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まいど、理科の瀬川です。
 
いつだったか(最近ですけど忘れました)、テレビで『ものまね番組』を見たのです。
う〜ん、時代でしょうか……。 知らない人がいっぱい出演されていました。
「あれ?ものまね四天王は、どこへ?」
清水アキラは出てましたが、ビジーフォー、コロッケ、栗田貫一は?? という感じ。
 
この仕事をしていると、テレビが深夜枠しか見られない(録画すればいいだけですが……)のです。
知らない間に変わったもんだなぁ、と少し寂しくなりました。
そんな時、朝の情報番組でコロッケさん(「さん」付けしないとグルメ情報みたいになるしね)が出演されていたので、懐かしく思いながらも拝聴。
その中で出てきたのが『あおいくま』。
何でも、コロッケさんが小さい時から母親にたたき込まれている「教え」だそうで。
 
あ あせるな
お おこるな
い いばるな
く くさるな
ま まけるな
 
で、『あおいくま』です。
なかなかうまいこと言うたもんです。
いい言葉だなぁ。 瀬川家には何かあったかなぁ? まぁ、思い出せないのでやめときましょう。
みなさんのご家庭にも何かそういうものがあるのかなぁ?と思いつつ、くま塾工房でも何か考えてみようかなぁ〜。
一応、あおい(緑の)熊だし。
 
あ あきらめるな
お おこられるな
い いらんことするな
く くじけるな
ま ママのせいにするな
 
てな感じでどうでしょう?
勉強ができれば全てが許されるわけじゃない。人間的にも立派な人になっていってほしいのですよ。
 
【おまけ】 お弁当に対しての子供たちの反応。
 
あ あかへ〜ん(あけてくださ〜い)
お おおいわぁ
い いらんわ、これ
く くいにくい
ま まずそうなん入ってる〜
 
食べ物に対する愚痴が多すぎるぞ!!
謝れ〜ぇ!お弁当に謝れ〜ぇ!
食べ物に文句言う奴は許しませんよ!!


2013年5月30日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

試験と聞くと、血が騒ぐ島田です。  
そろそろ中学生の定期試験(考査)が終わるころだろうか。
お疲れ様でした。  
 
 

では、試験が終わった中学生にいくつかアドバイスを。  
 
 
 

まず、勉強時間をゼロにしないこと。試験が終わった途端に、これまでの反動からガクーンと勉強時間が激減する生徒が毎年いるのだが、これはダメ。厳しいことを言うと、一つの試験が終わったということは、次の試験の準備期間が始まったということ。だから、次の試験に備えて、いつも通りの勉強時間にもどそう。  
 
 
 

次に、試験を見直してみよう。  
特に中1諸君。初めて受けた試験から次の試験の準備をしよう。テスト問題が回収されていないならば、問題用紙をよく見て、その問題がどこから出題されているかをさがして見るといいと思う。例えば、教科書本文の太字、教科書の端っこの小さい文字、学校で配布された授業プリント、教科書ワーク、授業用ノート……これが何となくでもわかれば、次の試験のときどこを重点的に覚えればいいかがわかる。  
 
また、塾生なら試験対策で配布されたプリントなどと比べてみるのもいいかもしれない。かなり似た問題が定期試験でも出題されているはず。 
 
 
 

これらは、答案が返却されていなくてもできること。次の試験(期末かな?)で苦しまないように、少しずつ準備をしていこう!


2013年5月29日  12:34 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。
 
 さて、前回は「嫌いな歴史上の人物①」として、織田信長を取り上げました。今回は、嫌いランキング2位の人物を取り上げたいと思います。
 
 第2位:徳川家康
 
 織田信長ほどではないにしても、徳川家康も「好き」や「尊敬する」で上位に食い込むことがある人物です。何が好かれ、何が嫌われているのでしょうか?いくつかあげると……、
 
 <好かれる理由>

・幼少の頃の苦労をバネにして、天下をとった

・若気の至りによって、三方ケ原の戦いで武田信玄に敗れたことを忘れないために、自分が脱糞したときの絵を家来に描かせた

・裏切りが当たり前の時代に、最後まで信長との同盟を崩さなかった

・約260年間も続いた江戸幕府の基礎を築くなどの能力の高さ

 <嫌われる理由>

・明治政府によって江戸幕府を貶めるために、徳川家に対するネガティブキャンペーンがおこなわれた

・秀吉の明るさ、陽気さに比べると、暗いイメージ

・様々なことを行ったが、大部分は信長、秀吉の真似、踏襲

・家臣の失敗を終生忘れず、数十年後にチクチク苛める

・徳川家光の祖父のはずだが、父親説がある

・当時の朝廷に対する残虐非道

 
 今回も、徳川家康に関して中学入試に必要なことのおさらいをしておきましょう。
 
【人物像】
  ・三河(愛知県東部)出身で、幼少時は織田家、次いで今川家の人質となる
  ・死後、日光東照宮[栃木県]に祀られる
【天下統一への道】
  1584年 小牧・長久手の戦い … 豊臣秀吉と和睦
  1590年 豊臣秀吉が小田原の北条氏を倒して、天下統一を達成
       → 関東地方を与えられ、250万石の大名となる
       → 朝鮮出兵に参加せず、着々と力をためていく
  1598年 豊臣秀吉死去
  1600年 関ケ原の戦い[岐阜県] … 石田三成らを破り、天下をにぎる
  1603年 征夷大将軍に任命され、江戸に幕府を開く
【江戸幕府の基礎確立】
  ・徳川の天下であることを世に示す
    1605年 徳川秀忠を江戸幕府2代将軍とする
         → 家康は駿府(静岡)に移るが、「大御所」として権力を握り続ける

(以下にあげる1605年~1616年の出来事は徳川秀忠の治世としておさえておくべきことだが、実質権力者は徳川家康であった)

  ・権力の確立
    <豊臣氏を滅亡させる>
      1614年 方広寺鐘銘事件
           「国家安康」「君臣豊楽」  
      1614年 大阪冬の陣
           大阪城の外堀を埋めることを条件に和睦
           → 内堀まで埋めてしまう
      1615年 大阪夏の陣
         豊臣秀頼、淀君は自害し、豊臣氏は滅亡
    <武力基盤> 将軍直属の家来として、旗本・御家人をもつ
      旗本  : 将軍直属の家臣で、お目見え以上
      御家人 : 将軍直属の家臣で、お目見え以下
    <経済基盤>
      天領 : 幕府の直轄地
           ※旗本領を合わせると、全国の約4分の1を領有
      鉱山の直接支配
       (例)佐渡金山、石見銀山、足尾銅山
      重要な都市の直接支配
       (例)堺、長崎、京都、大阪など
      長崎貿易の独占
  ・幕藩体制の基礎づくり → 3代徳川家光の頃に完成
  ・江戸時代初期の政策
    <大名[1万石以上の土地を与えられた武士]統制>
      (種類)
        親藩 : 徳川一族
             (例)御三家の紀伊、尾張、水戸
        譜代 : 関ケ原の戦い以前から徳川氏に付き従っている大名
        外様 : 関ケ原の戦い以降、徳川氏に付き従った大名
      (法令)
        1615年 武家諸法度の制定
    <朝廷統制>
      (法令)
        1615年 禁中並公家諸法度の制定
      (組織)
        朝廷を監視する機関として、京都所司代を設置


2013年5月28日  1:42 PM |カテゴリー: 山下

 金曜日担当の馬渕です。
 
 先々週から引っ張っている「算数オリンピック」の話題ですが、申し込み締め切りがいよいよ明日(5月25日)に迫ってきました。ということで、少しでも多くの人に興味を持ってもらうため、今週も算数オリンピックの問題をご紹介しましょう。(ネタがないから、という理由には気付かないふりをしてやって下さい。)
 
 

 
 
 この問題は、昨年(2012年)の算数オリンピックトライアル大会で出題された問題です。正答率が8.3%ということで受験者にはなかなか難しかったようですが、算数オリンピックの問題としてはわりと普通(=入試問題等でも出そう)なので、取っ付き易いのではないでしょうか。ぜひ挑戦してみてください。そして、興味を持ったらぜひお申し込みを!
 
 ちなみに答えは下の方に。(ブラウザーによってはすぐ下かもしれません。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
答えは 3分の34cm(分数が表示できない……)


2013年5月24日  8:22 PM |カテゴリー: 馬渕

まいど、理科の瀬川です。
 
皆さん、星座早見には載っていませんが、空にはたくさんの人工衛星があるのですよ。
(以前に紹介したアプリ『Starwalk』では衛星の位置まで表示できます。)
テレビでもよく出てくる、気象衛星の『ひまわり』なんかは有名ですね。
こないだ授業でもやりましたが、どうして、「ひまわり」なんでしょうか?
 
衛星には、研究目的のものもあれば、通信用のもの、軍事的なもの、などいろいろあります。
日本政府が設立した宇宙開発事業団「NASDA」(現在は、「JAXA」に統合)は、『平和の目的に限って、人工衛星の開発・打ち上げを行う』という考えのもとで設立されました。そこで、平和をイメージしやすいように、植物の名前(他にも『きく』『うめ』『さくら』『あじさい』などがあります)をつけるようにしたのです。で、『ひまわり』ですが、いつも同じ場所にカメラを向けている静止衛星をいつも太陽の方に向くひまわりに重ねたとか、打ち上げ時期が夏だったからとか、いろいろ言われがあるようです。
 
もちろん、人工衛星の本来の目的に応じて命名しているものもたくさんあります。
最近のもので言うなら、
『はやぶさ』

小惑星に着陸してサンプルを持ち帰る、世界初のサンプルリターン。衛星イトカワにさっと寄って、岩石をさっと採集して戻ってくる姿から命名など。

『かぐや』

月周回衛星。もちろん「竹取物語のかぐや姫」から命名。かぐやに付き添う子衛星は「おきな(おじいちゃん)」と「おうな(おばあちゃん)」です。

の2つは記憶に新しいでしょう。
 
せっかくなので、人工衛星の名前クイズでもしましょうか。
それぞれ中々のネーミングセンスですよ。
 
以下の①~⑥の人工衛星は『ひので』『おおぞら』『みどり』『だいち』『しずく』『いぶき』のどれかです。どれがどれかわかりますか?

① 成層圏や中間圏(地球の大気は下から順に、対流圏・成層圏・中間圏・熱圏に分かれます)の研究観測を行う

② 太陽表面磁場の連続測定を行う

③ 降水量や水蒸気量、海水温などの観測を行う

④ 全球の陸域観測を行う

⑤ 温室効果ガスの全球温度分布測定を行う

⑥ 地球環境のグローバルな変化の観測を行う

 
いかがでしたか?
まさか、『しずく』と言われて太陽の観測だとか言わなかったですよね?
時期的なものなら、ズバリ名前を書かされるという形で入試に出題されるのですが、それ以外ならそこまで神経質になる必要はありません。
記号選択の形で「4択問題」といった感じ(塾の模試に目立つ)なので、雰囲気さえつかめば対応できます。間違った選択肢を消していけば答えにたどりつけますからね。
「聞いたことないし、適当に選ぶ」じゃダメですよ。
何とかして正解にたどりつこうとあがくのが大事なんです。
 
答えです。

①『おおぞら』  ②『ひので』
③『しずく』  ④『だいち』
⑤『いぶき』  ⑥『みどり』

私的には『しずく』や『いぶき』にうならされました。
こういうセンスが欲しいです……。
 
ちなみに、『はやぶさ』ですが、
宇宙科学研究所の職員が、鹿児島にあるロケット打ち上げ台まで行くのに、寝台特急「はやぶさ」を使っていたから、という由来もあるんです。言われてみれば、『こだま』『のぞみ』『はるか』『つばさ』など列車名は意外と多いんですよ。
人工衛星、調べると結構なボリュームになります。自由研究におひとついかがでしょう?


2013年5月23日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

 大阪と新大阪を同じものだと勘違いしていた島田です。 
 
 

 先日、趣味の検定試験で受験会場を間違えました。正しくは「新大阪の丸ビル新館」で、試験開始2分前に私がいたのは「大阪の丸ビル」の正面。2分前で着席していない?まあ、試験前の事前説明を受けるのは不毛なので、なるべく開始ギリギリに入室するようにしているのです。
 さて、地図を見比べると、どう見ても現在地と目的地が一致しない(そりゃ駅が違いますから) 
 
 

 不思議に思って、近くの人に道をきき、ようやく駅が違うことを教わった。地下鉄で3駅……間に合うかしら。この試験は20分以上遅刻すると受験資格が消えるので内心冷や冷やしながらも、電車の中で深呼吸。移動中も勉強したいが、全く集中できない、この小心者(笑) 
 
 

 結局、18分遅刻。ギリギリ間に合ったとはいえ、息ゼーゼーで平常心なんて無縁な状況。完全に舞い上がっている。  
 何とか落ち着こうと呼吸を整えるも、試験時間が足りないという事実は変わらない。 
 

 

うん、会場の下見って大事だよね。 
 
 

会場下見という意味でも、オープンキャンパスは参加したほうがいいと思うな。


2013年5月22日  5:20 PM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。
 
 さて、テレビや新聞・インターネットなどで、「あなたの好きな歴史上の人物ランキング」や「あなたの尊敬する歴史上の人物ランキング」などをよく見かけます。勿論、このブログでもその結果を取り上げ、中学入試に必要なことを説明していくという手もあるのですが、捻くれ者の私……、逆の「あなたの嫌いな歴史上の人物ランキング」(ネット上で見つけた、あるサイトの結果です)をもとに、シリーズ化して書いていきたいと思います。
 
 1位:織田信長
 
 「好き」や「尊敬する」でも1位をとる確率が高い織田信長が、何と嫌いでも1位となっていました。確かに、織田信長は、好きな人と嫌いな人とにはっきり別れてしまうタイプの人物でしょうが……。でも、それだけ有名な人物だということですね。ちなみに、
 
 <好かれる理由>

・混乱期に発揮された、目的に向かって突き進むカリスマ性

・実力主義の導入

・天才(信長が歴史上初めて行ったことの多さ)など

 <嫌われる理由>

・残虐性(延暦寺焼打ち、伊勢・長島一向一揆での皆殺し、浅井長政のドクロをさかなにしての宴会など)など

  
 中学入試でも織田信長の出題は多く見られます。基本的には豊臣秀吉や徳川家康とセットで理解・暗記しておけばよいのですが、何をおさえておくべきかといいますと……。
 
 【人物像】
  ・尾張(現在の愛知県西部、東部は三河)出身の戦国大名。
    「鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす」
      豊臣秀吉は「鳴かぬなら 鳴かしてみしょう ほととぎす」
      徳川家康は「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす」
    「織田がつき 羽柴がこねし 天下もち 座りしままに 食らう徳川」
 【天下統一への道】武力による統一を目指し、「天下布武」の印章を用いる
   1560年 桶狭間の戦い[愛知県西部]
         奇襲戦法で、駿河[静岡県]の戦国大名今川義元を破る
   1568年 京都に入り、足利義昭を室町幕府15代将軍にすえる
   1573年 足利義昭を京都から追放し、室町幕府が滅亡する
   1575年 長篠の戦い[愛知県東部]
         甲斐[山梨県]の戦国大名武田勝頼率いる騎馬隊を破る
         鉄砲約3000丁、騎馬の突進を防ぐ馬防柵を使用
         同盟相手の三河[愛知県東部]の戦国大名徳川家康が協力
   1576年 琵琶湖の東岸に安土城を建てる
   1582年 本能寺の変[京都府]
         家来の明智光秀の裏切りにより、自害
 【政治・経済政策】 
  ・楽市楽座…座を廃止する
  ・関所の廃止
  ・キリスト教を保護→南蛮寺の建立を認める
    ※天下統一を邪魔する仏教勢力に対しては厳しい対応をする
      1571年 延暦寺焼打ち
      1580年 10年間の戦いの末、石山本願寺を降伏させる
 
 こんなところでしょうか?特に、長篠の戦いなどは超頻出なので、他の戦いと区別してきっちりおさえておきましょう。また、秀吉がやったこととの区別は絶対にできてくださいね。


2013年5月21日  1:45 PM |カテゴリー: 山下

 金曜日担当の馬渕です。
 
 先週のブログで触れた「算数オリンピック」ですが、低学年の保護者の方から「具体的な内容が知りたい。」というお話があったので、今週はそれについて。
 
 低学年(小学1~3年生)向けの種目は「キッズBEE」といい、2009年から始まりました。「算数のおもしろさを身に付けてもらうことが目標」だそうです。出題問題は、四則演算を履修済みであることが前提として作られています。ですから、特別な知識や先取りの知識等は必要無い訳です。まあ、いろいろ書くよりも、実際の問題を見てもらいましょう。
 

 
 これは昨年の第4回キッズBEEトライアル(予選)問題のひとつです。制限時間50分の中で、このような問題を8問程解くことになります。問題の難しさもさることながら、低学年の子供にとっては50分という長さのテスト時間も大変ですね。
 
 でも、こういった手応えのある問題に挑戦し、正解を得た時の喜びというのは格別です。ぜひ、子供たちにもそういった喜びを感じて欲しいと思います。ちなみに上の問題の答えは、とい1が7番,とい2が34番です。


2013年5月17日  9:49 PM |カテゴリー: 馬渕

まいど、理科の瀬川です。
前回、『星座観測』というタイトルで自由研究ネタをお送りしましたが、そのブログを見てくれた人から、質問が……。
「なんで、うしかい座のアークトゥルスを例に出したん?」
 
まぁ、確かに小学生が知っている星としてはマイナーな星です。
別に、他の有名な星でよかったのですが、一応理由はあったんですよ。
 
まず、皆さんが夜空で星を探す時を考えてみてください。
せっかくだから、独断と偏見まみれのレベル分けをして、進めましょう。
 
【レベル1】冬のオリオン座

これは、形からわかるでしょう。

【レベル2】おおいぬ座のシリウス

オリオン座がわかれば、冬の大三角(正三角形に近いです)から、シリウスは見つかるはず。夜空で最も明るく輝く星ですしね。

【レベル3】こいぬ座のプロキオン

冬の大三角からどうぞ。オリオン座の右上部分にあるベテルギウスと、おおいぬ座のシリウスとで、三角形を作っています。

【レベル4】北斗七星

一等星を持たないが、形が特徴的なので、よく見ればわかります。北の空に輝く『ひしゃく型』を見つけましょう。意外と大きい!

え〜っと、こんなもんかな?
これ以上、星の判断がつくなら、星好き!の仲間入りです。
 
さて、シリウスは全天で最も明るいと言いましたが、実はうしかい座のアークトゥルスは、全天で3番目に明るい星(昼の太陽を入れると4番目)なんです。
そして、北斗七星のひしゃくの柄の部分をそのカーブに合わせて伸ばしていくとアークトゥルスにぶつかり、その先にある、同じ春を代表するおとめ座のスピカと合わせて、『春の大曲線』の完成です。ちょうど季節も春だし、がんばったら肉眼で探せる!
だから、『うしかい座のアークトゥルス』を例に出したのです。
もちろん、アプリで確認してもらえれば完璧です!
 
さぁ、探してみましょう!
今夜、夜空を見上げた時、一番明るく見えるオレンジ色の星が、きっとアークトゥルスですよ。
 
もし、時間帯が遅ければ、明るい星が2つ見つかるかも……。
一方は、きっと、「こと座のベガ」。
アークトゥルスより東側にあること、色が白であること、まわりにアルタイルとデネブがあって夏の大三角を作っていること、などから判断できます。
 
(補足)
夏にシリウスが見えたという子がたまにいます。すごく明るかったというのですが、それは惑星かもしれません。夜空に輝く星と比べて、惑星は近くにあるため、非常に明るく見えるのです。もちろん、月と同様、太陽の光を反射して光っているだけなので、全天で何番目に明るいか?の順位には含めませんよ。


2013年5月16日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

駸々堂お疲れ様 
同日の午後からアロマテラピー検定を受けていた島田です。  
   
 

 試験会場が近所だったので歩いて会場まで行ったのだが、正直驚いた。なにがすごいって、女性の多さ。受験生の95%以上は女性。何だろうね、この疎外感。エレベーター内では痴漢に間違われては大変と、両手で読書してますよアピール。 
 
 

 さて、GW明けの激しい気温変化にやられて若干風邪気味の私は案の定、鼻詰まり。実技試験で「香り判定」のテストがあるのに……  
 他の受験者が、小ビンを手で仰いで、上品に匂いをかぐ中、私は全力で鼻から深呼吸(そうでもしなきゃ、匂いなんてわかりません)  
 うん、試験前の体調管理って大事だわ……と試験中に反省。 
 
 
 

 残りの問題は、実技ではなく知識を問われるもの。うん、楽勝。  
 いつも、授業中に生徒達に言っているように、設問分析、選択肢の消去をきちんとやる私。うむ、まさに言行一致である。  
 そして、見直す。自信の無い問題にはあらかじめ「△」を問題用紙に書き込んでおいたので、見直しも効率的。ふふふ。隙が無い自分万歳。  
 
 

 ここまではある意味で想定内。問題はここからだ。  
 私の得意技である「うっかり」ミス……どんなに集中しようが、注意しようがやらかすのが私。これはもう私の一部。  
 
 

 
 
 さすがに30年付き合っていますからね、この性格と。自分の脳内の知識は信用しても、アウトプットされたものは信用しません。たとえば、謎の漢字間違い。不思議なマークミス。まさかの問題飛ばし。それらが起こりうる……ではなく、確実に起きているという前提で見直します。  
 
 

 そしたら、やっぱりあった……マークミス(笑)。問題用紙に書きこんだ答と、解答用紙の答が食い違うという悪魔のイタズラ。結局、5回は見直したかな。  
 一応、3~4問ミスはしたものの合格ラインは突破したはず。これでもし失敗していたら、私が「うっかり」して、「うっかり」ミスを見落したんでしょうね。  
 
 
 
 

 今日のまとめ
 見直す際は自分の解答を徹底的に疑うこと。


2013年5月15日  12:49 AM |カテゴリー: 島田

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