えが返ってきました。
 
 しかし、しかし、しかしですよ、カタカナの書き順を調べると、1画目を左から右に引くようになっているではないですか。
 (ものによっては右から左とありますが、カタカナの筆順で調べると、だいたい左から右に書くことになっています。)
 
 はっきり言って、納得できません。カタカナの「ヒ」は、そもそも漢字の「比」をもとにして出来ています。ということは、1画目は右から左に引くべきでしょう。
(インターネットで調べると、私と同じ疑問を持つ人がたくさんいるようです。他にも、「毛」からつくられた「も」と「モ」で1画目が違うのも納得できません。)
 
 ということで、誰か(国語科の先生?)納得できる答えをお願いします!


2012年12月11日  12:51 PM |カテゴリー: 山下

渡邊です。
 
「ノロウィルスが大流行」
 
そんなニュースが飛びかっていますが。ウィルスって何なの?もう少し詳しく,分かり易く,某池○先生のように教えてもらいたい。
そこで,薬学部出身,中学生の英語・数学の個別を中心に指導している小山先生に聞いてみました。
 
「ウィルスって何?菌と違うの?」
 

**********小山先生の答え**********
 
いい質問ですね。
 
ウィルスは生物かどうか。これは難しい問題です。
というのも,普通生物は細胞というものが集まって(あるいは1つだけの場合もありますが)出来ています。
が,ウィルスには遺伝子はありますが,細胞がありません。
ではどうやって生きていくのか?
 
そもそもウィルスは生きていないんです。
ウィルスは他の細胞に取り付き,その細胞の力を使って増えていくんです。
だから,ウィルス自体はちりのような物質で,「死ぬ」ということは無い。
 
乾燥させても,熱を加えても,「死ぬ」ことは無い。
そういう意味では熱などで殺菌できる,菌よりもタチが悪いんです。
 
ではどうすればそのウィルスを壊す(殺す?)ことができるのか?
石けんのような「表面活性剤」によって遺伝子を守っている膜を破ることが出来るんです。
なので,やっぱりウィルス対策の基本は「手洗い」ということになりますね。
 
********************
 
とのこと。
手洗い,うがいでこの冬を乗り切りましょう!


2012年12月10日  9:32 PM |カテゴリー: 未分類

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