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まいど、理科の瀬川です。
 
先日、ある先生から、「最近の学校ではアルコールランプを使わないってテレビで言っていましたけど、どうなんですか?」と聞かれました。
 
「マジか!」
 
調べてみると、どうやらそういう学校が多いみたいですね。
アルコールランプではなく、理科実験用の「コンロ」を使ってビーカーを温めるのだそう。
このコンロ、「新しい加熱器具」という宣伝文句で発売されているのですが、一人鍋でもできそうなかわいらしいミニコンロ。
なんと、1台7,000円ちょいします。ごく一般的なアルコールランプの10倍以上(高っ)。
こんなん普通のカセットコンロでいいじゃないか、と思ってしまいますが、そういうわけにはいかないのです。なぜだかわかりますか?
 
ビーカー全体を加熱する「沸とう実験」なんかでは構わないのですが、理科の加熱実験には、ビーカーの端っこを加熱して対流を見る実験なんかもあります。 この理科実験用のコンロは火口(バーナー部分)が特殊な形状をしていて、アルコールランプのような一点加熱(しかも火力はアルコールランプより上)ができるようになっています。
だからといって、7,000円は高いような気がしますが……。
とはいえ、『火力の調節など、とにかく扱いが容易でしかも安全』な「コンロ」が使われ始めているようですね。
 
背景としては、
「子ども自身が実験器具を安全に使うことができなくなってきている」ことがあげられています。
理科の問題としては、まだまだアルコールランプやガスバーナーなんかの使い方が出題されていますので、なるべく生徒たちには本物を見ておいてほしいのですが……。
アルコールランプの火の消し方や、8分目までアルコールを入れておかなければいけないなど、やっぱり扱ったことのある子とない子では理解度に差が出ますからね。
 

 
ちなみに、我が家にはアルコールランプをはじめとして簡単な実験器具があります(東急ハンズ等で揃えられます)。
単なる飾りですが、その気になればコーヒーくらいは温められます。
地球儀の代わりのインテリアとして、机上にアルコールランプ(中身は8分目まで入れた水でOK)などはいかがでしょうか? あかんか?


2014年3月27日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

まだ思い出を語ろうかなと思っている島田です。  
 
 

好きな自転車に乗れるという希望を胸に高校受験を乗り切った私は、あるとき気付きました。そういえば、しばらく自転車に乗ってない……。  
ええ、うっかりしていました。しばらく乗らないからと、軒先に放置していたら、横なぐりの風雨と、畑から舞い上がる土ほこりで、ドロドロのさびさび、蜘蛛の巣パラダイス。  
うん、ダメだ。  
ま、中学生のとき、成長期を迎えて、自転車のサイズが合わなくなっていたから、乗り換えようとは思っていたんですけどね(言い訳)   
 
 

さて、自宅から高校までは片道10km。バス……無し(田舎ですから)。電車……不便(あるにはあるが、遠回りの上、乗り換えもあり、本数も少ない。田舎ですから)。という環境ですから、念願の自転車通学が決まりました。  
しかし、自転車がない!  
そこで、両親とともに自転車を買いに行くが……私の求めるMTBは「高い!通学に必要ない!」と一蹴。結局、ごくごく一般的なシティサイクル(つまり、ママチャリ)になりました。  
そして、ここからまた暗黒時代が始まります。   
片道10kmの通学路は、学校自体が丘の上にあり、途中いくつもの坂道を乗り越えなければいけません。それを3段変速のママチャリ。雨の日も、風の日も……。  
ええ、一年と自転車はもちませんでした。ある日を境に、そのママチャリは「チェーン外れ易い病」にかかってしまい、一日に何度も外れたチェーンをはめ直す日々。(ま、おかげで今でも外れたチェーンを直すのは上手いです)最初は大苦戦したチェーン直しも、慣れてしまえば1分以内にできるようになり、遅刻の心配はゼロ。  
しかし、上り坂の途中で、チェーンが外れると、足ペダルの負荷が突然ゼロになるので、転倒します。もし、そのとき歩道の無い田舎道でトラックが通ろうものなら、大惨事です。  
 

 

両親に、ママチャリの惨状を説明すると、三万円まではお金を出してあげるとのこと。それでは、大した自転車は買えないと、必死に説得をするも交渉は平行線をたどる始末。  
 
 

結局、何一つ口出しをされたくないので、貯金をはたいて自腹で購入。MIYATAのリッジランナーⅠ(当時としては、ちょっと高級なアルミフレーム)。嬉しさのあまり、私は自転車に名前をつけました。『果てしない物語』に登場する勇者アトレーユの愛馬……「アルタクス」と。ちなみに、このアルタクスは物語の中盤で、泥沼に沈んで死にます。当時から不吉な名前だなとは思っていましたよ。  
ええ、貧乏高校生の貯金なんて高が知れているとはいえ、貯金を使い果たしました……  
って、今と何も変わってないじゃん!  
 
 

ようやく念願の愛車を手に入れた私は毎週日曜日は自転車の手入れ。当時はチェーンを構成する部品一つ一つをきれいに掃除していました。  
って、今と何も変わってないじゃん!  
おかげで高校卒業するまで、錆び一つなし。  
 
 

すさまじい自転車愛です。  
~つづく~


2014年3月26日  12:00 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。さて、『地理のツボ⑧[問題編]』はちゃんと解けましたか?今回は、その解答・解説です。
 
(1)これは農産物統計が頭に入っている人にとっては平易な問題でした。
[縦軸]山梨、和歌山の割合が高い→果実
   <ぶどう>  1位:山梨  2位:長野  3位:山形
   <もも>   1位:山梨  2位:福島  3位:長野
   <みかん>  1位:和歌山 2位:愛媛  3位:静岡
   <りんご>  1位:青森  2位:長野  3位:岩手
   <かき>   1位:和歌山 2位:奈良  3位:福岡
   <うめ>   1位:和歌山 2位:群馬  3位:奈良
 [横軸]鹿児島、宮崎、岩手、北海道の割合が高い→畜産
   <乳牛>   1位:北海道 2位:栃木  3位:岩手
   <肉牛>   1位:北海道 2位:鹿児島 3位:宮崎
   <ぶた>   1位:鹿児島 2位:宮崎  3位:千葉
   <肉用若鶏> 1位:鹿児島 2位:宮崎  3位:岩手
 よって答えはエ
 
(2)パッと見たところ難しく思えますが、実は簡単です。(1)の問題がヒントになっていることに気付きましたか?(1)で50%以上の都道府県が2つあるのは果実、4つあるのが畜産とわかりましたので、これを利用するだけです。
 [グラフ3の横軸]50%以上の都道府県が4つ→畜産
 [グラフ4の横軸]50%以上の都道府県が2つ→果実
よって、[グラフ2の横軸]は残った野菜となります。答えはイ
 
(3)これは以前にも扱った「地方別農業生産の割合」や、色々な都道府県の特産物を思い出せれば難しくありませんでした。要は、米の生産割合が60%以上であるということは、野菜・果実・畜産の割合が低いということです。もちろん、水田単作地帯から即答していただいても構いません。
 ア 北海道は畜産の割合が最も高いので不適当
 イ 山形県は「おうとう」に代表される果実の割合が高いので不適当
 ウ 福島県は「もも」「ぶどう」に代表される果実の割合が高いので不適当
 エ 岩手県は「乳牛」「肉用若鶏」に代表される畜産の割合が高いので不適当
 カ 山口県と島根県については、これといったものはありませんが、オの富山県と福井県(いずれも水田単作地帯です)と比較すると不適当
ということで、答えはオとなります。
 
(4)あまりにも簡単なところで嘘がつくられているので、見落とさないでください。正解はウで、石川県能登半島は太平洋ではなく、日本海に面しています。
 
(5)[グラフ2の横軸]は野菜→近郊農業がさかんである→bが東京
 
 
どうでしたか?じっくり落ち着いて考えれば、それほど難しくなかったのでは?


2014年3月25日  8:00 PM |カテゴリー: 山下

 こんにちは、山下です。シリーズ『地理のツボ⑧[問題編]』をお届けしますが、問題数を小問5題としていますので、解答・解説までつけると字数が多くなるため、今回は問題だけ載せておきます。解答・解説は9時間後にアップする『地理のツボ⑧[解答・解説編]』をご覧ください。
 
[問題]2012年度洛南高等学校附属中学校の入試問題から抜粋
1.次のグラフ1~4は、都道府県別に農業産出額(2009年)にしめる米・野菜・果実・畜産の生産割合(%)のいずれか1つを縦軸に、いずれか1つを横軸に表したものです。グラフを見て、あとの問い(1)~(5)に答えなさい。

 
(1)グラフ1の縦軸と横軸は、それぞれ何の生産割合を示していますか。その組み合わせとして正しいものを、次のア~カの中から1つ選んで、記号で答えなさい。

 
(2)グラフ2~4は、縦軸はすべて米の生産割合を示しています。一方、横軸は野菜・果実・畜産のいずれかを示しています。グラフ2とグラフ3の横軸がそれぞれ示しているものの組み合わせとして正しいものを、次のア~カの中から1つ選んで、記号で答えなさい。

 
(3)米の生産割合が60%をこえている2つの都道府県の組み合わせとして正しいものを、次のア~カの中から1つ選んで、記号で答えなさい。

 
(4)米の生産割合が50~60%の間にある4つの都道府県について述べた文章として誤っているものを、次のア~エの中から1つ選んで、記号で答えなさい。
 ア この県は米の収穫量が全国一です。とくにコシヒカリの産地で知られる魚沼市は越後山脈などに囲まれた盆地にあり、米作りによいとされるきれいな水と寒暖差に恵まれています。
 イ この県は鈴鹿・比良・伊吹などの山に囲まれた内陸にあります。中央部には日本一大きな琵琶湖と近江米の主産地である近江盆地があります。
 ウ この県は千枚田といわれる棚田があることで知られています。能登半島の輪島市にある千枚田には、小さな田が太平洋に面した急斜面に所せましと並んでいます。
 エ この県は小野小町にちなんで命名された米の産地として知られています。東にある奥羽山脈がやませをさえぎり、フェーン現象によって気温が上がり、米作りに役立ちます。
 
(5)グラフ2~4中のa・bは、それぞれ米の生産割合が低い東京都と沖縄県のいずれかです。東京都に
あたるものを、記号で答えなさい。


  1:00 PM |カテゴリー: 山下

まいど、理科の瀬川です。
 
3月16日(日)に、旧小6の打ち上げ修了式を盛大に行いました。
アクトパル宇治でのバーベキュー&アスレチック&ゲーム&……などなど。
ともに闘った戦友たちと久しぶりに再会し、はしゃぎまくれたことと思います。
我々にとっても、久しぶりに顔を見ることのできる貴重なイベントなのです。
 
しかしまぁ、子供達は今までの地獄の束縛から解放され、スマホをはじめとして様々な遊び道具をGETしていますねぇ。
きっと、「受験が終わるまでは我慢しぃ」と言われていたのでしょう。
保護者の方も大変な思いで勉強に向かわせていたのだろうと感じてしまいます。
でも、我慢させることも大切ですからね。
私的には、子供は遊びの天才ですから、ケン玉くらいでも十分だと……(単に羨ましいだけ〜)。
 
さて、詳しい内容はまた織田がアップしていくことだと思いますので、私が担当したバーベキューについて少し。
毎年、食い物系は私が仕切ります。
「大は小を兼ねる」ということで、大量の米、肉、野菜を用意したのですが、全然食べな〜い。
米なんて一人あたり2合は食べる(女の子は1合としても)と計算しているのに、最近の男は食わ〜ん。
毎年、大量に食う子がちらほらいるのですが、今年の子はなんてお上品なんでしょうか。
そういえば、毎回の塾のお弁当もお上品でした……。
もちろん、あまったご飯(約1.5升)は私が持ち帰り、おいしく頂きました。
 
一方、バーベキューにしても、食べるより焼くのが好きなようで、「やけた〜」「こげた〜」なんて騒いでいました。
理科の「ものの燃え方」で「燃焼の3条件」を学んだにも関わらず、空気が足りなくて火が消えそうになっているグループも多々……。
何てことでしょう……。
さらに、勝手にガーリックライスを作り出す輩もいて、最後の鉄板&網の掃除は地獄絵図になってしまいました。
でも、とりあえず「食べるものがな〜い」とか、「おなかすいた、足りひ〜ん」なんてことがなくてよかった、よかった。
 
あっそうそう。
一部の方から、肉やデザートなどの差し入れをいただきました。
私は先発隊として生徒集合より早めに現地に向かいましたので、その場で御礼を申し上げることができませんでした。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうごさいました。
 
さて、修了式も予定通りに終わり、ヘトヘトで(うちわで仰ぎすぎ……)塾に戻ってきたら、どこかで見たようなおっさん顔がちらほら(女神は一人だけ)。
なんと、くま塾工房3期生が同窓会と称して何人か集まっているじゃないですか!
「メシおごって〜」なんてワイワイ言いながら、気づけば修了式スタッフは私一人しか残っていません。
あらら?
では、いくぞ!
本日第2戦目に突入じゃ〜。
 

 
ということで、近くの『どんぐり』に行ったのですが、これまた食わ〜ん。
「先生、そんなに注文したら鉄板にのりませんよ。」
 「何だと〜、次が来る前に食べきったらええんや!ニュートン算を習ったやろうが〜。」
「先生、サラダが2つ来ましたよ?」
 「6人もいてサラダ2つの方がおかしいやろうが〜。本来は1人1つや〜。」
私は第1戦目のバーベキューで、余りまくった食材を食べまくりましたので、あんまり食べませんでした。が、生徒達には「死ぬほど食え〜」と言ったのに、皆さん少食です。
あっもちろん、私は彼らの年齢を把握していますので、アルコールは厳禁じゃ〜!
「いや、最近は飲んでないっすよ」
 「最近?って、じゃぁいつ飲んでたんや!」
なんて、喋るごとにボロが出てくる感じは昔と変わっていません。宿題を忘れた時の言い訳と一緒。
 
そして、デザートを食べている間に一人合流し、合計7人になり店を出ましたが、私は帰っていろいろと修了式の片付けがあったため、21時半に離脱。
彼らはそのまま四条の人混みの中に消えて行きました。
まぁ、一つ上の連中なら堂々と飲めますし、彼らも来年になれば、全員二十歳越え。
前もって言ってくれれば、車で来ないので飲みにでも行くか?


2014年3月20日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

自転車を盗まれたので、ちょっと自転車との思い出でも語ろうかなと思った島田です。  
 
 

そんなことは個人的なブログで書けという批判も内部から聞こえてきそうですが、大丈夫。上司が百人一首について熱く語っている、何と力強い後押し! 
 
 

私が初めて自転車に乗ったのは、幼稚園に上がる前のこと。例に漏れず、補助輪を外したとたん、転んで転んで転びまくり、自転車に乗るのに悪戦苦闘。確か、白い新車。かわいくもあり、かっこいい自転車だった。  
そして、ここから暗黒時代が始まる。  
体の成長に合わせて、自転車が変わるのだが、ご近所のお兄さんの「オフル」、「オフルのオフル」「オフルのオフルのオフル」。今考えると有り難いけど、私のもとに自転車が来るころには、型遅れのボロボロ。  
そんな私に転機が訪れました。そう、久々の新車。当時流行っていたMTB(マウンテンバイクといっても、見た目だけで、安いやつ)を買ってもらいました。こいつを手に入れたことにより、行動圏は大幅に拡大。お小遣いをためて、自転車にとりつけるドリンクホルダーや小カバンを買い、取り付けては喜んでいました……。高まった私は、愛車に名前をつけます。『果てしない物語』の勇者……「アトレーユ」と。  
って、今と何も変わってないじゃん!  
また、親戚のおじさんからは、自転車に取り付けるラジカセをもらい、自転車走行中にポールモリアをかけていました……  
って、今と何も変わってないじゃん!  
楽しい3年間でした。  

 

しかし、ここからまた暗黒時代が始まるのです。  
そう、地元中学への進学です。  
中学生になったら、自転車通学ができる!これだけが楽しみだった私は、入学初日に担任に自転車通学の許可を求めました。ところが、ここで悲しい現実が告げられたのです。   
 

 

「自転車指定とヘルメット着用義務」  

 

もう、絶望的です。  
自転車通学したければ、学校指定のダッサ~イ自転車を買えと、それに加えてダッサ~イヘルメット。嫌です。ありえません。   
私は愛用のMTBに乗れない悲しみを抱えたまま、週末ライダーになりました。  
ああ、愛車に乗りたい、乗りたい。  
そして、私は気付いたのです。   
「高校生になれば、好きな自転車に乗れる(はず)」  
 
 

~つづく~


2014年3月19日  12:53 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。
 
 さて、2月半ばから始まった英語・数学・国語の『中学準備講座』も終了が近づいてきました。ということで、『中学準備講座』を受講できなかった生徒諸君にお知らせです。
 
 春休み期間中、春期講習として英語・数学・国語の講座を設け、準備講座のダイジェスト版をお送りします。
 
日程:3月25日(火)・27日(木)・4月1日(火)・4日(金)の4日間
内容:
 <英語> 「これはペンです」「彼はベンです」
 <数学> 「正負の数」「文字式」
 <国語> 「十品詞」「活用のある自立語」
 
 中学校に入って楽に授業についていくために、最初の定期テストできちんと高得点をとるためにも、是非ご受講をご検討ください。なお、中学準備講座と内容が被りますので、対象は準備講座未受講者又は外部の方に限定させていただきます。
 
 
 また、3月29日(土)から英語・数学・国語の『中1スタンダードクラス』が始まります。自分でなかなか勉強できない人、勉強のペースメーカーが欲しい人、繰り返しやらないとなかなか身につかないタイプの人などは、是非是非受講をご検討ください。
 
 
 春期講習・スタンダードクラスともに、習い事などの関係で日時が合わない人には、『個別指導』もご用意しております。指導回数や指導時間、担当講師などは選択できるようになっていますので、是非是非是非ご検討ください。
 
 
 なお、春期講習・スタンダードクラス・個別指導ともに、詳しくはHP内の講座案内をご覧ください。
 
 
 みなさん、待ってるよ~!


2014年3月18日  1:00 PM |カテゴリー: 山下

まいど、理科の瀬川です。
 
中学生の定期テストもほぼ終わりました。
いやぁ、しかし、知識の定着って難しいですよね。
今回、テスト前に徹夜で詰め込んでそのままテストに挑んだ、なんていう中学生も結構いるのではないでしょうか?
でも、この徹夜までして覚えた内容がしっかりと頭の中に残っているものでしょうか?
テスト中に思い出そうとして思い出せた数なんてしれているような気がしませんか?
「実は、暗記事項は寝ている間に頭の中に定着される」と、いろいろな所で書かれているのを目にします。
(追記:先日行った「学年懇談会」でもこの話題が出ていました。なんてタイムリー。)
 
さて、テストで良い点数をとるために、「早めに勉強を切り上げてしっかり寝る」なんて、ちょっと実行するには勇気がいりますよね。
だって、テストで悪い点数をとりそうだから、前日に徹夜までして勉強しているんじゃないですか!
一見、もっともな意見のような気がしますが、そもそも徹夜をすること自体がテストに向けての勉強が破綻していることを意味しているのです。
前日の夜には今まで覚えたことの最終確認をする、くらいの余裕のある計画をたてて、最後の仕上げとして「寝る」!
これが理想です。
 
この逆転の発想を実行できるかどうかの裏には、それなりの時間的な余裕としっかりとした計画が必要になります。
中学生だけではありません。中学受験を控えた小6生もうまく時間を使えるようになっておきましょう。
(とはいえ、これが一番難しいのですが)
 
ところで、以前、大阪で散髪に行きました。
「メンズカット999円」という勢いのある看板を見て、勢いで入店。
値段的に本当にカットするだけなんだろうなぁ、と思っていたのですが、まさにその通り。
いやいや想定内、と思っていたら、最後に掃除機が登場。
先端をはずした掃除機で頭に残った髪クズを吸い取っていきます。
(実はこれ、昔からあるそうです。知らなかったぁ……)
さらに、そのままの勢いで吸いながら、髪の毛をセットしていきます。
いやぁ、はじめての経験でした。
普通は空気を吐き出すドライヤーでやる所を、空気を吸う掃除機でくるとは……。
まさに逆転の発想。その裏にある熟練の技術があればできるのだろうか?
 
さすがに家で実験する気にはなれませんけどね。
掃除機の先端がほこりまみれですから……。


2014年3月13日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

忙しくなると机の上が散らかる島田です。  
 
 

PCのデスクトップがごちゃごちゃすると、PCの動きが鈍くなるという話を聞く。  
本当なんですかね……私、パソコンには詳しくないので、よくわかりませぬ。  
 
 
 

でも、少なくとも、机の上は整理されている方が作業がはかどるのは間違いないと思う。ただし、この場合の整理とは、美しく整理整頓されているという意味ではなく、余計なものが机の上に無いという状況をさす。  

 
 

授業中にもよく注意するのだが、机の上に余計なものを出してはいけない。余計なもの?携帯やスマホやお菓子や水筒……そんな低次元な話をしているのではない。私の言う余計なものとは、返却済みの答案や筆箱など、直接授業に関係のないもの。   
特に、筆箱……あれは邪魔だ。色んな文具がぎっしりつまっていて夢いっぱいだが、少なくとも、弊塾には黒・赤・青・緑のマーカーしかない。最低でも4色分のペンと消しゴムがあれば、足りる。いや、極論を言えば、消しゴムなんていらない。さらに言えば、私は緑のペンをほぼ使わない。すなわち、赤・青・黒と消しゴムさえあれば足りることになる。(このとき3色ペンを活用するとなおいい)   
 
 

狭い机の上に、テキストとノートと大きな筆箱があると、肝心のテキストやノートが使いやすい場所に置けない。  
こうなると、机の端っこなどの不安定な場所で、ノートをとることになる。当然、これでは板書を速く写すことができず、授業に1テンポ遅れてしまう。  

 
 

余計なものがない机の上では、そのとき使うノートあるいはテキストが常に体の正面に来るので使いやすいことこの上ない。  

 
 

どう?もう少し、机の上をきれいにしてみない?


2014年3月12日  12:02 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。今日も(?)真面目な話をしましょう。
 
 さて、3月2日(日)に受験した「第1回五ツ木駸々堂模擬テスト」が今週末に返却されてきます。新小学5年生の塾生にとっては初めての模擬テスト返却となりますので、親御さんに対して、返却後にすべきことをいくつか挙げておきます。参考にしてください。
 
①成績欄だけを見て、一喜一憂しない
点数や偏差値だけを見て、一喜一憂しないでください。模擬テストは現在の実力を測る指針として重要なことは言うまでもありませんが、もっと大切なことは、現状出来ていない問題・知識を洗い出し、それをクリアーしていくことです。(勿論、良ければ『よく頑張ったね』とお子様を褒めてあげてください。悪かった場合も、『なぜ△△点しか取れていないの?』や『なぜ○○ができていないの?』と叱責・追い込み一辺倒ではなく、『□□は正解できているのに、○○で間違ったのは勿体ない。次はそれに注意して受けたらもっと点数が上がるやん!』など褒める言葉を入れながら前向きな発破をかけてあげてください。)
 
②間違い直し
返却されてきた答案を見て、間違った問題の直しをさせる。ただし、直しの仕方は教科毎に違うので、具体的なやり方は各教科の先生に聞きましょう。社会の直し作業について言えば、「解答を見て正しい答えを書く」という作業には何の意味・効果もありません。知識問題で間違えたのであれば、きっちり覚え直す。その他の問題で間違えたのであれば、なぜその答えになるのか説明できるようにする(それが分からなければ勿論質問する)ことが必要です。
 
③次の模擬テストの目標を設定する
到底達成できない目標ではなく、頑張れば届く目標を具体的に設定しましょう。『総合点で次は+20点!』や『総合偏差値を3アップ!』といった全体の目標でも構いませんし、『社会が悪かったので、次は社会の点数を10点上げる!』のように、教科毎でもいいと思います。モチベーションを保つためにも、是非目標設定をしましょう。
 
 
 なお、くま塾工房では、小5の五ツ木駸々堂模擬テスト返却後に「強制呼び出し」という形で直し講座を実施しています。呼び出された人は必ずこの講座を受講して弱点を補強し、5月に実施される次の第2回五ツ木駸々堂模擬テストでジャンプアップしましょう。
 
 ★春休み中に、『駸々堂模試の見方説明会』を実施します(案内は後日配布いたします)。日時に都合のつく方は、ぜひご参加ください。


2014年3月11日  1:00 PM |カテゴリー: 山下

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