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まいど、理科の瀬川です。
 
突然ですが、ダンゴムシはエビやカニと同じ甲殻類なのです。
まぁ、あしは14本だし、そのへんの道でノソノソ歩いているのを見かけるので、エビやカニの仲間だと言われてもピンとこないかもしれません。(ということは食べられるのか??)
そもそも甲殻類という分類はかなりおおざっぱなので、「ハトもヒトも同じ肺呼吸なので仲間だ」と言っているのと大差ありません。
ダンゴムシは甲殻類の等脚類に分類され、あしが10本のエビやカニとは別のグループなのです。共通点なんて、触角が2対(4本)あることくらいしか……。
 
さて、この等脚類ですが、多くは海底に住み、ノソノソと歩いております。
その中に「ダイオウグソクムシ」というのがいまして、見た目はまさしくダンゴムシです。(具足虫というくらいですから)
 
見たことないって人は、鳥羽水族館にいけば見られますよ。別に他の水族館でもいるかと思いますが、鳥羽水族館がすごいんです。
なんと、ここのダイオウグソクムシは、絶食し始めて5年目に突入しております。
水族館飼育なので、水はろ過されている(人工海水を使用)はずだから、水中のプランクトンを摂取しているとは考えにくい。与えられたエサを口にしない以上、まさしく絶食状態!
ダイエット中なのでしょうか?
ってゆうか、まだ生きているんでしょうか?
 
う〜ん、見てみた〜い。
鳥羽水族館、行きてぇ〜!
 
そういえば、夏期講習に鳥羽キャンプがありましたねぇ……。
ちょっと宣伝色が強すぎましたか?
すんまへん。


2013年6月27日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

食べ物の恩は忘れない島田です。  
 
 

前回の続きです。  
忘れないためにはどうすればいいか。  
色んなテクニックがありますが、根幹にあるのは「繰り返す」ということです。  
小学校低学年のことを思い出してください。  
ガムシャラに九九を繰り返したら、いつのまにか覚えていたんじゃありませんか?  
 
 

要は繰り返した回数が多いほど、その情報は大事だと判断され長期記憶にシフトしていくのです。  
 
 

では!これを勉強に置き換えてみましょう♪!  
「何度も復習しなさい(笑)」というお決まりのフレーズになるのです。  
 
 
 

「そんなの知ってるわ!」……ごもっとも。   
じゃ、もう少し具体的に。  
より効率的に復習するには、どうすればいいか。  
 
 

たとえば、10ページ分の内容を覚えなければならない(解くのではなく)……忘れないようにしなければならないとしましょう。  
長期記憶にシフトすることを目的にするならば……   
まず、1ページ目を高速で10回繰り返す。次に2ページ目を高速で10回繰り返す……以下、同様に。(回数は目安)   
つまり、短い範囲を高速で何度も繰り返す。  
九九がそうだったはず、いきなり全てを覚えず、1の段、2の段と順番に繰り返したでしょ?  
 
 

でも、こう言うと「やったばかりで覚えているから意味ないじゃん」という反論が聞こえますが、それは短期記憶として覚えているにすぎないので、すぐに忘れられてしまいます。その短期記憶を長期記憶にするのが、上の作業なのです。  
 
 
 

そして、ここで勘違いしてほしくないのだが……1ページずつ10回繰り返して、10ページ全部終わりました、というのは本当の終わりではありません。  
また、1からやり直すのです。長期記憶になるまで何度も何度も。  
 
 

そして、「覚えた」かなと思ったあたりで、1~10ページをさらりと確認する。  
これで、覚えているようならかなり安心。  
 
 

つまり、この状態が、「覚えた」……「忘れていない」という状態なのです。  
 
 


2013年6月26日  12:37 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。先週はブログを休んでしまいまして、申し訳ございませんでした。
 
 さて、今週も英語の話を少し……。
 
 英語の授業中に、生徒からよく「英語がペラペラ話せるようになれば、入試問題はスラスラ解けるようになるの?」という質問を受けます。その質問に対して私は、「決してそうではないよ。」と答えています。
 
 勿論、英語の教育を受けている以上、英語が使える、つまり英語がペラペラ話せるようになることが目標となるのですが、残念ながら日本の英語教育はそうなっていません。なぜなら、入試で問われる英語の力と英会話の力がリンクしていないからです。
 
 実際、ある学校の塾対象説明会で、先生がぼやいておられました。「文部科学省は、英語の先生をすべて英語がペラペラの人間で揃えたがっている。しかし、英語がペラペラの先生は、東大・京大の入試問題が解けないし、そのレベルの生徒を指導する力がない。どうしろというのか?」
 
 では、入試問題がスラスラ解ける力をつけ、且つ英語がペラペラ話せるようになるにはどうすればよいのか?私が思うに……、
 
 ① 学校・塾での英語学習を真面目にこなす+英会話教室に通う
 ② 学校・塾での英語学習を真面目にこなす+留学する
 ③ 学校・塾での英語学習を真面目にこなす+ネイティブの友達をもつ
 ④ インターナショナルスクールに通う+塾での英語学習を真面目にこなす
 
 単純ですが、そんなところでしょうか?
 
 結局、学校・塾だけでは、両方の力を身につけることはほとんど不可能なのです。
 
ただし、簡単な日常会話に必要な「英文法」は、中学生、特に中1・中2で学習します。その意味では、学校・塾での英語学習が非常に大切になります。
 
それ以上の英会話力を求めるならば……、現地で慣れるしかない!?


2013年6月25日  4:30 PM |カテゴリー: 山下

まいど、理科の瀬川です。
 
梅雨入りをはたし、日本は本格的な夏に向けて着々と進んでおります。
ところで、つい最近までの春の陽気ですが、「この時期にしては寒いなぁ」と感じたことはなかったですか?
地球温暖化の影響で、「この時期にしては暑いなぁ」ならわかりますよ。でも、なんか寒くなっているような気がする、と感じる時もあるんです。
もちろん、その日の気象条件次第ということもあるので、もう少し長いスパンで見たときのことですが。
 
実は、『温暖化による寒冷化』という現象があります。
この相反する言葉を並べたこのフレーズ、信じられますか?
 
① 風が冷たい

北極海の氷が溶けて、海がむき出しになると、海からの熱が空気中に放出され、北極付近の気圧が高くなります。その結果、ジェット気流・偏西風などの風の向きが曲げられ、北極付近の冷たい風が日本付近にまで、流れ込みやすくなる。

② 海が冷たい

北極海の氷が溶け出すと、海水の温度や塩分濃度が変わり、海全体に影響を及ぼします。日本付近の温暖な気候を作り出している日本海流や対馬海流などの暖流が日本まで届かなくなったりします。
映画「デイ・アフター・トゥモロー」でも言っていました(笑)。

 
このような理由で、温暖化なのに寒くなる、という気持ち悪いことが起きてしまうのです。
本来意図する方向とは真逆にすすむこの現象、なぜそうなったのか考えてみるのは大切なことです。
 
では、「難問を解くと成績が下がる」と言われたらどう思いますか?
 
難問を解くメリットは、

・より深いレベルで理解できる

・自分の志望校のレベルを把握できる

・難問を知ることで取るべき問題とそうでない問題の判断がつくようになる

などいろいろあると思います。
ですが、大切なのは「それらは全て確固たる基本があってこそだ」ということ。
基本の上に積み上げる、とよく言いますが、基本のメンテナンスをおろそかにすると、根元から崩れ落ちてしまいます。
どこの塾でも、「〜特訓」とか、「最難関〜」という難問を扱う授業があると思いますが、それだけにこだわらず、基本事項をチェックする習慣は忘れてはいけません。
基本を通して作り上げた「解き方」や「考え方」を難問で試してみる、これが難問との正しい付き合い方だと思います。
 
あせっている人は特に注意!
「難問だけを解くと成績は下がります」


2013年6月20日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

いい勉強方法ないかなと模索する島田です。  
 
 
 

必死に覚えたはずなのに、いざ試験になると覚えていないなんて経験は誰にもあると思います。これ……自分の努力が否定されたような気がして、悔しいですよね。  
 
 

では、なんでこんな残念な事件が起きるかというと、「覚えている」と「忘れていない」を混同しているからです。  
 
 
 

「覚えている」というのは、知識が短期記憶という箱にストックされただけの状態。だから、すぐに忘れてしまうのです。勉強した直後は覚えているのに、次の週のテストはズタズタなんてのはまさにこのパターン。  
 
 
 

反対に「忘れていない」というのは、知識が長期記憶という箱にストックされた状態。この箱に入るとなかなか忘れません。  
 
 
 

「覚えている」と「忘れていない」をきちんと区別し、「忘れていない」状態にできるのが賢い人です。そう!「覚えるために……」じゃないんです!  
   

では、どうすれば覚えたことを長期記憶の箱に移せるのか……  
 
 
 

これは来週までの宿題にしましょう。   
自分が「忘れていない」ことを、「忘れない」ようになったのはなぜでしょうか。   
(具体的に言えば、なぜ、自宅の住所・電話番号、家族の生年月日、台所の調味料の収納場所を忘れないのか)  
 
 

ヒントは九九。  

 
 追記  
アロマテラピー検定1級受かりました。
試薬をくれたYさん、ありがとうございました。バッチリ本番の試験に出ました!


2013年6月19日  12:32 AM |カテゴリー: 島田

まいど、理科の瀬川です。
 
くま塾工房の玄関先に紫陽花が咲いています。(鉢なんですけど、癒されます。)
やっぱり6月の花といえば、これですね。
宇治の三室戸寺に紫陽花を見にいきたいなぁ、なんて思っている今日この頃ですが、暑いのはイヤだなぁ……。
 
いやぁ、しかしまぁ綺麗な青い(?)花ですねぇ。
そうそう、中学入試にも花の色はよく出ます。これが結構難しいので、見たことあるかどうかの経験をいかして乗り切りたいものです。
見たことがないっていうなら、勘でいくしかありません。やっぱり、白や黄色の花が多いので、わからなければ、「白」「黄」と書いておけば、当たるかもしれません。 しかし、ここに「青」色の花を暗記事項として覚え込んでおけば、かなり当たる確率がアップしますよ。
園芸品種であったり、環境の違いなどで、いろいろな色の花を持つものもいますので、あげだしたらキリがない。さらに、私も詳しくはわかりませんので、かなりおおざっぱに。
 
「アジサイ、ツユクサ、オオイヌノフグリ、アヤメ、キキョウ、ナス、スミレ」 くらいか……。
 
図鑑を眺めて、片っ端から覚えこむのは無理です。
ざっくりと最低限だけ覚えていれば、何とかなる問題も多いのですよ。もちろん「最低限」ですから、志望校によっては、さらなる「マニアックさ」が求められることも……。
 
さて、「環境の違いで花の色が変わるものも」と先程言いましたが、アジサイの花の色は土壌に含まれる成分によって変わります。
受験生だってそうです。自分の環境を変えてみるといろいろと変化が出てくるものです。
塾でのクラス替え、新学期にノートを新しいものに替える、帰りに残って勉強して帰る、など何かうまくいかないと感じている人がいれば、思い切って環境(状況)を変えてみるといいかもしれないですよ。
 
アジサイの別名は「七変化」。
玄関に置かれたアジサイには、塾生への良い意味での変化を期待するメッセージが隠されているのかもしれません。
 
最後に、アジサイの花って……じつは、花びらではなく、「がく」なんです。
すんまへん。


2013年6月13日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

得意科目だから

一週間の食費を削ることに面白さを見いだしてきた島田です。 
 
 
 

先日、ある中学生Xの定期試験が返却されました。その成績は予想外に残念なものでした。Xいわく、「もう大丈夫だと思った」  
 
 

 これはよくある失敗例。 
 自信が過信につながり、過信が慢心を生み、慢心が油断になり、油断が敗北を招くのだ。  
 
 

 そういえば、6月2日(日)は神社検定でした。  
 神社は私の得意なジャンルです。なにせ日本史がからんでくる。元日本史オタクとしては、ここで血が騒がなければモグリというもの。  
 で、黙々と勉強していたわけです。  
 が、ここで思わぬ事態が発生。当日の朝になって過去問をやったら何と満点。  
 
 

「もう大丈夫だわ」  
 
 

私が油断した瞬間です。  
 
 

結果は7月下旬に明らかになりますが、自己採点では合格点+1という何とも微妙なライン。だって、私の得意技はうっかりミスですよ。マークミスの連発をやらかした可能性が高すぎます(笑)   
油断が敗北につながる典型例をまさか自ら示すことになろうとは……  

 
 

今さら後悔しても遅いわ……反省  
 

さ、次は、6/30の日本文学検定だ。  


2013年6月12日  12:06 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。ここ3週間は「嫌いな歴史上の人物」シリーズを書いてきましたが、早くも飽きてきました。ということで、今日は英語の話を少し……。
 
 先日、『中3スタンダード英語』で関係代名詞の制限用法・非制限用法の説明をしました。ご存知の方も多数いらっしゃると思いますが、念のため簡単に説明しておきますと、
 
 [制限用法]
   My English teacher has two sons who live in Kyoto.
   私の英語の先生には、京都に住んでいる息子さんが2人います。
 [非制限用法]
   My English teacher has two sons, who live in Kyoto.
   私の英語の先生には息子さんが2人いて、2人とも京都に住んでいます。
 
 要は、コンマがついているか、ついていないかの違いですが、微妙な意味の差を理解する必要があります。[制限用法]で書くと、英語の先生には京都に住んでいる息子が2人いる、ということは、京都以外に住んでいる息子の存在があるかも……、[非制限用法]で書くと、英語の先生には息子が2人しかいなくて、その2人とも京都に住んでいるということになります。
 
 さらに注意点として、
 ① 非制限用法で書く場合、thatは使えない
 ② 固有名詞や1つしかないもの、特定のものは非制限用法で書く
    ㋐ × My mother who couldn’t swim stayed on the beach.
    ㋑ ○ My mother, who couldn’t swim, stayed on the beach.
 
 ここで、生徒に質問をしたわけです。「制限用法で書いた㋐の例文が駄目な理由は、相手にどういうイメージをもたれてしまうから?」
  
 ちなみに、英語が得意でない生徒の返答はというと……、
 
 生徒:「実は、お母さんは泳げたとか?」
 私 :「いや、泳げなかったと書いてるやん。」
 生徒:「ああそうか、じゃあ実はお母さんじゃなかったとか?」
 私 :「・・・・・」
 
 ちなみに答えは、「泳げなかった母は」と書くと「泳げた別の母」がいるイメージを持たれてしまうから。
 
 英語の成績と国語の成績(ここでは行間を読む力)には関係があるという説の一端が見えた瞬間でした。


2013年6月11日  12:00 PM |カテゴリー: 山下

まいど、理科の瀬川です。
 
「なにわ」といえば大阪の古称ですが、漢字では浪速・難波・浪花・浪華など多くの表記があります。
もともとは波が速い「浪速(なみはや)」からきており、一部の地域を指していたようですが、現在では、大阪市域または大阪府域全域を指して「なにわ」と呼んでいます。
 
さて、この「なにわ」。
ひらがなで書くと、国土交通省地方運輸局記号として、車のナンバープレートに記載されている「なにわ」をイメージし、うげっと思うかもしれません。 (私は「なにわ」好き。でも、大阪市内で登録しないと、「なにわ」ナンバーにはなりません。残念ながら「京都」ナンバーです。)
ところが、この「なにわ」。
イメージだけで判断しないで下さい!
実は驚きと笑いに満ちた、ミステリーな、とっても楽しい街なのであります。
一応、塾のブログですが、いち講師の自己紹介をかねて、なにわの世界を取り上げてみたいと思います。(まぁ、こういう所で育ったっちゅうことですわ。)
 
まずは、第1弾として、京阪淀屋橋駅すぐ近くにある自動販売機。
自動販売機と言えばジュースが一番ポピュラーですが、500mlペットボトルを100円で買うことができるなんて言うのはよくある話、賞味期限の迫ったものなら30円~70円くらいで買うことができたりするなんてのもよくある話。
しか~し、
 

 
あっ100円のやつね、と思ったら、何と景品付き(?)と書いてある。
そう、ジュースを買うと、ジュースに加えて景品がついてくるのです。 「うまい棒(ランダム)」「カイロ」「使いすてマスク」が選べるのですが、うまい棒が大人気で売り切れになっていました。売り切れって……、売り物じゃなくておまけなんだから表記をもっと考えなさいって感じ。
何でもありやな、と思えてしまいますが、『いろいろと考えてくるもんだなぁ』と前向きにとらえておきましょう。この姿勢は見習わないといけないかもしれませんね。
 
いつも、堅苦しい勉強の話ばかりでも何だな、と思ったのでふと思いつきで取り上げてみました。
こういう内容もちょくちょくはさんでいこうかな、と思っています。決してネタ切れではありません、はい。
 
京都も歴史があり、情緒あふれるいい街どす。 でも、大阪もええとこでっせ。


2013年6月6日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

大阪と新大阪を間違えた島田です。  
 
 

試験会場を勘違いして18分遅刻した「フードアナリスト4級」の結果が届きました。 
はい、合格しました。 
正直、ほっとした。改訂前のテキストを中古で買って勉強していたので、テキストに無い問題が多数出題された上に、自主的に「減らした」試験時間(JRが紛らわしい名前をつけるからいけないんだよ……)。 
 
 
 

それでも合格するもんだな……という感想以上に、諦めないで良かったとつくづく思います。 
 

もし、あのとき大阪駅で遅刻確定だからと、受験を放棄していたら……もし、あのとき新大阪駅構内で油断して走らずに歩いていたら…… 
  
うん、やはり、あがけるだけあがくのは大事なことですね。  

 
 
 
 

入試や模試も同じこと。  
最後まで何があるかわからないのだから、とりあえずあがくのだ! 
 
 

追記
フードアナリスト4級はとりましたが、名乗るには年会費10000円と入会費15000円が必要。せっかく頑張ったんだから、銀行にお金を……振込みません!


2013年6月5日  12:16 AM |カテゴリー: 島田

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