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まいど、理科の瀬川です。
 
先日、刺身を食べました。
マグロとカツオ(タタキでしたが……)とタイの入った三種盛りというお得なやつです。
ご存知の通り、マグロとカツオは赤身の魚で、タイは白身の魚です。
ところでこの身(もちろん筋肉)の色の違いは何なのでしょう?
知っていますか?
 
魚に限らず生物は、住んでいる環境に応じたからだのしくみを持っています。
赤身の魚であるマグロやカツオは広い海の中を回遊しています。そういった魚に求められるのは持久力なので、遅くてもエネルギー効率の良い方法を選ぶ。
一方、白身の魚であるタイは近海に住んでおり、他の魚を追いかけたり、他の魚から逃げたりするときに必要な瞬発力を求める。
前者を「遅筋」、後者を「速筋」と呼んでいます。この筋肉の使い方の違いが色の違いを生み出しているのです。
 
さて、細分化された理科の各単元を、子供たちがどのように攻略していくのか?

○ 各単元があからさまに連続していないため、ある時はがんばり、ある時はボロボロになるという勉強への姿勢がころころ変わる速筋タイプ

○ クラスで一番という飛びぬけた成績にはならないが、いつもコツコツ勉強にうちこむことのできる遅筋タイプ

 
受験生としてどちらがよいか……、おそらく答えは決まりません。
陸上選手でもそうですね。長距離走の選手は遅筋を発達させており、短距離走の選手は速筋を発達させているそうですが、どちらか一方の筋肉で全身を覆っているわけではありません。
あくまでその割合が偏っているというだけです。
受験生としても、「どちらかしかない」ではなく、「偏っている」のです。
最終的には、その両方の良いとこどり=「バランス型」を目指したい。
 
受験生である6年生は、自分の勉強の特性を見極め、後悔しないように残りの期間をがんばりぬきましょう。
 
5年生なら、まだ時間はあります。
自分がどちらをベースとして勉強していくタイプなのか考えてみるのもいいでしょうね。
『速筋をベースとして抜けているところを補強していくか』、
それとも『遅筋をベースとして全体的にレベルアップさせていくか』……。
最終的には徐々にピンク色に染めていかないとダメですけどね。
 
今のあなたの脳は何色ですか?


2015年10月29日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

「運動には理屈がある」のだから、私は運動音痴なのではなく、理屈がまだわからないだけだと信じる島田です。   
   
  
 

ああ、今年こそ側宙(手を地面につけないで、側転)したかったのに。  
 
 
 

今日は前振りが短いです。   
そう、消しゴムで字を消すにも理屈があるわけです。   
  
 
 
 

そもそも、鉛筆で字が書ける(紙などに字が書かれている)とは、紙の上に鉛筆の芯の粉がこびりついているということなのです。   
消しゴムは、その紙にこびりついた黒い粉を紙から消しゴム本体につけることで、字を「消している」わけで、これは単なる物理的な移動と考えられます。  
 
 
 
   

では、どうすれば、綺麗に字を消せるでしょうか。   
 
 
 

想像してみてください。   
あなたの指先に、換気扇にへばりついているようなギトギトの油がついてしまいました。水も洗剤もありません。どうやって、その油を落としますか?   
  
 
  

何かになすりつけませんか?   
布巾、いらん紙、もしくは服……(服はダメか)   
一回でダメなら、何度も何度もしつこくなすりつけませんか?   
完全には綺麗にならなくても、ある程度はこれで落ちるはずです。   
 
 
   

そう、消しゴムも同じです。   
 
     
  

消しゴムで綺麗に消そうと思ったら、強くこするのではなく……こすり(なすり)つけるのです!   
紙についた黒い汚れを、消しゴムになすりつけて移すのです。   
このイメージがあると、消しゴムをがむしゃらに動かさずにすみます。   
   
 
  

なお、鉛筆で紙に文字を書いたときに紙が凹む(溝ができる)ことを考えると、線(溝)と同じ方向に消しゴムを動かした方が効率よく線を消せます。   
   
 
 

ちなみに、力加減としては、長くて細い消しゴムのカスを作るくらいの力と、動きで十分かと私は思います。   
 
 
 

うん、いったい何なんだろう、今回の記事。   


2015年10月28日  10:28 AM |カテゴリー: 島田

 くま塾工房で働き始めてもうすぐ2ヶ月になります。塾生と接する1日1日をより充実した時間にすべく、今は、身体がより疲れにくく回復しやすい生活を目指しています。そこで今日のテーマは、健康について書くことにします。
   

             ①栄養
             ②運動         
             ③睡眠
              

 私は上に示した ①栄養 ②運動 ③睡眠の3つを特に意識しています。それぞれポイ
ントを挙げてみましょう。
    

 ①栄養・・・疲労回復には鳥のむね肉が効くと知り、バターで炒めたものを3日に1
        回のペースで摂取する。

 ②運動・・・散歩やお風呂あがりのストレッチで体をまんべんなくほぐす。

 ③睡眠・・・日が変わる前に眠り、目覚めに水を少し飲み、日光を浴び、体を起こす。
 

  これから季節は冬へと移っていきますが、皆さんは健康についてどんなことに取り組んでいますか。
  これ、試してみるとイイよ!というのがあれば是非教えてください。

                                                  算数科 今川


2015年10月24日  8:47 PM |カテゴリー: 今川

金曜日担当の馬渕です。
 
突然ですが、先日、職場のPCモニターを買い換えました。
以前は、「仕事用だから、映ればそれでいいか。」という
(甘い)考えの下、当時発売されていた中で最廉価のものを
使っていました。
 
ところが、教材作成などで長時間のPC作業が毎日続くため、
案の定、ドライアイ・眼精疲労・肩凝り等々に悩まされることに……。
 
それでも、目薬をいろいろ変えてみたり、サプリを飲んでみたりと、
無駄な努力を重ねていましたが、ついに耐えられず、今回の買い替えと
なった訳です。
 
「目に優しい」という評判のものにしたのですが、本当に疲れなくてびっくり!
お金をケチって何年も無駄にしたことを激しく後悔しました。
 
で、何が言いたいかというと、受験生も道具にこだわって欲しいということです。
「弘法筆を選ばず」の考え方もありますが、鉛筆や消しゴムなどの道具ひとつで
勉強の効率が上がるなら安いものです。別に、高いものを使え、というわけでは
ありません。受験生なら少なくとも、
 
「好きなキャラクターが描いてある持ちにくい鉛筆」
「チャーム付きの鬱陶しいシャーペン」
「かわいくて消えにくい消しゴム」
 
なんてものは使わないでくださいね。


2015年10月23日  9:59 PM |カテゴリー: 馬渕

まいど、理科の瀬川です。
 
最近、高校の同窓会の案内が届きました。もう卒業して20年になります。
懐かしいなぁ、と思いつつ、同時に当時受験生(高校入試です)だった自分を思い出します。
膨大な量の宿題におわれ、最大の敵である眠気と戦う毎日だったような気がします。
そんなときに、私を支えてくれた「受験の友」があります。
 

 
これです。
当時のままのパッケージで、まだ売られていました。
フリーズドライされた梅干のタブレットです。
すっぱさで眠気を撃退しようという甘い発想ですが、私が知る限り、最も梅干そのものに近い代物であります。
変な甘さもなく、タブレットを噛んだときには猛烈なしょっぱさが襲いかかってきます。
もう梅干を食べたときの感覚そのものなのです。
 
実はこれ、発汗時のナトリウム補給錠剤として自衛隊で使用されているもの(「凍結乾燥梅肉粒」という名前らしい)と同じなのです。
夏場、汗をかいたときに水分だけでなく塩分(食塩の正式名称は、塩化ナトリウムです)も補給しなければならないのは、今や常識。
体内の血中塩分濃度が下がりすぎると、疲れやすく、全身がだるくなり、思考力までも低下すると言われています。
また、梅干に含まれるクエン酸なども疲労回復に役立ちます。
梅干って意外とすごい食品なんですね。
 
もちろん、当時はそこまで考えていたわけではありません。
単に、目を覚ますアイテムが必要だったのです。
それに言うまでもありませんが、塩分の取りすぎはかえって体に悪いですからね。
もちろん、当時はそこまで考えてはいません……。
 
皆さんの「受験の友」は何ですか?


2015年10月22日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

「MONO」最強説を唱える島田です。  
   
  

ご存知ですね、「MONO」の消しゴム。トンボが作っている青、白、黒のストライプのカバーが美しいあの消しゴムです。  
   
  
  

はい、ここから少し、若い人にはわからない話をします。  
私の知る限り「MONO」消しゴムカバーのデザインは、4パターンあります。  
私の知る限りですよ、もしかしたら、もっとパターンがあるのかもしれません。  
  
  
 

第一世代  
「MONO」の「O」の内側が六角計の鉛筆の断面図になり、tombowの字体が「イタリック」に近い。  
  
 

第二世代  
「MONO」から鉛筆の断面図が消える。「イタリック」はそのまま。  
   
  

第三世代   
「イタリック」が、カクカクした感じのデザインに変更。

   
   
  

第四世代  
デザインはほぼ同じだが、紙のカバーに切れ込みが入り、消しゴムが折れにくくなった。  
   
  

うん、楽しい。  
興味のある方は「MONO 歴史」などで、ググッてみてください。  
え?検索しない?  
  
  

ちなみに、第一世代は、カバーの中身、すなわち消しゴム本体に「MONO」と印刷されていて、オーロラのようなコーティングが施されているのがとても美しいのです。   
  
  
 

この第一世代(と、私が勝手に名づけました)の新品……があれば、定価の2倍でも買いますね。   
ちなみに、私は復刻版でしか見たことがないけど、第一世代の前のモデルも存在します。ええ、あくまでも島田の勝手なネーミングですから(笑)だって、私マニアじゃないから!   
  

  
 
 

さて、本題に入りますよ(力強く宣言)  
   
  
 
 
 

と、思ったけど、長すぎるから今日はここまで。   
  
  
  

追記   
最近はPentelの「ハイポリマー Ain」が良く消えるので一押し。(え?MONOじゃない?)  
 
 


2015年10月21日  10:21 AM |カテゴリー: 島田

こんにちは、紅茶好きの釜口です。 
先日ふと冷蔵庫を開けてみると、冷蔵庫の片隅に黒い箱を見つけました。 
何だろうと思い、冷蔵庫から取り出して箱を開けてみると、 
そこに入っていたのは、なんと・・・・・・ 
 
 
 
美味しそうなケーキが2つ。 
 
 
 
 
そうです、先週ひょっこり現れた両親が置いていったものです。 
ここで、普通ならば、ラッキー!と喜ぶところでしょう。 
しかし、問題は“先週に”置いていったというところなのです。 
 
兵庫県の某有名ケーキ店のチーズケーキとマロンシュークリームケーキ。 
 
“一週間前に購入したもの” 
 
ケーキは生ものです。「その日のうちにお召し上がりください」が基本です。 
特に、生クリームを使ったものは、早めに食べないと危険です。 
 
そのケーキが一週間も放置された状態で冷蔵庫の中に入っていたのです。 
 
もっと早くに冷蔵庫の中をくまなく確認していれば美味しいままで食べられたのに! 
と深夜3時に冷蔵庫の前で悔やむ私でした。 
 
 
くま塾工房にも、よく机の中に教科書やノートを置き忘れて帰る子がいます。 
授業が終わって帰る前に、机の中をよく確認しておきましょう。 
もしかしたら、一週間前のケーキが机の中に・・・・・・はさすがにないか。 
 
机の中は、要確認! 
冷蔵庫の中も要確認! 
 
 
ちなみに、ケーキは紅茶と一緒に朝食にしました。 
 
 


2015年10月19日  10:19 AM |カテゴリー: 未分類

まいど、理科の瀬川です。
 
季節はもう秋。
そろそろ入試問題のことを考えなければなりません。
そう、毎年恒例の時事問題予想です。
さぁ、今年(来年の入試)はどうしようかなぁ。
前回前々回と少しかたい話だったので、今回はゆる~く書いてみます。
 
では、いきなりですが、何のことだと思いますか?
 

「白くて丸いが丸くないこともある。

半分だったり丸ごとだったりスライスされていることもある。
明るかったり暗かったり両方のこともある。
みんなそこへ行きたがるが、行けたのはラッキーな人だけ。」

 
とある映画に出てくるクイズです。
今年の時事問題として取り上げていますが、実際のところは、昨年の2014年の方がイベントラッシュでしたね……。
そう、クイズの答えは「月」です。
2015年の月のイベントとしては、4月4日の皆既月食があげられます。
そして今年も9月28日にスーパームーンがありましたしね。
昨年の「一年に3回もあった」と比べると見劣りするかもしれませんが、前日が中秋の名月にあたり、普段、月を見ない人でも大きな満月に驚いた記憶があるかも……。
特に今年の入試問題に月を出題していなかった学校では期待できるかもしれないですよ。
 
ついでに、もうひとつ。さぁ、誰でしょう?
 

「1823年生まれのフランスの生物学者である。

プロヴァンス語(フランス語の方言みたいなもの)文芸復興の詩人としても知られる。
東京都文京区に彼をテーマにした 虫の詩人の館 がある。
『昆虫記』を書いた人として有名。」

 
そう、ジャン・アンリ・ファーブルです。
『昆虫記』は私も読んだような気がします。内容は忘れましたけど……。
どうしてこれが時事問題につながるのかというと、1915年10月11日にファーブルは亡くなりました。つまり、2015年10月11日は、没後100年だったのです。
 
昆虫の問題なら、簡単に作ることができますからね。
苦手だなって人は、今のうちに昆虫を復習しておきましょう。
 
さぁ、受験生にとっては、もう止まることができない時期。
ラストスパートに向けての十分な助走をしておかなければなりません。
でもここで焦ってはいけません。
1つの問題に時間をかけすぎるのはよくないことですが、 問題数をこなすためにすぐに答えを見てやった気になる、なんてことがないようにしましょう。
やった問題を確実に自分の力にしていくことが大切です。
受験生にとって、自分の成長を感じることができるかどうかは重要なのです。
辛いことから逃げる自分を許してはいけませんよ。
 
ファーブルはこんなことを言っています。
「忍耐と熟考をもって困難に当たれば、そのたびに成長することができる」と。


2015年10月15日  1:00 AM |カテゴリー: 瀬川

3年間皆勤を目指していた高校生の頃、2~3分の遅刻のせいで「皆勤賞」の対象にならないとわかったその日から、朝のHRに堂々と遅刻していった島田です。あ、授業には遅刻していません。  
  
   

さて、遅刻。   
塾にも何人かいます、遅刻王または遅刻女王。そんな彼らは、色んな言い訳をしてくれます♪  
・ 学校が長引いた(17時過ぎまで?)  
・ 先生に残された(毎日17時過ぎまで?)  
・ バス、地下鉄で寝過ごした(お疲れ様)  
・ お母さんが……(人のせいにしてはいけません)  
  
   

遅刻の何がまずいか……   
授業に間に合わない(ポイントを聞き逃す)、授業開始と同時に始まる確認テストに間に合わない(実力が結果に正しく反映されない)、そもそも防犯上危ない、など色々な理由があるでしょうが、私の考える遅刻がまずい理由。  
  
  

それは……自己中。  
  
  

遅刻をするということは、時間管理ができていないのは勿論、自分の時間でしか動けていないのです。自分の時間で生きる、自分の時間は自分で決める……何とも思春期的芳香がします。表現としてみると素敵かもしれませんが、その中身は悲惨そのものです。   
だって、露骨に言えば、自分が都合のいいように決めた時間にしか従わないということでしょ?面倒なことは後回し。とりあえず、自分の欲求(本人は屁理屈で合理化)に従う。   
   
   
 

これをもう少し具体化すると……自分の決めた「時間割」で勉強する。いや、そこまでの計画力があれば、何も問題ないですよ。でも、実際にそんなことができる小中学生がどれくらい存在するのかという話。  
  
   

一日が遅刻から始まるとすると……   
まず、最初の授業のポイントを聞き逃すか、テスト時間が減るか、居眠りする。そして、授業についていけなくなる。
「あ、俺、夜型なんで夜の方が勉強がはかどるんだわ」と言い訳しながら、その日の授業を復習しようにもポイントがわからず、やはり授業についていけない。   
「授業についていけないんじゃない、先生の授業がわかりにくいんだ!」と責任転嫁して、独学・自習に力を入れるもポイントがズレているので、効率が悪く時間ばかりかかる。  
そして、当然のように夜更かしして……翌日、遅刻する。   
  
  
 
素敵なシナリオだ。  
    
   
 

これでも遅刻続けますか♪  
  
 
  
 
追記  
田中角栄曰く「時間を守れん人間は何をやってもダメだ」


2015年10月14日  10:14 AM |カテゴリー: 島田

 こんにちは、山下です。
 
 突然ですが、明日から塾生のみなさんに『冬期講習』の案内を順次配布していきます。
 
 「えっ、まだ10月半ばやん。2か月以上先の話をされてもなあ……。」という生徒の声が聞こえてきそうですが、なぜ2か月以上も前に案内を出すのかというと。
 
 
① 学習計画を立てるため
このブログを読んでくれている生徒一人ひとり、今抱えている問題点・課題は異なります。しかし、現在勉強している内容をきっちりと身に付け、新年度を万全の状態で迎える必要があるという点ではみんな同じです。冬期講習は、現学年で絶対に押さえておくべき重要事項を復習するものですから、その意味では格好の講座となります。塾生は全員必修だとお考えください。
 
② 冬休みの旅行、遊びの計画のため
年末年始を含め、冬休みに遊びの計画を立てているご家庭、生徒は多くいるでしょう。その方たちにとって、冬期講習がいつ実施されるのかは早く知りたいところだろうと思います。そのためにも、早く案内を出しています。
 
 
 とにかく、私から言いたいことはただ1つ、
 
 
   「冬期講習を受講して、新年度を万全の状態で臨みましょう!」


2015年10月13日  10:11 PM |カテゴリー: 山下

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