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まいど、理科の瀬川です。
 
塾では夏期講習と戦う生徒達の姿を見ることができます。
でも、ちょっと待ってください。
彼らは塾生である前に学生でもあります。
そう、塾の勉強と同時に「夏休みの学校の宿題」のことも考えておかないといけません。
今回は、その夏休みの宿題の中でも曲者である「自由研究」の話題で攻めましょうか。
 
さて、この自由研究。
いかんせん時間もないし、やる気も今一ない、なんて人が大半ではないでしょうか。
「とりあえず仕上げる」という目標なら結構やりようはあるものです。
(気合を入れれば、かなりの大作に仕上げることは可能ですよ。)
 
では、本題に入りましょう。
本ブログの表題である「約380000km」というのはもちろん、月までの距離のことです。
月は地球のまわりを回っている衛星なのですが、きれいな円運動ではありません。
つまり、地球と月の距離はいろいろ変わっているのです。
近いときには約357000km(近地点といいます)、遠いときには約407000km(遠地点といいます)となり、その差は50000kmにもなります。これは、月までの平均距離である380000kmの約13%分にもなります。この差は大きい。
ということは、遠地点で起こる満月よりも、近地点で起こる満月の方が大きく見えるのです。
これを「スーパームーン」と呼びます。(満月だけでなく新月でもこの表現は使います。)
 
「でも、そんなにタイミングよく近地点で満月をむかえられるか?」 という声が聞こえてきそうですが、2014年8月11日(月)、そのときがやってきます。
11日の午前2時44分に近地点に到達し、同日午前3時9分に満月をむかえます。もうほぼ時間的にはぴったりなのでかなり大きく見えます。
午前3時という厳しい時間帯ですが、そこまでシビアに考える必要はありません。
天気の保証もありませんし、「ほぼ満月!」でよければ、11日の夜全般(もう前後の日でもいいです)でも大きな月が見えますからね。
写真を撮って、簡単に月のことをまとめれば、自由研究完成です。
 
なお、インパクトのある写真を撮りたい人は、
【地平線付近の月を狙う】(目の錯覚で大きく見えます。ポンゾ錯視といいます。)

国立天文台によると、京都府では、
日の入り(18:51)→月の出(18:59)→日の出(5:14)→月の入り(5:29)
ですから、月の出が狙いかな。

【望遠レンズを使う】

望遠レンズ特有の圧縮効果により、遠近感が小さくなるため、遠くにあるものが迫ってくるような感じで写ります。人や木や建物と一緒に撮りましょう。

ちなみに、2014年はスーパームーンの年。
7月12日、8月11日、9月9日の3回も見られる珍しい年なのです。
7月12日のスーパームーンでは、通常時の満月と比べて大きさは14%増し、明るさは30%増しでした。
8月11日は2014年ド本命の大きな「エクストリーム・スーパームーン」です。
期待しましょう。


2014年7月31日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

まいど、理科の瀬川です。
今回は短くスバッっと。
 
いよいよ夏期講習がはじまりました。
受験生にとっては、半年後の自分を占う大切な期間です。
まだ始まったばかりなので、やる気十分、気合十分なことでしょうが、夏期講習終了まであと5週間程度あります。
どこかで心が折れるかもしれません。
どこかで逃げ出すかもしれません。
どこかで楽を選ぶ自分が出てくるかもしれません。
 
受験生に限った話ではありませんが、こういった場合、あとに待っているのは後悔です。
「後で悔やむ」と書いて「後悔」ですが、勘違いしてはいけません。

「○○を覚えられなかったこと」

「○○を仕上げられなかったこと」

「○○をがまんできなかったこと」

など、いろいろ出てきそうですが、これらは本当の「後悔」ではありません。
 
後悔するのは、

「○○を覚えようとしなかったこと」

「○○を仕上げようとしなかったこと」

「○○をがまんしようとしなかったこと」

なのです。
 
こんな言葉に出会いました。(私の言葉ではありません……)
 

『全部できなかったんじゃない。できたのに、しなかったのだ。』

 
「やってみたけどできなかった」という力不足なら、(悔しいですが)自分自身、納得できます。
本当の「後悔」というのは、できなかったことではなく、しなかったことに対して起こるもの。

受験生の皆さん、後悔しない夏期講習にしましょう!


2014年7月24日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

遊ぶのが大好きな島田です。

さて、きたる8月8日~10日。花脊で小学生5年生以上を対象に勉強合宿を実施します。

勉強合宿です。勉強合宿。もう、名前見ただけでスケジュールの想像がつきますね(笑)

しかし、一日中、勉強し続けるなんてことはできません。リフレッシュも必要です、ええ島田に……ではなく、生徒に。
というわけで、去年・一昨年は肝試しを実施。

泣き叫ぶ女子。仲間を裏切る男子。友を奮い立たせる女子。真っ青な顔をしながら、「全然怖くない」と言い張る男子。

ええ、数々の人間ドラマが生まれました。友達を置き去りにした洛星中の2人は傑作だったな……

そして、今年も合宿恒例の肝試しを……やりません!

え?

いや~。同じことばかりじゃ、飽きるかなと思って。

そんなわけで、今年はリアル脱出ゲームだ!!

……何それ?
まぁ、ネット検索すると色々ヒットするのですが、平たく言えば、謎解きゲームです。いろんな暗号を解いて、最終ゴールを目指したら賞品ゲット!

まぁ、こんな感じです。

暗号……何とも胸躍る響きではありませんか。

コナン・ドイルの「踊る人形」なんて面白いですよね。

では、一つ暗号でも出してみますか?

「くかや」=猫

「きつむさ」=鳥

「 ? 」=犬

           はい、簡単でしたね。正解がわかったら、島田までどうぞ。特に商品も何もありませんが(笑)


2014年7月23日  9:08 PM |カテゴリー: 島田

まいど、理科の瀬川です。
 
私は週に2回、大阪のくま教育センター本町教室で授業をしています。
もちろん、「おけいはん」での移動です。
さて、突然ですが、ここはどこでしょう?京阪の○○駅ですよ。
 

 
ヒントは駅のホーム内を突き抜ける大木。
実はこれ、クスノキなんです。
樹齢700年、高さ約20m、幹周りは約7mあります。
駅中心を突き抜けるようになっていますが、実際に貫いたのではなく、地元住民のクスノキに対する尊崇の念に応え、「残す」という形で駅と共存することになっただけです。ちなみに、このクスノキは「大阪みどりの百選」に選ばれています。
 
クスノキは樟脳(しょうのう)が取れることでも有名です。
樟脳には防虫効果があるのですが、すべての虫に対して有効というわけではありません。
実際に、アオスジアゲハの幼虫は樟脳成分を含む葉をむしゃむしゃ食べており、入試問題でも出題されています。
特に有名なのが、ちょっと前の同志社中学校の問題。 (そういえば、同志社大学にも立派なクスノキがあります。)

《2000》トトロのとまっている木は何か(樹木の形でわかる)。また、葉や実を図として選ばせる。

《2002》クスノキの葉にいも虫が…どんなチョウになるか。図で選ばせる。

《2007》キアゲハを選ばせる。アオスジアゲハが選択肢の中に図として出現。

《2011》アオスジアゲハの卵があるのがクスノキの葉!

とにかく、やたらとクスノキがらみの問題が出るイメージがあります。
 
さぁ、話をもどして、そろそろ答えを言いましょうか。
 

 
はい、大阪府寝屋川市にある「萱島(かやしま)駅」でした。
今回は駅構内から撮った写真ですが、駅を出て遠くから見るとその大木ぶりがよくわかります。 なかなか圧巻の景色ですよ。(写真ないですが……)
 
もちろん、京都にも有名なクスノキはたくさんあります。

・京都大学のシンボルマークにもなっている「京都大学時計台前のクスノキ」

・京都市の登録天然記念物に指定されている「青蓮院のクスノキ」

・京都一太い「宗像神社のクスノキ」

などなど。
 
さて、前述の同志社大学といい、京都大学といい、学校内にクスノキが植えられているケースが多いです。実は、クスノキは遅くても着実に大きくなる樹木で、こつこつとした勉学の努力が報われることを『くすのき学問』と言います。学問とのつながりが深い樹木なんです。 (学問の神様である、福岡の太宰府天満宮にも立派な大楠がありますよ。) 
そろそろ、受験生にとっては天王山となる「夏期講習」が始まります。
「しんどい、つらい、もうやめたい」なんて弱音を吐きそうになったとき、この『くすのき学問』を思い出して乗り切りましょう。
 
あっそうそう、このブログのタイトルの答えを言っておきましょうか。

「ここはどこ?私は何?」

「ここは塾。あなたは受験生。」です。

 
夏期講習、がんばりましょう!


2014年7月17日  2:26 PM |カテゴリー: 瀬川

高校生になって読書感想文を書くはめになった島田です。

当時の担任の趣味でしょうかね~。
授業の一環で、読書感想文を書かされました。

1年目は夏目漱石の『こころ』。
ふふふ、これならば書ける!何せ中学生の頃から何度も読んでいる。……ニヤリ、何とも嫌らしい微笑みを浮かべていたことでしょう。心の中の大きなゆとり。私は、すぐに感想文を書き上げました。大した深い読みもせず、男女の三角関係について何か書いたような気がします。

 担任のコメント「う~ん、いいんだけど、薄っぺらいな」

 そりゃ、そうだ。思いつくままにパ~ッと仕上げたんだから。

2年目は、自由課題。
良くも悪くも賢しくなってきた私は、もう真面目に書いてやろうという気はありませんでした。だいたい、「書き方」も教えず、いきなり感想文「書け」という指導がどうかしている。もう、楽をしようという発想しかありません。

まず、題材選び。長編は読むのが面倒臭い。短編は内容を膨らませて書くのが面倒臭いが、でっち上げるのは得意。これで決まった。結論、短編。そして選んだ本が……アガサ・クリスティの『情婦』(高校生には刺激的なタイトルですが、原題は「検察側の証人」。
確か……女が裁判で男のために嘘をつくという話(かなり大胆なまとめです)

さて、ここから私の読書感想文作りが始まりました。
反抗期だったのでしょう、自分の中でルールを作り、最後まで貫きました。
1. 作品名、作者名は明かさない
2. 登場人物の名前も一切明かさない。(男、女で貫きました)
3. 自分が楽しければよい。

そして、図書室であっけなく完成した感想文。
タイトル 「彼女の愛とは何か」……すでに読書感想文の匂いがしません。
内容は、こんな感じ。愛とは心理学的見地からすれば……略。大脳生理学的見地からすれば……略。広辞苑によれば……略。というように、学校の図書室で調べられる限りの「愛」の定義をひたすら書き写し、飽きてきたところで、「結局、私には彼女の愛とは何かわからなかった」と締めくくった。(実話)

一応、感想文ですよ。一言でまとめると、愛とは何かわからない。

いやぁ~。ひどいひどい。
しかし、予想外なことに、このふざけた読書感想文が学校代表の感想文を決める選考会で最終選考まで残ってしまった。(あんな感想文が最終選考に残るって、どれだけ皆やる気なかったんだろう)

書き方を教えもしないで、感想文を宿題に出してくれた学校へのささやかなリベンジ。うん、若気の至り。


2014年7月16日  3:17 PM |カテゴリー: 島田

読書感想文が大嫌いだった島田です。

20年くらい前だったか、夏休みの宿題で読書感想文とかいうものを書かされました。ええ、「書きました」ではなく、「書かされました」です。以下、読書が好きな私(当時、小学生です)を見て、読書感想文をやらせようと思った母とのやりとりです。

何が辛かったって、何を書いていいかわからない。

「感想を書きなさい、思ったことでいいから書きなさい」

……と言われても、特に思うところはなく、強いて言うならば、「お、おもしろかった……」

「どこが面白かったの?」
……と言われても、具体的な場面は示せず、これも敢えて言うならば、「ぜ、全体的に……おもしろかった」

「それじゃ、わからない。どこがどう面白かったの?」と、堪忍袋の緒が切れかかった母。面白かったと思う場面を説明しようと鉛筆を走らせると、

「あらすじを書いても意味ないでしょ!」

……と言われても、何を書けばいいのか、本気でわからない!

結局、あのときの感想文は仕上がったんだろうか。全く覚えていません。ただ、覚えているのは、それからというもの高校まで読書感想文を書こうなんて気持ちは微塵も起きませんでした。


2014年7月12日  3:17 PM |カテゴリー: 島田

まいど、理科の瀬川です。
それでは、後半戦に行ってみましょう。
 
3階です。
【階テーマ】

「ていねいな毎日」

【取り扱い】

キッチン、クリーン・バス・トイレタリー、ホームメンテナンス

【瀬川目線】

まずはエリアAに行ってみましょう。
私の授業を受けたことのある人なら、よく知っている「フィズキーパー」、つまり炭酸が抜けるのを防止するキャップがあります。
ペットボトルに取り付けるタイプのものですが、これと炭酸飲料の空ペットボトルを使えば、簡単に「雲を作る実験」ができましたよね。
 

 
商品名「炭酸キーパー」が何と600円(税抜き)です。
しかもレッド、オレンジ、ブルーの3色をご用意。
これで、男の子でも女の子でも、どちらでもない子でも大丈夫。
夏の自由研究にいかがですか?
 
さて、続いてエリアCに行ってみましょう。
私が電気屋さんに行ったとき、必ずチェックする「キッチンタイマー」です。
 

 
受験生ともなれば家庭で過去問を解くことも増えてきます。そうなれば、タイマーが必要。
もちろん、100均にも売られていますが、耐久性・視認性・デザインなど自分好みのものがあれば過去問の宿題も楽しくできるかも。普段の勉強時間の管理などにも使えます。
お子様の誕生日プレゼントにいかがですか?(安すぎますか? いや、十分でしょう。)
ちなみに、塾での個人タイマーの使用はお控え下さい。あちこちで、ピピピピッと鳴ってはうるさいですから。

 
そして最後は4階です。
【階テーマ】

「つたえるづくり」

【取り扱い】

ステーショナリー、クラフト&マテリアル、デザイン

【瀬川目線】

学生にとっては、エリアAのステーショナリーが最もよく利用するコーナーになるでしょうね。
四条界隈には文房具の専門店が結構ありますので、東急ハンズに来なくても……という気はしますが、ここにしかないものもあるかもしれません。ぜひ差異を見つけに行ってください。
 
で、東急ハンズといえば……、というものがあります。
エリアEにあるクラフト&マテリアルです。(マテリアルとは素材・材料・器具のこと。)
出ました、理化学用品です。
リトマス紙をはじめ、試験管やフラスコなども手に入ります。 (1階にあったあのコーナーは何だったんだろう?)
普段目にすることのない理化学用品。値段を見ているだけで楽しめます。
学校の実験で無邪気にパキパキ割らないで下さいね。意外と高いものもあるんですよ。
 

 
もちろん、様々な形の発砲スチロールや木なんかもあり、工作材料はここで大概そろってしまいます。
仮に自分で作っていなくて、先生に「こんな材料どこで買った?」なんてつっこまれても大丈夫。
「東急ハンズ!」と言っておけば問題なし!
これで、夏の自由工作も完璧ですね。
 
さて、ここ4階で不思議なスペースを発見。
 

 
何だと思います?
東急ハンズでは、毎年夏には「自由研究コーナー」のような一角ができるのです。 きっとこれがそうなのでしょう。
その名も「ヒントテーブル」。
 
京都店では、楽しい手作りイベントが開催されます。
参加費(ものによっては事前予約も)が必要ですが、その場で作品を仕上げてしまえるので、自由研究の大きな助けになるでしょう。
ちなみにこのイベントのテーマは「宇宙を感じる夏休み」です。
7/19(土)から開催されていますので、気になる方は、

・店頭にあるチラシをゲット(塾にもなぜか貼ってあるよ)

・東急ハンズ京都店のホームページをチェック

してみて下さい。

 
理科は、生活を豊かにする学問です。
そして生活を豊かにするには、創造力が大切。
本当はもっと詳しくいろいろと紹介したいのですが、またの機会に。
それでは皆さん、『CREATIVE LIFE STORE』東急ハンズで良いひと時をお過ごし下さい。
7/13(日)まで、ハンズポイントが5倍たまるキャンペーンを実施中です。
 
って何のブログやねん、これ。
失礼いたしました。写真だらけで見にくかったかなぁ。


2014年7月10日  1:01 AM |カテゴリー: 瀬川

まいど、理科の瀬川です。
 
ちょっと説明会続きで、かたい話ばかりでしたので、息抜きです。
2014年6月19日(木)、京都に東急ハンズがオープンしました。
東急ハンズのサブタイトル(?)は、『CREATIVE LIFE STORE』となっています。
そう、東急ハンズのキャッチコピーは『ここは、ヒント・マーケット。』なのです。
 
さらに、京都店のコンセプトは、 生活における「モノ・コト」について、新しいことばかりではなく古き良き習慣も取り込んで「くらし」とつきあう方法を提案する、という『くらしの作法』。
まぁ、京都ならではというコンセプトでお店づくりをされているようですが、あくまで「瀬川目線」で東急ハンズをご紹介しましょう。
ぶっちゃけ、大阪にある江坂店でも心斎橋店でも、東急ハンズの使い道は変わらないのであった。
 
では、まずは1階からいきましょう。
【階テーマ】

「なじみの楽しみ」

【取り扱い】

バッグ、パーソナルスタイル、トラベル、モバイルアクセサリー、ウェザー

【瀬川目線】

入り口を入ってすぐ左にあるコーナー。
理科の実験器具のようなものが並んでいます。なぜ、ここにあるのか不明です。
 

 
続いて、入り口からしばらく前進すると、右手に見えてくるのがこちら。
 

 
新世界『透明標本』をはじめ、化石や何やらが販売されています。
それに、ガリレオ温度計やテンポドロップなどもあります。
仕組みを考えて考察すれば、自由研究になりそうなものだらけですし、この手の商品はオブジェとしても優秀です。机の上にさりげなく置いておくだけでお洒落かもしれません。
(昔で言うところの地球儀みたいなものでしょうか。)
まぁ、見ているだけでも楽しめますよ。
 
で、この近くにあるウェザーコーナーで、傘のつゆ先部品を購入。
 

 
つゆ先とは、傘の骨の先端についている部分です。
つゆ先がなくなり、骨がシャキーンと武器のように突出しているので、修理するのです。
こういった修理部品を売っているというのも東急ハンズの強み。
休みの日に『CREATIVE』に直してみます。 (使い方、合っているのか?)

 
続いて、2階に行ってみましょう。
【階テーマ】

「じっくりわたし」

【取り扱い】

ヘルス&ビューティー、バス リラックス、スリープケア

【瀬川目線】

取り扱い商品を見てみても、用はないだろうと思いがちですが、いやいや、ありました。
エリアB(1階でもそうなんですが、売り場をわかりやすくするためにアルファベットでエリア区画がされています。)にあるグルーミングコーナーです。
 

 
爪切りや耳かきなどがたくさん。
ちょっと高級なものもありますが、いろいろな種類があるもんだなぁ、と。せっかくなので、爪切りを購入(いつもは100均なのに……)。爪切りも刃物なので、ちょっと値が張ると切れ味がやっぱり違いますねぇ。100均は別としても、ドラッグストアやデパートなどに行くとそれなりに種類は揃っているのですが、たまに東急ハンズでないと見かけないようなものもあります。
そういう差異を発見するのもまた楽し、なのです。

 
う~ん、まだ3階と4階があるのですが、ちょっと長くなってきました。
というか、画像が多すぎる気もするので続きは次回に。ってゆうか、連続アップだ!


  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

まいど、理科の瀬川です。
 
7月1日(火)に開明中学校の入試説明会に行ってまいりました。
開明中学校は今年100周年を迎えられ、新校舎お披露目を含めた説明会でした。
 

 
昨年も紹介しましたが、開明中は京橋駅から徒歩8分の立地にある男女共学の進学校です。
京橋駅から歩いていくと、住宅街の中にドドーンと「Kaimei」の文字(新校舎)が……。
いや~ぁ、キレイです。ピカピカです。
 
さて、開明中といえば、「スーパー理数コース」「理数コース」の2つのコースがあり、『共学の進学校としての地位の確立』を目指して、日々改革を続けておられます。
ちなみに、この2つのコース名を聞くと、理系専門の学校というイメージを持たれる方が結構いらっしゃるようです(説明会中でもお話がありました)が、高校2年生からは「国公立文系コース」「国公立理系コース」に分かれ、文系大学への進学ももちろんあります。
「理系じゃないから開明中には行かない」なんて考える必要はありませんよ。
 
で、新校舎です。
開明中のもう1つの課題であった『優れた教育環境の確立』が、新校舎という形で実現しました。
この日も、1時間かけての校舎見学会がありましたが、本当に立派です。
教育としての設備はもちろんのこと、「安心・安全&エコ」をテーマとした「安心して登校できる、そして地球環境への意識も高まる未来型の学校(パンフレットより)」ができあがっております。
 
特別教室(美術室、音楽室、物理室、家庭科室、……)や自習室の充実はもちろんのこと、8階には1400mの広さの屋内体育館(50m走可能)、地下には天候に左右されない屋内プール、屋上には120kW [一般家庭用は5kWくらいです] の太陽光発電パネル(大阪市内で最大らしいです)と十分すぎる設備です。
 

 
そして目玉は、免震構造の校舎(大阪では開明中だけらしいです)。
免震とはその名の通り、揺れを軽減する構造で耐震構造や制震構造より優れている(単純な比較はできませんが、食い止める被害の目標点が免震の方が高いです)とされている技術です。
学校側も、「いざというときは、家にいるより学校にいる方が安全ですよ」と言っちゃうくらいで、かなりハイレベル!!
 

 
これが、地下にあるプールの柱。上部にある金属部分が免震装置です。
地階部分と地上階部分はくっついておらず、水平方向に自由に動ける台の上に建物全体がのっかっているイメージです。
これにより、下(地面)が速く動いても、上(地上階部分)はゆっくりとした揺れになる、というのが免震です。 (柱だけでなく、その後ろにある壁にも金属部分が見えていますが、ここもくっついていません)
マンションなどに使われている免震装置は、本来、地下の基礎部分に埋め込む形をとるので、もろに見えているのは珍しいのではないでしょうか。まぁ、プールの湿気に対して内部がさびたりしないかな、と心配ですが……。
 
開明中に行かれた場合は、是非ご覧になって下さい。すごいですよ。


2014年7月3日  12:34 PM |カテゴリー: 瀬川

じつは100冊計画をこっそりと続ける島田です。

6月半ばにして40冊。まずい……六月中に50冊を超えなければいけないのに。なんていう焦りは私にはありません。何とかなります。いや、何とかします。
何とかなるなる、何とかする!これが私の合言葉(一人しか使わないから合言葉ではないという突っ込みは受け付けません)。

さて、そんな100冊計画の中で、繰り返し読んでいる本があります。
それが『脳に悪い7つの習慣』。これは、何度も読みなおす価値のある本です。私は年に1回は必ず読み直すことにしています。

たとえば、レッテル貼りの効果、姿勢の良し悪し、ゴールを意識しない……などなど、勉強にも役立つ内容が盛り沢山です。
勉強が頭を使う行為である以上、頭もとい脳について知っておくことは大事なこと。たまに専門的な言葉も使われますが、基本的に読みやすい良い本です。

脳のパフォーマンスを上げたい方は必読です。


2014年7月2日  12:14 AM |カテゴリー: 島田

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