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まいど、理科の瀬川です。
 
6月19日(木)に初芝立命館中学校の塾対象説明会にいってまいりました。
京都方面の人にとっては、「立命館」といえば、立命館中学校はもちろんのこと、立命館宇治中学校・立命館守山中学校などがパッと頭に浮かぶでしょう。
初芝立命館中学校は、大阪南部にある中学校で立命館大学の提携校なのです。
 
提携校とは、立命館と協力し、中高大の質の高い一貫教育を行うために、立命館が「立命館コース」を設置している学校のこと。
高大連携として様々な交流があったりしますが、ちょっと下世話な言い方をすると、要するに「将来立命館大学へ進学できるコースを持つ学校」ということ。
ただし、立命館大学へ進学するには成績の基準をクリアしていることが必要となりますし、そもそも、その「立命館コース」に在籍しないといけません。
前述の立命館宇治中学校や立命館守山中学校などは「附属校」といい、学校全体が「立命館コースである」というイメージでしょうか。
 
実は、立命館大学の提携校は、全国に5つあります。

『岩田中学校・高等学校(大分)』
『平安女学院中学校・高等学校(京都)』
『育英西中学校・高等学校(奈良)』
『初芝立命館中学校・高等学校(大阪)』
『初芝橋本中学校・高等学校(和歌山)』

 
これらの学校の「立命館コース」に合格すれば、その先には「立命館大学」が……、ということになります(ただし、進学できる学部に制限があることもあります)。
また、学校によってコースの募集人数は異なりますが、最終的な立命館大学への進学率は、中学入試だけでなく高校入試での募集もあわせた高3時のコース在籍数から判断しなければなりません。
もちろん、在籍すれば必ず行けるというものでもありませんので、「勉強はするという前提で学校生活を送る」ことがこれだけの進路を用意してくれた学校に対する礼儀であることをお忘れなく。
 
さて、初芝立命館中学校ですが、提携校の中で唯一「立命館」の名前を含んでおり、新制服の襟元には附属校しか使うことが許されなかったという「R」のバッジが輝くそうで、勢いがある学校という印象を受けました。
2014年度の中学入試での「立命館コース」募集は約80名(来年は新コースを開設しますが、立命館大学への進学コースとしては結局80名強くらいになりそうです)で提携校の中では人数が多いですし、最新の進学率は99.3%です。
 
初芝立命館中学校は北野田(大阪南部)にあり、立地的に苦しいかもしれませんが、

・大阪で唯一の立命館提携校であること。

・2015年には立命館大学茨木キャンパスが開設し、大阪の人にとっても立命館が身近になること。

 
など、大阪で立命館大学を視野に入れている人にとっては魅力十分ではないでしょうか。
6月14日に第1回の中学校入試説明会は終わってしまいましたが、10月には第2回の説明会があります。
興味のある方は聞きに行きましょう。


2014年6月26日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

ようやく届いた新しい愛車(赤)に、どんな名前をつけようかと迷う島田です。

自転車に名前をつける。これはとても大事な作業です。
そもそも、何故名前をつけるのか。これは他のものと区別するためです。大事なものと区別するためにも、名前をつけることが必要……と、4年生のテキストにも書いてありました。

とりあえず、赤からイメージされるものを考えてみました。(マニアックです)
・ 赤い彗星……3倍速いけど、デザインがタコみたい。
・ アカレンジャー的なヤツ……五人そろっていないとダメなんでしょ?
・ EVA弐号機……量産型に食べられてしまう。
・ 紅の豚……ヒゲ、メタボは私のイメージに合わない。
・ 三丁目の夕日……日没だなんて縁起が悪い。
ダメだ・・…赤でいいイメージがない。

というわけで、愛車の名前を募集したら瀬川先生から「赤兎馬」のアイディアを頂戴しました。はい、それ採用!三国志に詳しくない私でも知っています、英雄呂布の愛馬ですよ。素敵すぎます。

ちなみに、以前に盗まれた愛車の名前は「松風」……前田慶次の愛馬です。何だろうな、この一致。

さて、全くどうでもいい前置きはこのくらいにして、タイトルの「5mm」について話しましょうか。

愛車を快適に乗るためには、サドルの高さ・前後の位置・角度、ハンドルとサドルまでの距離、ハンドルの幅、ハンドルの取り付け位置を1cm……いや、それこそ「mm」単位で調整していきます。
そんな大げさな~と、思うかもしれませんが、これは本当のこと。
サドルの高さだけ合わせればいいんじゃないの?と私も昔は思っていました。
でも、実際に自分の体にぴったりと合った自転車に乗ったときの、気持ちよさは想像以上。反対に体に合わない自転車に乗ったときの違和感は地獄。この違和感を放っておくと、膝や腰を痛めたり、腕がすぐに疲れたりと百害あって一利なし。

昔、あるプロショップ(ロードバイクの専門店)に行ったとき、これらの微調整(サドルの高さと前後位置を5mmほどいじった)で3000円とられたときは、「高すぎっ!」と思っていたけど、実際に乗ってみたら調整前とでは雲泥の差。

ま、今回は予算の関係上、自分で微調整したわけですが、何度も乗って降りてを繰り返して、ようやくベストな位置に調整した甲斐あって、なかなか良い乗り心地。

5mmにこだわって本当に良かった。

この数mmにこだわるという意識。面倒臭いじゃ~んと思ってしまったらそれまで。しかし、きちんとこだわれると後でいいことが待っているものです。
国語なら漢字の書き取り。
こんな感じでいいじゃ~ん、と大雑把に字を書くと減点されます。きちんと5mmにこだわって書きましょう。
うん、強引に国語の話につなげたぞ!


2014年6月25日  12:10 AM |カテゴリー: 島田

口は出したいが手は出したくない島田です。

今回はひとつ、自慢話をしようかな。塾の人間が自慢話をするとなると、これはもう、生徒の話ですよね。
今、私がスタンダード国語でお預かりしている同志社中1塾生のK平くんについての自慢話です。
まずは、この成績をご高覧あれ!

数学Ⅰ・・・・・・満点!
数学Ⅱ・・・・・・満点!!
理科 ・・・・・・満点!!!
英語R・・・・・・満点!!!!
英語W・・・・・・満点!!!!!
すごっ!

 中学入試は確かにきつ・・・・・・でも、やっと戦い終わってそれでお仕舞いっという訳にはいきません。中学入試はゴールではなくスタートなのだという話は、皆さんよくご存知のはずです。我々も、新中1に対して、初めの1年間の成績が、残りの5年間の成績を決定すると言い続けています。今回のK平くんのテスト結果は、まさにそのお手本のようなもの、試験前に、ガッチリと対策授業をした甲斐がありました。

これで、彼は、学校からも、よく出来る生徒という看板を貰ったはずです。この看板が大きい!ちょっとでも彼がサボり、成績が落ちると、とたんに学校から、「どうした!?」の声が掛かりますから。こと勉強に関して言うなら、彼は大学に入るまで、大丈夫でしょう。

 さてさて、この話を読んで、「あっ私って、やばくない!?」と思われた方、手遅れになる前に私の元にいらっしゃい!いっしょに考えてあげますから。


2014年6月20日  3:26 PM |カテゴリー: 島田

まいど、理科の瀬川です。
 
6月12日(木)に、大阪大谷中の塾対象説明会にいってきました。
そう、昨年も伺った大阪にある女子校の大谷中学校です。
今年は近くにある「あべのハルカス」で説明会を実施されました。
なんと、ハルカスの23階に「大阪大谷大学ハルカスキャンパス」をお持ちです。
他にも、四天王寺大学、阪南大学、大阪芸術大学などがキャンパスを持っており、「ハルカス大学」というプロジェクトを展開しています。
会議室のようなスペースであったり、所々で打ち合わせができそうなゆったりとしたスペースであったり、と羨ましい限りです。
 
で、説明会の内容は、というと、
女子教育は大事だという話(大谷中のこの手の話はわかりやすくていい)から始まり、 目玉は来年度からの新コース設置。
(大谷中学校のHPにも「7/8の説明会にて新コースを紹介」とあります。だから言っても大丈夫だろう。)
大谷といえば、英語コースが特進コースⅡに名称変更されたのが記憶に新しいのですが、またまた名称変更です。
特進コースⅡが来春、『凛花(りんか)コース』として新しく生まれ変わります。
とはいえ、そこは元英語コース。 英語教育というかグローバル教育に力を入れているのは変わりません。
ただ、使用する設備(機器)やカリキュラムについては特進コースⅡからさらに昇華したものになっているみたいです。
今回はこの『凛花コース』を早くお知らせしたいということで、6月に説明会を実施されました(どうりで早いと思った)が、より詳しい話は秋の説明会で行うそうです。
 
1年目となると色々と不透明な部分があって敬遠される方もいらっしゃるかもしれませんが、学校が新コースを設置する場合、当然の如く、一番力を入れてこられます。
そういう意味ではお得感たっぷりかもしれませんね。
かなり自信のあるコースのようなので、大阪の女子校で、「グローバル教育」を考えておられる方は要注目です。
7/8(火)にハルカスキャンパスで説明会を行うそうなので、HPをチェックしてみて下さいね。
ちなみに、募集人数が特進Ⅱコースより20名ほど減ってくるのでご注意を。
(1クラス30人程度で、行き届いた教育がしたい、とのこと。なるほど。)
『凛花コース』。
この名前の響き、わたし的には気に入りましたぁ。
 
さて、ここはあべのハルカス。
昨年、大谷中の帰りに寄ったときには、14階までしか上がれませんでした。
今は完成しております。
登っとく?と思いましたが、今回はパス!
16階にある庭園から一望しただけで帰路につきました。
 

 
そう、16階の庭園は無料。それでも高いっ!
そして、60階の展望台は1500円かかるのです。こっちも高いっ! (経費で無理かなぁ、無理だろうなぁ。)
大谷中学校さん、秋の説明会は最上階の展望台でやりませんか?
そしたら経費で上がれそうですから……。


2014年6月19日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

まだ、このビワイチのネタを引っぱろうかなと思う島田です。  
 
 

何でもそうですが、全行程の半分を終えたとき、「やっと、半分終わった!」という気持ちと「まだ、半分残っている」という気持ちが交錯するものです。  
基本的にはポジティブに「半分も終わった!」と考えるのが正解です。  
 

しかし、この後が問題。  
全行程の70%を終えたとき、どう考えるかです。  
おそらくここまで来ると、「70%も終わった!あと30%だ」、「あと少しで終わる!」、「もう少しだ、頑張るぞ」と、思うことが多いと思います。  
 
 

が、私の愛読書『脳に悪い7つの習慣』(年に1回は読み直すことにしています)によれば、上の考え方は危険なのだそうです。  
この本によれば、ゴールを意識した瞬間、脳はなまけだす。  
脳がなまけだすということは、脳が肉体への指令をなまけるということ。  
だから、ゴールが見えていても、その先に「ゴール」があると意識し、ゴールを通過点ととらえる必要があるそうです。  
 
 

だから、「京都まで○○km」という青看板が見えたとき、「やった~、もうじき帰れる!」とは考えずに、「ゴール」を更に遠くに意識することで脳と肉体(ボロボロだったけど)のパフォーマンスを落とさないように心がけました。    
たとえば、「京都まで30km」とあれば、あれは京都の端っこまでの距離だから、私の家はそこからさらに奥にあるから「京都から40km」ということだな、というように。    

  
 

 

 

この考え方は色々なこと(テストとか、勉強とか、宿題とか……)に応用できるはずです。  
是非、お試しあれ!


2014年6月18日  12:23 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。気がつけば、この『集団的自衛権』シリーズも5回目となりました。そろそろ終わりにしたいなあ……。(最初の原稿は、ひたすら真面目に書いていたのですが、「表現が難しすぎる」というチェックが入ったため、ところどころ誤解を覚悟で、ドラえもんに置き換えて書いています。「少し違う」部分があっても、事情ご賢察の上、ご理解ください。)
 
 さて、安倍首相が『集団的自衛権』を日本も行使できるようにするため、何をしようとしているのか?という問いかけで前回は終わりましたが、ここでもう一度『集団的自衛権』についておさらいしておきましょう。
 
[集団的自衛権]
同盟国が攻撃されるか、同盟国ではなくとも自国の安全保障上不可欠な国の求めに応じて共同軍事行動をとる権利のこと。つまり、ジャイアンに殴られたのび太を助けるために、ドラえもんがジャイアンに殴り返すことができる権利のことです。
 
 では、安倍首相は現行の憲法解釈では認められないとされるこの『集団的自衛権』の行使を、なぜ可能にしようとしているのでしょうか?
 
 
 その理由の1つを語る前に、小6以上の生徒に問題です。
 
 
<問題>1951年のサンフランシスコ平和条約と同時にアメリカとの間で締結され、日本に米軍基地が留まることなどを決めた条約名を答えなさい。
 
 
<解答>日米安全保障条約
 
[日米安全保障条約(日本とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約)]
1951年、サンフランシスコ平和条約調印と同時に日米間で調印された条約で、日本の安全を保障するため、米軍の日本駐留などを定めている。1960年に改定され、軍事行動に関して両国の事前協議・相互協力義務などが新たに加えられた。1970年から自動延長されている。
 
 
 要は、日本が他国から攻撃された場合、アメリカは日米安全保障条約に基づいて、日本を守るために他国を攻撃することが決められています。
(のび太がジャイアンから攻撃された場合、ドラえもんはのび太を守るためジャイアンを攻撃します。)しかし、日本は『集団的自衛権』を行使できないため、アメリカが他国に攻撃されても、アメリカを守るための軍事行動はとれないのです。
(のび太はドラえもんがジャイアンに攻撃されても、ドラえもんを守るための行動はとれないのです。)これを条約の「片務性」といいますが、簡単に言えば不公平だということです。つまり、アメリカは「我々は日本のために軍事行動をとるのだから、当然日本も『集団的自衛権』を行使できるようにするべきだ」と考えています。
(ドラえもんは、「僕はのび太くんを助けるために頑張るのだから、当然のび太くんも僕を守るために頑張ってくれないと」と思っています。)
東アジア情勢が不安定な中、日米同盟を重視する安倍首相としても、日本が『集団的自衛権』を行使できるように変更しようとしているのです。
(ジャイアンのような暴れん坊がいる中で、のび太としても、ドラえもんを守るために行動できるようになりたいと思っているのです。)
 
 では、話を本題に戻しましょう。安倍首相が日本も『集団的自衛権』を行使できるようにするために現在進めていること……、それは、憲法第9条の解釈変更+限定容認論です。
 
 内閣法制局[内閣直属で、政府の法律顧問をもって自認する役所]は、憲法第9条に基づく自衛権の行使には次の3要件を満たす必要があると判断しています。
①わが国に対する急迫不正の侵害があること
(のび太がジャイアンに殴られそうになっている)
②この場合に、これを排除するために他に適当な手段がないこと
(のび太がジャイアンのパンチをかわすためには、殴り返す以外方法がない)
③必要最小限度の実力行使にとどまるべき
 (だからといって、ジャイアンを殴りすぎては駄目)
そして、『集団的自衛権』は①を満たさないので日本は行使できないと解釈してきました。
 
 しかし、安倍首相は、「国際連合憲章を採択している日本が、『集団的自衛権』を保有しているのに行使できないというが、この『保有と行使の分離』は『極めて珍妙だ』」と揶揄し、さらに「『外国に出かけていってその国を守る』という典型的な例は憲法上禁止されているが、『集団的自衛権』にはそれ以外の例も存在する。」とも言っています。つまり、『集団的自衛権』の中には、認められるものが存在することを示唆しました。そして、わが国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増している中で、『集団的自衛権』は行使できる例を限定して容認する、という政府方針を固めたのです。
 
 
 だらだらと『集団的自衛権』について書いてきましたが、君たちはどう感じましたか?日本が『集団的自衛権』を行使できるようにすることに賛成ですか?それとも反対ですか?まずは自分なりの意見をもちましょう(当然、理由をつけてですよ)。そして、この議論が今後どのように進められていくのか、主権者である我々国民は注目していかなければなりません。


2014年6月17日  1:00 PM |カテゴリー: 山下

まいど、理科の瀬川です。
 
6月10日(火)は、早稲田摂陵中高の塾対象説明会に行ってきました。
場所は、茨木市福祉文化会館「オークシアター」、つまり映画館のような所での説明会です。
何を見せたいのかというと、当然吹奏楽部。
中学・高校ともに吹奏楽が盛んな学校ですが、単なるクラブ活動というレベルではなく、高校では「普通科A吹奏楽コース」という専門のコースを持っています。
この吹奏楽コース、普通科と同等の授業に加えて音楽の専門教育を行っており、週あたり34コマのうち、8コマも音楽に割り当てています。
(高校2年時に、音楽or文理の選択があり、文理系の大学へ向けてのカリキュラムにシフトすることも出来ます。)
 

 
今回見せていただいたのは、5月末にイタリアで行われた『イタリア・ジュリアノーヴァ音楽祭』に出場した時の動画。
優勝・共和国大統領賞・市民投票第1位・最優秀マーチングバンド賞・最優秀ユースバンド賞など輝かしい成果を残されております。
 
一方、早稲田摂陵といえば、「早稲田大学に進学できるの?」というお声を頂戴しそうですが、結論から言うと、毎年30〜40名の進学があります。
つまり、内部できちんとした勉強をする必要があります。無条件で全員が上がれるわけではありません。
ただ、その勉強をきちんと行う環境はしっかりと整えておられます。
「成績を伸ばしてやりたい」という学校の先生方の気待ちに「成績を上げるぞ」という気持ちで応えられるかどうかが大事。
当然、クラブとの両立もしっかりと考えておられる学校ですので、ご安心を。
 
吹奏楽に興味のある受験生、 将来、早稲田大学を視野に入れている受験生の人は6月22日に行われるオープンスクールに是非行ってみて下さい。まだ申込できますので。


2014年6月12日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

ボロボロの肉体でビワイチを完走した島田です。  
 
 

前回に続き、ビワイチ(自転車で琵琶湖一周)。  
改めて考えると、完全に気力だけで走っていたよなと思う今日このごろ。   
 

しんどい、疲れた、無理、限界、引き返す、リタイア、一泊する、滋賀のどこかにお住まいの山下先生に助けを求める、足が痛い、肩が痛い、お尻も痛い、肌寒い、なぜ向かい風ばかり、また登り坂ですか……弱音を吐こうと思ったら、いくらでも出てくるのですが、これはぐっとこらえなければいけません。  
 

弱い言葉は、自分の心を弱くします。言霊って大事。  
 

だから、辛いときこそ頭の中をポジティブな言葉で埋め尽くし、自分を励ましつづけなければいけません。  
 

実際、私がビワイチの最中に頭の中にあった(時につぶやいた)言葉を覚えている限り列挙してみます。  
 

・ (辛いときは)余裕!余裕!楽しすぎる!  
・ (挫けそうなときは)できる!行ける!Yes,I can!  
・ (疲れきったときは)リタイアなんてできるか、みっともない、男としてダメだ。  
・ (道に迷ったときは)空に太陽がある限り、方角はわかる!  
・ (全行程の半分をすぎたあたり)一泊してビワイチしても何の意味もない。  
・ (膝が痛いとき)大丈夫、ペダルは回せる。回せ、回せ、回せ!!  
・ (残り100kmと計算してしまったとき)ゴールはわかっている。足を止めるな。  
・ よし、25%も終わった!(75%も残っているなんて考えません)  
・ (風がつよいとき)向かい風のおかげで涼しいわ~  
・ (更に風が強くなったとき)やっと、自転車に乗っている気がしてきたわ。  
・ (坂を登りながら)こ、こんなものは坂に入らん!単なる傾きだ!  
・ (登坂がつらいとき)楽していいことなんて何もない。  
 

もう、やけっぱちです。  
でも、こういう心構えはとても大切。中国拳法でも一胆二力三功夫と言うように、一番大切なのは「胆」すなわち気持ちなのです。  
勉強も同じことですね、きっと。  


2014年6月11日  12:21 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。前回の続きです。
 
 いきなり憲法第9条を改正するのは難しいと考えた安倍首相がとった方法……、それは憲法改正のハードルを下げるために、まず「憲法第96条の改正を目指す」というものでした。
 
 前回も書きましたが、憲法改正のためには、まずは衆議院・参議院それぞれで総議員の3分の2以上の賛成により国会が発議します。この3分の2以上というハードルを過半数に引き下げようと考えたのです。当然、この内容は、新聞やテレビで取り上げられ、賛否様々な議論が行われました。
 
 ところで、みなさんに質問です。
 
「日本国憲法第96条の改正要件を緩和することに賛成ですか?それとも反対ですか?また、その理由も述べてください。」(自分なりの意見を持つことは大事ですよ!)
 
 
 どちらが正解というわけではないので、参考のために賛成派・反対派の理由をいくつか挙げておきましょう。
 
[賛成派]
・第96条の改正要件は、世界各国の憲法と比較してもハードルが高い(過去に一度も改正されていないのがその証拠)から。
・発議要件を緩和しても、最終決定権はあくまで主権者である国民による国民投票だから。
・発議要件が厳しければ、時代の変化に対応できないから。
 
[反対派]
・第96条の改正要件は、世界的に見ても特別ハードルが高いわけではないから。
・国の最高法規である憲法を改正するためには厳格な要件が必要で、それ自体に意義があるから。
・改正すべき条文があるならば、その中身を論じて、3分の2以上の賛成を集めればよいから。
・改正要件を過半数に引き下げれば、憲法の「国家権力の抑制」という存在意義を達せられないから。
・先進国[G7]の中で憲法改正要件を引き下げた国は存在しないから。
 
 ただ、新聞やテレビなどによる世論調査の結果は反対派が優勢で、改憲議論は一気に下火となりました。それを見た安倍首相が、次に考えた方法とは?
 
 
 それは、『部分緩和論』という考え方です。突然ですが、小6以上の生徒に問題です。(正解できなければ、要反省です!)
 
 
<問題>日本国憲法の三大原理を答えなさい。
 
 
<解答>国民主権・基本的人権の尊重・平和主義
 
 
 『部分緩和論』とは、上の三大原理に関わる重要な条文の改正要件はそのまま残し、その他の条文については改正要件を緩和するというものです。これはスペインやカナダなどで採用されており、決して奇抜な考え方ではありませんが、この議論は全然と言っていいほど盛り上がらず、結局改憲論議も下火となっています。
 
 
 ここまで書いてきた『集団的自衛権』についての話をおさらいすると、
 
・安倍首相は、日本も『集団的自衛権』を行使できるようにするべきであると考えている。
・しかし、現行の憲法解釈では、『個別的自衛権』の行使しか認めていない。
・そこで、憲法第9条の改正で『集団的自衛権』について明記しようとしたが、憲法改正は改正要件の厳しさや世論調査の結果から難しそう。
 
 
 では、安倍首相が考えた次の方法とは何だったのでしょう???
 
(続く)


2014年6月10日  1:00 PM |カテゴリー: 山下

まいど、理科の瀬川です。
 
少しかたい話が続いたので、今回は軽くいきましょう。
以前、京都タワーが日本一の高さを誇る無鉄骨塔であることを紹介しましたが、そこからほど近くにある東寺にも日本一があります。
そう、五重塔です。
 

 
五重塔は、高さ54.8メートルで、木造塔として日本一の高さを誇っております。
たしかに、京都駅から少し離れたこの地では、抜群の存在感で、遠くからも見ることができます。
まぁ、私はこの手の話には詳しくありませんので、あまり触れないようにしておきましょう。
 
で、この東寺さんの近くには、洛南高等学校附属中学校があります。
6月22日(日)には1回目のオープンキャンパスがありますので、男女ともに志望校にしている受験生は行ってみるといいでしょう。
校舎見学がメインとなる学校見学会(8月にありますが、よく考えれば夏期講習の真っ只中ですので行きにくいかもしれません)と違い、オープンキャンパスは、体験授業がメインになりますので、効率よく回れるかどうかが最大のポイントとなります。
くま塾工房では、洛南中学校を含めいくつかの学校には経験豊富なスタッフが引率しますので、ご安心下さい。
なお、オープンキャンパスには行ける学年のうちから行っておくことをオススメします。
勉強に対する意欲向上の狙いもありますが、やっぱり自分の目で確認しておきたいこともたくさんあるでしょうからね。
 
おまけです。
 

 
夜のライトアップされた東寺。
ものすごく映えます。
残念ながら、オープンキャンパス当日には見られませんが、機会があれば見て下さい。
きれいですよ。
あっ、近くにある「東寺餅」もおいしいですよ~。あぁ、食べたくなってきた……。


2014年6月5日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

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