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まいど、理科の瀬川です。
 
くま塾工房の夏期講習も無事に終わりました。
学校によっては、始業式は9月に入ってからなので、今はまさに夏休みの宿題ラッシュ!
なんて人もいるかもしれません。
算数などの問題集仕上げなら、何とかがんばれるかもしれませんが、自由研究を残してしまっている人は悲惨……。
もう時間がありませんよ……。
 
ということで、2014年自由研究の第3弾です。
何しろ時間がないので、仕上がりを気にせず、サクッとやりきってしまいましょう。
 
『シュリーレン現象』
 
写真をとって、ちょいとまとめれば完成です。
シュリーレン現象とは、水の中に角砂糖(ガムシロップでもいい)をつるしたときに見える「もやもや」のこと。
「どうしてこんなもやもやが見えるのか?」と聞かれたときに、
「密度が違うから。」と答える人がいますが、厳密には不正解。
「見えるのか?」という問いに対しては、
「密度の違いが光の屈折率の違いになり、光の進む方向が変化してゆらいで見えるから。」が正解です。
 
屈折率という難しい言葉が出てきますが、異なる物質間で光が屈折することは小学生でも習います。
そんなに詳しく書かなくても、身の回りにあるシュリーレン現象をまとめていけばそれなりのボリュームになるでしょう。

・常温の飲み物に浮かべた氷

密度の違いですから、砂糖などを溶かす必要はありません。温度差のある液体同士で十分です。
温度差があるほどクッキリ見えるので、氷を入れてから時間がたつと見えなくなります。

・夏の暑い日のアスファルトの道路の上

液体でなくてもOK。空気の温度差でも観察できます。

・車のガソリン給油口

気化したガソリンとまわりの空気で密度差が生じます。セルフのガソリンスタンドなら写真撮影は可能です。

などなど
 
ちなみに、「ものの溶け方」の単元で、この実験をする学校があります。
利用する密度差は、水と砂糖水。
そして使うのは、砂糖ではなく、パインアメ。
穴があいているので糸でつるすのが簡単ですからね。 なかなか考えられた実験です。
学校でやっていないのであれば、自由研究にもりこんでもいいでしょう。
 
ちょっと話はそれますが、このパインアメ。
製造しているのは、大阪の天王寺区にある「パイン株式会社」です。
『どんぐりガム』や『あわだま』といった一度は食べたことのあるお菓子を作っている会社なんですが、何といっても『パインアメ』です。
今の形になったのは昭和28年だそうで、60年のロングセラー商品。
しかも、日々進化しており、ファミリーマート限定&数量限定で30種類以上の姉妹品がさりげなく発売されてきました。
(そういえば、スモモアメとかサクランボアメとか売ってたなぁ。まさか、ファミリーマート限定だったとは……)
現在は、スカッシュレモンアメ(2014年8月11日発売)です。
 

 
数量限定で在庫がなくなり次第終了しますので、気になる方は急ぎましょう。
なお、くま塾工房の近くには、 四条堺町店・四条高倉店・四条東洞院店・綾小路東洞院店と、ファミリーマートが4軒もありますので有利ですよ!


2014年8月28日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

まいど、理科の瀬川です。
 
くま塾工房では、あと数日で夏期講習が終わります。
受験生の皆さん、どうですか?
達成感はありますか?
満足感はありますか?
そして、うれしいですか?
 
夏期講習の成果がどれほどのものか、成績アップにわくわくしている人もいるかもしれません。
でも、勘違いしてはいけません。
夏期講習のがんばりはあなただけのものではないのです。
みんながんばっていました。
だから、ほとんどの人が力をつけているので、結局、順位的なものは変わらないかもしれません。
まぁ、置いていかれるよりはマシですけどね。
 
「えぇ~、そうなん?」と思っている人、
「やばい」と思っている人、
まだチャンスはありますよ。
夏の間に力をつけたのに、秋にその力を失ってしまっては意味がありません。
入試への勢いって大事です。ここからは成績が徐々に上っていくのが理想。
夏期講習のがんばりを無駄にしないためにも、
夏期講習での遅れを取り戻すためにも、
9月から最高のスタートを切れるようにがんばりましょう。
ここからは休憩なしの走りっぱなしですからね。
 
さて、夏期講習といえば、学校もなく、朝から夜まで受験勉強一色でした。
普段より宿題がうまく回せた人もいたかもしれません(まぁ、夏期講習の宿題があったのでそう言い切れる人は少ないかと……)が、それは学校がなかったから。
学校が始まって、夕方から夜までの受験勉強に切り替わったとき、スケジュールをうまく回す自信がありますか?
夏期講習は、うんと力をつける絶好の機会であると同時に、一日の勉強スケジュールが一気に狂う(変わる)、諸刃の剣なんです。
学校が始まれば、リズムを変え、ストレスなく勉強を続けていけるかどうか。これが大事。
 
幸い、くま塾工房では、あと数日で夏期講習が終わります。
「9月から学校だ」という人は、8月最後の一週間、必死でモードをチェンジしましょう。
夕方までの「学校があるであろう時間帯」は、なるべく普段の宿題ではなく、夏期講習の宿題のやり残しであるとか、自分の苦手なところを振り返ってみるとか、気になっているテストの直しであるとか、9月以降のスケジュールに影響が出ない部分をあてておきましょう。
そして、学校が始まってもリズムをくずすことなく、最高のスタートを切れるようにもっていきましょう!
 
なお、くま塾工房では、夏期講習が終わっても、昼1時から自習ができますよ。
始業式がまだなら、「とっとと塾に来て勉強する」というスタイルもありですからね。


2014年8月21日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

遊び人の島田です?  
  
  

ちょっと前にTVでリアル脱出ゲームという視聴者参加型の謎解きドラマが放送されていました。私、あの手の番組が大好きなんです。   
ええ、昔から推理小説が大好きで、作品に使われたトリックをまとめたノートを作ったり、作中で用いられた毒物について専門書で調べてまとめたり、暗号についてまとめたりしていました。   
つい最近も、暗号事典を買おうかなと思ったくらい。   
 
 
 

そんな私が今年の花脊合宿でのリフレッシュタイム用に何かを企画すると、当然、謎解きになります。   
名付けて「脱出ゲーム」(うん、ぶっちゃけ脱出していないから謎解きゲームだね)   

  
 
 
  

ルールは簡単。   
建物内に隠された問題を解き、5つのキーワードを集める。そして、集めたキーワードから更に謎を解けというもの。   
じゃあ、適当に建物内を走り回って、問題を探して答えればいいじゃん♪と思うタワケ者が苦しむようにダミーの問題も沢山用意してあります。  
じゃあ、どうすればいいかって?   
問題をきちんと解き、正しい選択肢を選び、指定された「正しい」問題を解けばいいのです。  
 
 

 

さて、今回の脱出ゲーム……   
教室長の織田のブログにもあったように、高校生チーム以外は大苦戦していました。   
 
 

 

なぜ、高校生チームはクリアできたのか。  
理由は簡単。    
 

高校生チームは、設問をきちんと読み、隠されたヒントを全て見つけ、ヒントをメモして、作成者(島田)の誘導に忠実に解いていっただけなのです。  
 
 
    

   

    

 

反対に、苦戦したチームは、それをせずに、逆のことをやっていたのです。   

    
たとえば……  

   
・ 問題が解けていないのに、とりあえず別の問題を探し回る。  
・ ヒントを探さず、力ずくで解こうとして、くじけ、いじける。  
・ たまたま、発見したダミー問題を、「解くべき問題」だと根拠なく断定する。  
・ ヒントをさがしても、メモもせず、利用もせず、結局ノーヒントと同じ状態で解く。  
・ 漢字を読み違える。(たとえば、お札を探せ!というヒントに対して、「お礼」、「机」というミスリードに見事にひっかかる)  

  
 
 

 
……そりゃ、解けませんよ。   

と、こんな風にドツボにはまり、のた打ち回る?小中学生を見ながら、  
「ああ、こんな風にして、国語ではまっているんだろうな……」  
と、遠くを見つめた島田。  
  

つまり……
・ 問一が解けてからでないと、解けない問二を先にやって……はまる。   
・ 設問や本文からヒントを探さずに、無理やり考えて……はまる。  
・ たまたま目についた言葉を答えだと思い込む。(たまたま、目についた数字を足したり、引いたり、かけたりする)  
・ ヒント(指示語など)を利用して考えずに……はまる。  
・ 漢字を読み違えて、本文が理解できない。  
 
 
  
 
 
 

国語も謎解きも、ヒントを見つけて正しい手順で考えれば解けるよ、という私のメッセージ……参加者には伝わったかな。   
 
 
   

追記   
うん、わかりにくいですね。いや、推理小説と同じでこれ以上、詳しく書くと来年のネタに苦労するので、ま……これくらいで勘弁してください。   
来年のネタ?    
 
  
 
そうです。来年もやります!次こそは完走してみてくれ(いひひ)


2014年8月20日  6:57 PM |カテゴリー: 島田

まいど、理科の瀬川です。
 
夏休み中に行われるメインイベントである勉強合宿、私の担当は食事係です。
一日の始まりにしっかりと脳へ栄養を与えるべく、
そして、勉強で疲れた脳に栄養をしっかり与えるべく、
炭水化物中心の「たっぷり食べていただこう作戦」です。
こう書くと語弊があるかもしれませんが、米ばっかり食べさせたわけではありませんよ。
トマトもスイカも大量にあったのですが、「もう、いらん」と言われてしまいました。
あっ、このブログを書いていて気づきました。
朝食用にバナナを買っておくのを忘れていた……。
あっ、バナナとくれば、ヨーグルトもあればよかった。
この反省は来年に活かします。
 
で、今年の食事のメインとなるのは2日目です。
プロの料理人に来ていただきまして、料理を作っていただきました。
ここだけちょっと紹介しておきましょう。
 
昼食は、デミグラスハンバーグランチ。
 

 
肉汁たっぷりのハンバーグで好評でした。
私は、油断していたら生徒にハンバーグを半分とられ、「デミグラスソース&卵スープ&マカロニサラダだけで、ごはん4杯食べる」という悲しい食事になってしまいました。まっ、私的にはこれで大丈夫ですけどね。
 
夕食は、本場中国料理のコースです。
 

配膳のようす。期待感アップです。


油淋鶏と冷製ポタージュ


蒸しエビ餃子


アグー豚の酢豚


パラパラのチャーハン


デザートは杏仁豆腐


う~ん、合宿で食べる料理ではありませんねぇ。贅沢です。
小学生の女の子は食べきれない、中学生の男の子にはちょっと少なかった気もする。
まぁ、全力で白いごはんを序盤から食べれば十分な量だと思います。
何よりも、カレー(これもいい肉をたっぷり使って、結構ゴージャスなんだけどなぁ。もちろん、今回もカレーしましたよ。)とかが定番だった合宿飯から飛躍的にパワーアップした感じ。
生徒からも、「来年からは毎食これにして」という要望が出るほど好評でした。
まぁ、その要望は通りませんけどね。(ごめんなさい。毎食はちょっと……。)
 
来年は更なるパワーアップを目指してがんばります。
もちろん、理科の指導もがんばりますよ。


2014年8月14日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

実はまだ100冊計画を実行していた島田です。   
  

  
 
  

7月に読んだ本の中で特に面白かったのが『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー著)。  
私のバイブル『脳に悪い7つの習慣』(林成行著)とも通じるところもあり、前者も私のバイブルに加えようかと思っているところ。  
   

  

  

 

両者に共通する項目の一つは「主体的に行動する」こと。  
平たく言えば、「人に言われる前に自分からやる」ということ。  
  

   

   

  

 

 

毎年、塾生を見ていて思うのは、「主体的に行動(勉強)できる」生徒はよくのびる、ということ。
誰に言われても、何もやらないという輩は言語道断、論外。
お母さんや先生に言われたから宿題をやっているうちは、まだまだ甘い。
自分から進んで宿題を終わらせ、一度解いた問題を解きなおしたり、暗記のために繰り返せる人こそ一流。

   

   

塾生諸君は早く一流になってくれ。


2014年8月13日  12:08 AM |カテゴリー: 島田

まいど、理科の瀬川です。
 
2014年自由研究の第2弾です。
2014年5月23日(金)に陸域観測技術衛星「だいち2号」が打ち上げられました。
もちろん、種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられました。
(H2Aロケットは、打ち上げ成功率95%以上を誇る国産の主力ロケットです)
 
「だいち2号」は、電波(だから、昼夜・天候によらずに観測可能)で地上のわずかな変化をとらえ、地震や津波、地盤沈下などの災害の監視に役立てられます。
初代の「だいち」は、あの東日本大震災で被災地を撮影し復旧に貢献しました。 「だいち2号」はその「だいち」(震災から2か月後の2011年5月に寿命)の後継機で、格段にパワーアップしております。
3メートル程度のものまで識別できる精度で、観測幅も2300キロメートルにも及びます。
また、1日2回撮影でき(以前は3日に1度程度だった)、画像が手元に届くのにかかる時間は1時間程度になりました。
さらに、データを分析すれば地表との距離を2センチメートルの精度でとらえることが可能、つまり、2センチメートルのデコボコもわかるのです。
 
ちなみに、「だいち1号」から「だいち2号」の間には3年間の開きがあります。
この間は、日本はドイツなど外国の衛星に頼って、地表を観測していました。
実際に悪天候などでヘリコプターが飛ばせず、自分の目で状況を把握できないときなどは、衛星による観測が威力を発揮します。
はるか上空から、せきとめ湖(土砂が川の流れをせきとめる)を発見し、住民の避難に結びついたこともありました。
「外国の衛星では、なかなか頼めないこともあるので、日本が災害に対応できる衛星を持っていることは非常に心強い」
「自国の地球観測衛星を持てば、いち早く災害を把握することができ、対策にもつなげられる」
など、各機関が「だいち2号」には期待しているのです。
 
このように、見えないところで、我々の生活を支える科学技術にスポットをあてて自由研究に仕上げてみてはいかがですか。
なお、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のHPにある「For Kids」から『だいち2号のペーパークラフト』がダウンロードできます。
これを組み立てて、まとめたレポートとともに提出すれば、よりいいものに仕上がると思いますよ。
ペーパークラフト、めちゃくちゃ難しいですけどね。
 

 
ちなみに、釜口先生はやったことあるらしいです。
途中でどこかにいっちゃったそうで……。
ん?私ですか?
やりましたが、2工程目ですでにぐちゃぐちゃになりましたよ。
夏の暑い日に息を止めて作業すると汗だくになってしまってふにゃふにゃに……。
チャレンジしてみますか?


2014年8月7日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

こんにちは。この度、ジョーカーこと坂本先生とバトンタッチした釜口と申します。
釜口と言えば、釜口水門!!釜口水門は、長野県にある有名な水門ですね! 

皆さんは、見に行かれたことはありますか?私は、ありません。(笑)
そんな釜口・・・・・・とは関係ないほうの釜口ですが。釜口・・・・・・この苗字は、あまり見かけないことでしょう。それもそのはず、悲しいことに、釜口という苗字は判子屋さんで見たことがありません。
釜田ならどこでもあるのに・・・・・・なんということでしょう。そんなわけでいつも判子は特注品です。なくしたらきっと、涙が出ます。島田先生に、「田」の「+」を削ればいいよと言われました。島田先生の判子はお店に置いてありそうですね。羨ましい。
 

なら、この釜口という苗字はどこから来たのでしょうか。苗字は地名や昔その地を収めていた殿様の苗字からついたり・・・・・・と、様々な理由があることでしょう。
 

私のこの釜口という苗字・・・・・・実は、兵庫県の淡路島にある釜口村(今は合併して淡路市になっています)という地名から付いたもののようです。私の祖先が兵庫県の東部、瀬戸内海と日本海のほぼ中間部に位置する丹波市に移ってきたため、今は丹波市で釜口さんが広まりつつあります。
丹波市と聞くと、丹波篠山!という言葉をよく聞きますが、丹波篠山とは、篠山市のことであり、丹波市とはお隣の関係です。
そんな釜口は、丹波市にある青垣町という町に生まれました。少子高齢化、過疎化が進行し、さらに、大自然!!パラグライダーがあちこちで飛んでいるというのが特徴です。人間の数より、獣の数のほうが多いと、よく知り合いに言われたものです。
 

そんな青垣町!なぜ青垣という地名なのかと言うと、青い山々に町が四方八方囲まれていて、それが垣根のように見えるからだそうです。
苗字や地名の言葉の由来って、面白いですよね。
そんな大自然の中ですくすく育った釜口です。
皆さん、よろしくお願いします。


2014年8月2日  9:00 PM |カテゴリー: 未分類

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