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まいど、理科の瀬川です。
 
みなさん、2014年11月30日(日)13時24分48秒に何があるか知っていますか?
2010年6月に無事地球に帰還した『はやぶさ』の後継機である『はやぶさ2』が打ち上げられるのですよ~。(種子島宇宙センターからです、はい。)
 
『はやぶさ』は、世界で初めて小惑星の粒子を地球に持ち帰った、日本が誇る探査機です。
『はやぶさ2』は、前回の小惑星『イトカワ』よりもさらに始原的(原始的でもいいや)な天体である、小惑星『1999 JU3』からサンプルを持ち帰る予定です。
簡単に言うと、「地球も昔はこんな感じやったんだろうなぁ」という小惑星に行くのです。
そして、ここでとったサンプルを分析すれば、現在の海の水や地球を構成する鉱物などがどのように誕生したのかわかるのではないか……ということ。
そう、『はやぶさ2』は、宇宙と生命の起源を解き明かすという壮大なミッションに挑戦するのです。
ちなみに、『1999 JU3』は単なる符号のようなもの。
1999は発見年で、Jは5月上旬のこと、U3は何番目に見つかったかを表します。
いずれ『イトカワ(1998 SF36)』のような、なじみやすい名前がつけられることでしょう。
 
『はやぶさ2』に搭載された最新技術も紹介したいのですが、話がかたくなってしまいますし、そもそも入試に出題されるレベルではありませんので、やめときます。(同志社中の説明文にあったそうです)
探査機の名前だけ、しっかり覚えておいてくださいね。
 
なお、小惑星『1999 JU3』に到着するのは2018年半ばごろ、そこで1年半くらい滞在し、2019年末には地球に向けて旅立ちます。
そして、地球に帰還(正確にはカプセルだけ帰還)するのは2020年12月ごろの予定です。
今からちょうど6年後ですね。
 
さて、6年生の塾生たちは、今まさに、中学入試合格に向けて日々がんばっております。
この子たちのうちの何人かは、6年後に大学入試を受けることになります。
そして、大学合格の吉報とともに、くま塾工房に顔を見せてくれる(帰還?)ことでしょう。
うんうん。
いかんっ、いかんっ。まだ、中学入試がはじまってもいないのに……。
まずは、中学入試合格だ。
生徒たちの思いに応えるためにも、我々もへばることなく全力でサポートしていきますよ!
 
最後に、はやぶさ2特設サイトにこんな言葉がありました。
 

「挑戦が力を生み、継続が力を深める。」

 
2ヶ月切ったぞ!走り続けようぜ!


2014年11月27日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

そういえば、友人の結婚式の三次会で、新郎新婦と一言も話さず、かつての先輩(逞しい男)と、延々と美術について、語り合っていた島田です。  

 
  

さて、ブログのネタに困ったら100冊計画について書くことにしているのですが、それはさておき、つい最近、京都市美術館の「華麗なるジャポニズム展」に行ってきました。いいですね、モネ……『睡蓮』の美しさは、まだ私には「見えて」こないのですが、『ラ・ジャポネーゼ』の美しさには、ただただ感動です。   

 
 

 
 そして、高まった私は画集を買ってしまいました……。   
 ゴッホ、クリムト、シャガール、モネ……毎朝、毎晩、好きな絵を見る幸せ。  
 
 

 

 しかし、さすがはタッシェンのビッグアートシリーズ……名前の示すように大きく、そして、重い。   

 
 

    

 これで、100冊計画に4冊追加だ。  

 え?画集って見るものでは?いいえ。読むものです。作品を鑑賞し、解説を読み、また鑑賞し、悦にひたるのです。良い画集は立派な読み物です。   

   
   
 

 

そして、気づいた。   

ついつい、読みたいという純粋な理由で本を買ったが、どう考えても、画集は読むのに時間がかかる。これで100冊計画が成功するのだろうか……   

 
   
   

「まあ、いいか。」  
と、言えるのは、これが私の趣味だから。  
  
  

反対に「まあ、いいか。」と言えないのが受験生。   
過去問を解く際に、難易度を無視して、解きたい問題、目についた問題から解き始めるなんてことは、していませんよね?   
入試は純粋に得点を稼ぐゲームです。難問で勝ち得た5点も、ボーナス問題で勝ち得た5点も、価値は等しく5点でしかないのです。つまり、時間内に多くの点を稼ぐことを意識しよう、ということ。   
   
   
   

12/31が期限の100冊計画で、この時期に時間のかかる画集をチョイスするなんて、試験5分前になって手付かずの難問に取り掛かるようなものです。   
   
   
   
  

変なプライドなんて捨て、出来ることからやっていきましょうよ、と自戒のために記す島田でした。


2014年11月26日  12:35 AM |カテゴリー: 島田

先日、くま塾工房では、こんなことがありました。 

 

低学年の3回目の総復習テストで、問題が解けなくて、テスト中に泣き出してしまう子が出たのです。  
  

その子の解けなかった問題はたった一問。  

  

しかも、その問題は、ちょっとひねった発展問題でした。  

  

まだ低学年で、テストの経験もあまりなく、しかもそんな難しい発展問題なら、ほとんどの子は、ちょっと悔しいけど、解けなくても別にいいやぁ。たかが一問だけだしぃ。と思ってしまうことでしょう。 
   

しかし、その子にとって、その一問はかなり重要で、とても大切な一問だったのです。
なぜならその子は、お母さんに勉強しろと言われたからテスト勉強をしぶしぶした……のではなく、「あなたは100点を取る力を持っているから、頑張って勉強すれば100点を取れると言われ、先生が言った100点を取るために沢山勉強した。」子だったからです。  

  

その子は、“先生に100点を見せてやる!”  

  

その意気で、今まで勉強した授業プリントから、テスト前プリントまで、勉強に勉強を重ね、授業が始まる直前まで、テスト勉強プリントとにらめっこし、このテストに挑んだのです。  
  

だから、その子はその問題が解けないのが悔しくて自分の感情を抑えきれずにテスト中に泣き出してしまったのです。  

  

ここまでであれば、ああ、なるほど、よく頑張ったな。  
たった一問が解けなくてもよく勉強してくれたんだな……で終わったことでしょう。  

  
  

しかし、このお話には続きがあります。  
  

悔しさで自分をコントロールできなくなってしまったその子は、しばらくの間、泣き続けましたが、泣きながらでもその難問に食らいつき、テスト時間いっぱいいっぱいまで使って、なんと最後には、その難問を解いてみせたのです。 
  

これには、さすがに驚かされました。同時に、言葉では言い表せない感動がありました。  
結局、その子はほかの問題で計算ミスをしてしまい、おしくも100点を逃してしまいましたが、テストが終わったその子は、やりきった……。といった顔で、誇らしげでした。  

  

もう受験まで日があまりありませんが、受験生の皆さんは、悔いの残らないようにたった一問の問題でも食らいついていますか。受験ほど一問の重みが重いものはありません。たった一問漢字のミスをしてしまうだけ、たった一問計算ミスをしてしまうだけで、受かったり落ちたりしてしまうのが、受験です。本番に全力を出すから大丈夫……という考えでは、本番で力が出せるとは思えません。常に本番の気持ちで一問一問に食らいつき、先生を驚かせるような子になってください。  
 
  

そして受験本番では、テストが終わった後に、やりきった……と誇らしげなみんなの顔が見れるのを楽しみにしています。  

  

テスト中に、感動を与えてくれた、その子のような子供を一人でも多く育てたい、
                      ――― そんなある日の出来事を経験した、釜口でした。  


2014年11月22日  10:00 AM |カテゴリー: 未分類

まいど、理科の瀬川です。
 
先日、インフルエンザの予防接種に行ったのですが、鼻声でちょっと風邪気味な感じ。
案の定、「熱はありませんが、今日は予防接種できませんねぇ。治ってからにしましょう。」と言われてしまいました。
結局、風邪の薬を処方してもらい、まずは風邪を治すことに。
鼻がジュルジュルするのはいいとして、
痰がからむのもいいとして、
熱が出るのもいいとして、
何が困るって、やっぱり『咳』です。
撒き散らすわけにはいかないので、「咳が出ないようにしてくれ」とお願い。
すると、錠剤(抗生物質?)の他に、気管支拡張剤なる貼る薬をいただきました。
胸でも背中でも上腕部でも、どこでもいいから貼れば皮膚を通して薬剤が浸透していくのだそう。
一瞬、おでこに貼ってやろうかと思いましたが、世間体を気にしてやめときました。
 
さて、私も受験生でしたから、このような『しみ出す力』にはお世話になりました。
受験真っ只中に、ポケットにしのばせ、握りしめては力を頂きました。
そう、受験生必須のアイテムといえる「お守り」です。
このお守りですが、勘違いしてはいけません。
やっぱり、受験は本人の戦いです。
家族のみんな(おじいちゃんもおばあちゃんも親戚のおばちゃんも、です)は応援したくても、受験中は傍にいてあげることはできません。
受験会場では本当にたった一人で戦うのです。
 
受験当日に至るまで君たちを支えてきてくれた人たちのいろいろな思いが詰まっているのがお守り。

「緊張しないように」
「いつも通りの力が出せるように」
「お腹が痛くなったりしませんように」
「悔いのない受験ができるように」

そんな思いをありがたく頂戴して、あとは自分の力で解くしかない!
お守りはお守りなのです。
あなたの攻撃力を上げるのではなく、守備力を上げてくれるものですよ。
 
神頼みがダメといっているわけではありません。
「神さま、お願いします。通してください。」なんてのはダメです。
せめて、「苦手な問題が出ませんように。」くらいにしておきましょう。
あとは、目の前の問題を自分で解くしかありません。
 
私も毎年お願いしています。
「君たちが精一杯受験してこれますように」 と。


2014年11月20日  3:43 PM |カテゴリー: 瀬川

 こんにちは、山下です。11月18日の夜、安倍首相が消費税率10%への引き上げを18か月延長することと、アベノミクスに対する国民の信を問うとして21日に衆議院を解散すると発表しました。
 
 ということで、今回はアベノミクスと衆議院議員総選挙についてのおさらいしておきましょう。
 
 
◎アベノミクス
「安倍」と「エコノミクス」をかけてつくられた、デフレーションからの脱却を目指す安倍晋三内閣の経済政策を指す言葉。長引く景気低迷の原因はデフレーションにあるとし、「金融緩和」「財政政策」「成長戦略」という3本の矢とよばれる経済政策によって、デフレーションからの脱却を図ろうとしている。実際、大胆な「金融緩和」や「財政政策」によって、円高是正・株価上昇・マイナス成長からプラス成長へと目に見える変化はあった。しかし、2014年4月の消費税引き上げ後、GDP(国内総生産)は4月~6月期、7月~9月期と四半期においては2期連続でマイナスとなり、世論調査の結果を見ても半数以上の国民がアベノミクスによって景気が良くなったと実感していない。
 
◎衆議院議員総選挙
今回の選挙から定数が480名→475名に変更となる。295名は定数1名の小選挙区制で選出され、180名は11ブロックに分けて比例代表制で選出される。小選挙区制の長所は政治が安定すること、短所は死票(落選者に投じられた票)が多くなることなどがあげられる(異論もある)。また、前回、前々回の衆議院議員総選挙がそうであったように、政党支持率と獲得議席が比例しないのも大きな特色である。比例代表制は得票数に応じてドント方式で議席を分配するが、参議院の「非拘束名簿式」と異なり、「拘束名簿式」を採用している。つまり、選挙前に名簿順位が決められており、投票用紙に記入できるのは政党名のみである(「非拘束名簿式」は投票用紙に政党名か候補者名が記入でき、名簿順位は候補者名で投票された数によって決まる)。また、重複立候補も可能となっており(そのため、衆議院議員の選挙方法を「小選挙区比例代表並立制」という)、実際に小選挙区で落選して比例代表で復活当選する議員も多い。なお、衆議院議員総選挙の際に渡される投票用紙は『小選挙区』『比例代表』『国民審査』の3枚である。
 
 
 受験生にとっては解散総選挙が入試で出題されるとは考えづらいですが(アベノミクスは出題されますよ)、小中学生のみなさんは一般常識として知っておきましょう。
 
 
 
 で終わろうとしたのですが、チェックをした他のスタッフから『難しい』『かたい』という突っ込みが入りました。よって小中学生対策として、上記に関連し押さえておくべき語句を1問1答形式にしておきますのでご容赦ください。
 
 
≪問題≫
① 安倍晋三内閣の経済政策をカタカナ6字で何といいますか。
② 物価が下落し続けることを何といいますか。カタカナ7字で答えなさい。
③ 物価が上昇し続けることを何といいますか。カタカナ8字で答えなさい。
④ 衆議院議員の定数を答えなさい。
⑤ ④のうち、295名は定数1名の選挙区から選ばれます。この選挙区を何といいますか。
⑥ ④のうち、180名は政党の得票率に応じて議席が分配される(  )制で決められます。(  )にあてはまる語句を答えなさい。
⑦ 落選者に投じられた票を何といいますか。漢字2字で答えなさい。
⑧ 衆議院の選挙のやり方を何といいますか。漢字11字で答えなさい。
⑨ 投票時間は何時から何時までですか。
⑩ 近年利用する人が増加している、簡単な手続きで投票日以前に投票できる制度を何といいますか。
⑪ 選挙に際して政党が作成する、政権をとった場合の公約(政権公約)をカタカナ6字で何といいますか。
 
≪解答≫
① アベノミクス   ② デフレーション   ③ インフレーション   ④ 475名
⑤ 小選挙区   ⑥ 比例代表   ⑦ 死票   ⑧ 小選挙区比例代表並立制
⑨ 午前7時~午後8時   ⑩ 期日前投票制度  ⑪ マニフェスト


2014年11月19日  3:00 PM |カテゴリー: 山下

毎回、ここの「序詞」を迷う島田です。  
  
 
 
 

さて、前回の見直しに関連して、今回は「直し」について。  
 
 

どの塾でも、過去問演習に入っているころでしょうが、「直し」はしていますか?  
ありがちなのが、点数に一喜一憂する残念な受験生。   
人によっては、合格点などと自分の得点を比べて、一人で合否判定して、悦に浸るなんてことをしているかもしれませんが、時間の無駄ですよ。  
 
 
 

そもそも、過去問演習の目的の一つに、弱点を発見するというものがあります。   
自分の苦手な単元、抜けている知識、解き方を体得しきれていないもの……それらの弱点を本番までに、見つけて、克服するために、過去問演習はあるんです(他にも色々と目的はあるけど)。   
 
 
   
   
   

そして、なかでも特に大切なのが、解き方の確認。  
こればかりは、覚えればいいというものでもないんです。   
解き方や考え方が本当に合っているのか、気になる場合はすぐに各教科の担当に質問にきてください。   

   
  

まさかとは思うけど、いい点とれたら「ばんじゃーい」、悪い点とったら「あーあー」……という感想だけ言って、答案を放置しているなんて受験生はいないよね?  
  
 


  12:24 AM |カテゴリー: 島田

まいど、理科の瀬川です。
 
くま塾工房は四条SETビル1Fにあります。(いや、別に宣伝でも何でもなくて……)
先日、当ビルの消防訓練がありました。
避難訓練&火災発生時の注意点&消火器の説明などなど。
もちろん、いざという時には逃げればいいのですが(当塾は1Fで、あっという間に通りに出られますからね。いや、別にアピールしているわけではないのですが……)、ある程度の消火の知識は持っておいた方がいいでしょうしね。
まぁ、訓練そのものにはできる限り参加していますので、何回も聞いた説明なのですけど。
 
さて、学校理科でも「ものの燃え方」なる単元を小6時に学習します。
ものが燃えるための条件は、

・燃えるものがあること
・酸素があること
・発火点以上の温度があること の3つ。

このうち、1つでも欠けると燃焼は起こりません。
つまり、消火するにはこの条件をなくしていけばいいのです。
 
消火器には、ガス系・粉末系・水(泡)系などの種類があります。
ガス系はよくテレビで見かける、二酸化炭素などの気体をブシャーッと浴びせるやつです。
粉末系は白い粉がブシャーッと出ます。あとの掃除が大変そうです。
くま塾工房にあるのは、強化液消火器と呼ばれるもので、水系消火器です。
炭酸カリウム溶液をブシャーッと出して消火します。
一応、この強化液消火器が最強というように言われていますが、どの消火器にも一長一短があります。(炭酸カリウム溶液そのものがちょっと危ないのだ)
それよりも、正しく使えるかどうかの方が大事ですからね。
薬剤噴射時間は20秒ちょっとしかなかったりするので、見当違いの場所にばらまいてしまうとあっという間に空っぽに……なんてことも。
 
炭酸カリウム溶液をかけることで、
「空気から遮断し(窒息作用)、火を消す」
「薬剤の反応で、燃焼を起こす物質の元気をなくし(負触媒作用)、燃焼を抑える」
というしくみになっています。
 
ちなみに、受験生なら誰でも知っている『二酸化マンガン』は、酸素の発生を助ける『正触媒』です。
その反対に抑える働きをするのが『負触媒』なのです。
理科はいろいろなところに出てくるのですよ。
 
タイトルについてですが、梨汁でも何でもありません。
梨汁で消火できるかどうかもわかりません。
今回は、消火器=fire extinguisher(ファイアー イクスティングウィシャーッ)の話でした。


2014年11月13日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

どうも、小学生のころ通知表(通信簿)に、6年間「落ち着きがない、おっちょこちょい」と書き続けられた島田です。  
   
 
 

そんな私でした……ですから、テストの「見直し」が苦手で苦手で。   
いや、そもそも見直しなんかしたのか、というくらい見直しの効果が低い。  
 
 
 

でも、今、考えてみると、それも当たり前の話で、私は見直しの仕方をわかっていなかったのです。  
 
 

往時の私がどんなふうに、「見直し」ていたかというと、解答用紙をパ~ッと2、3回眺めるだけ……そう、まるで風景でも眺めるように。  
 
 

そりゃ、いくら「見直し」ても間違いなんて殆ど見つかりませんよ。  
 
 
 
 
  

では、どうするか?  
去年、検定マニアになりかけていた私は、数多の?検定試験を受ける中で、いい見直し方法を編み出しました。いや、まあ、そんな大したものじゃないですけどね。  
  

秘伝1「人のあらをさがせ!」  
自分の答案だと思うから、合っていると思い込んでしまうのです。ならば、採点官になったつもりで、嫌いな人の点数を下げてやるぞ!くらいの気持ちであらをさがす。 
 
 
 
 

秘伝2「作業をわけろ!」  
  見直しという作業を、いくつかの手順に分けるということ。まず、誤字・脱字だけをチェック。次に、汚い字だけをチェック。さらに、問題番号と解答用紙のズレがないかチェック。最後に、内容をチェック(解き直しに近い)。  
  
 
   
 
 
 

秘伝3「秘伝2をもう一度」  
  どうせ、何か見落としていますよ、きっと。(以下、無限ループ)  
 

どうですか?  
自分で言うのも何ですが、本当に大したこと言ってないでしょ?  
でも、その大したことのない基本的なことをきちんとこなすことが大切なんです。  
  
 


2014年11月12日  12:19 AM |カテゴリー: 島田

まいど、理科の瀬川です。
 
11月5日(水)より、理科の居残り暗記を開始しました。(全7、8回くらいしかありません)
図を中心とした暗記確認(もちろん、テストがメイン)なのですが、この時期の受験生はただでさえ、いろいろと忙しい。
その上に、追い討ちをかけるように覚えてくる作業を課します。
生徒たちのことを考えると「かわいそう」という気持ちがないわけではありませんが、 それ以上に、「ここまでやった」という納得をした状態で入試に挑んでほしい。
 
あと1点で……。
ということが入試では必ずあります。
(合格ラインを引かれるわけだから、すべての学校の入試で必ずいるんです。数点差の子が。)
そういった不安を「ここまでやった」という自信が、打ち消してくれます。
 

一緒にがんばりましょう!

 
あれ?
終わった……。
短っ!(島田 ← あはは、すんまへん。)


2014年11月6日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

うまいこと言えずに苦労する島田です。  
 
 
 
   

今回は「頑張る」こと自体が目的化している勉強方法の一部を紹介します。  
 
 

  

・「写経」    
 
 漢字練習によく見られる症例で、言葉の意味を考えず、読み方もわからないままひたすら、漢字を書くこと。いや、何もしないよりは、遥かに優秀なのですが、せめて読み方、できれば言葉の意味を理解しながら、練習して覚えてほしいな。  
 
 

    
  

   

・「リトマス」  

青色リトマス紙を、酸性の液体につけると赤くなるように……マルつけの際、間違えた問題の答えを青ペンで書き写し、ただちに赤ペンでマルをつけること。記述問題ならば、良い日本語を書き写すという点では若干の意味はありますが、記号問題や、書き抜き問題などで、この「青直しからの赤丸」は意味が見出せません。  
 
  
   

  

・「作り置き」  
 一週間に一回、主に週末や、授業当日宿題をどかっとやって、あとは一切何もしないこと。ちなみに、エビングハウスの忘却曲線によれば、一週間もすれば当初の記憶の79%は忘れて去られてしまいます。「作り置き」なんてせずに、こまめに「作って」ください。理想は毎日。それが厳しければ、二日に一回でもいいからさ。  
   
   

   

   

 

 

どうですか?頑張ること(もしくは、単に宿題を終わらせること)自体が目的になったために、覚えるという本来の目的がおろそかになっている勉強をしていませんか?もし、しているなら、早急に改善しましょう。   
   
 

 
 

え?私の100冊計画も、100冊読むこと自体が目的化していないかって?  
 
……そこは触れないでください(笑)


2014年11月5日  12:17 AM |カテゴリー: 島田

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