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たまにしか電車やバスに乗らない島田です。  
  

車内で目立つのは、真剣にスマホに向き合う大人や学生。どこでも仕事ができるということは、仕事から逃げられないということを意味するんだなと思いつつも、必死にアプリでゲームをし続ける大人。暇つぶし、気分転換の域を超えて真剣に公共の場でゲームに熱中。  
  
  

うん、恥ずかしい。  
(これで,子供に「ゲームばかりしないで勉強しなさい!」なんて言っている大人がいたら,もはやギャグ)  

読書至上主義ではありませんが、反対に車内で本を読んでいる人がいると、素敵だなあとついつい思ってしまいます。それも文庫本ではなく、ハードカバーの本を読んでいようものなら、尊敬の眼差しをおくりたくなります。  

  

さてさて、最近、京女小学校に通う4年生から面白い本をすすめてもらいました。  
『5分後に意外な結末シリーズ』 
何でも学校(ちなみに洛南小学校でも人気らしい)で流行っているようで、みんな読んでいるとのこと。  
   
  
  

国語家もとい国語科として、本が面白いと言って紹介までしてもらえたら、嬉しいものです。
ちょいと読んでみると、星新一のショートショートみたいな感じ。
星新一のショートショートとの違いは、話の多様性。古典落語や、小話、名作(芥川が入っていた!)など、色々な話が盛り込まれている。
 

 
 
これは面白いね。

  
  
なお、本が好きな人は、一話に5分もかかりません。
ものによっては、1分半くらいで読めるものも収録されています。


2017年6月28日  12:29 AM |カテゴリー: 島田

今年は漢検1級にチャレンジしようかなと思い続けてもう10年経った島田です。  
(いや、準1級はとりましたよ……と言い訳)  
  
  

漢字は国語……いや、勉強の基本もとい思考の基本です。  
さて、そんな漢字をどのようにして覚えていますか?  

どう覚えればいいですか?と質問されることが稀にありますが、個人のレベルによるので一概にこうしろとは言えません。
だから、漢字テストとその練習ノートなどを拝見させてもらった上で、「こうしたら?」というアドバイスをしています。

  
   

さて、今日は代表的な漢字の勉強をいくつか紹介します。

  
①見るだけ!
 ・多読
  とにかく読書をして、いつのまにか漢字を覚える。
 ・漢字表を貼る
  ご自宅の決まった場所に貼られた漢字表を日々見ているうちに何となく覚える。
 ・漢字ドリル
  宿題の『漢字ドリル辞典』を何度も読んで、漢字を覚える。
  
②「一字」を反復書き取り練習
 ・音読しながら
  例:運運運運運……と書きながら、「うんうんうんうん……」とつぶやく。
・分解しながら
 例:「遠」なら「土、口、イ、く、しんにょう」
・部首の意味を利用しながら
 例:「晴」なら、「お日さま」に関係して、「青い」から、「晴れ」
  
③熟語を反復書き取り練習
 例:「無駄無駄無駄無駄無駄……」と書きながら、「むだむだむだむだむだ……」と叫ぶ。
 

④例文ごと覚える。
 例:ぼくの好物はスルメ、ぼくの好物はスルメ、ぼくの好物は……
  
⑤小テスト、問題演習の中で覚える。 

どれが一番いいというものではありません。好き嫌い、合う合わないもあるでしょう。また、レベルにもよって使えるものと、使えないものもあるでしょう。そして、必ずどの練習方法にも一長一短があります。  
  

  

まあ、漢字を覚えてくれたら、それでいいわけですが、自分に合った勉強方法が見つかるといいですね。

   
  
 

え?私ならどうするか?
基本的には見るを繰り返します。このとき、辞書やネットを利用して色々と調べてイメージを築きます。それから、ちょっと筆写(もちろん万年筆で)。覚えにくいものは、分解したり、部首や字源を考えて覚えていきます。テスト形式の勉強は最後の確認かな。


2017年6月21日  12:25 AM |カテゴリー: 島田

書く内容は決まっても、タイトルで迷う島田です。

  
 

記事のタイトルは、シンプルなものが一番いいとわかっているのですが、ついついふざけたくなるのは困ったものです。
  
   

そう、今日のテーマはTDLです。
TDL……国際的に認知されたあのネズミがいるところではなく……
  

トイレ

Learning(学習)
  

……く、苦しい。
  

たまに生徒の口から、こんな話を聞くことがあります。
「トイレにプリント貼って、暗記してんねん」
  

えらいね~。
時間を有効に使おうとする姿勢がみてとれます。
  

同じことは、私も昔からやっています。
何かを暗記するというよりは、読書ですが。そう、トイレは強制的に読書をするための空間なのです。ここで注意したいのは、短時間で読み切れるように章分けされている本を用意すること。間違って長編小説なんてトイレに置こうものなら、お尻が低温火傷でえらいことになりかねません。(※トイレで暗記する人も気をつけてください。)
  
  
 
 

しかし、それだけでは飽き足らず、最近は洗面所にも本を一冊置くことにしてあります。
これにより、歯磨き中と風呂上りのドライヤー使用時の読書が習慣になりました。
どうですか?
どなたか一緒に洗面所でも読書しませんか?

  
  
 
トイレか洗面所では読書する。
じゃあ、このノリで洗面所でも勉強してみますか。


2017年6月14日  4:56 PM |カテゴリー: 島田

「適当」を座右の銘とする父親を持つ島田です。
  
   

突然ですが、質問です。
  

今、テレビ番組を見ているとします。(そもそもTVを見ないかもしれませんが)
しかし、残念ながら少し飽きてきました。
いや、もっとはっきり言えば、全く面白くなくなってきました。
  

 
あなたなら、どうしますか。
  

1.テレビを消す。
2.チャンネルを変える。
3.TV局にクレームの電話を入れる。
4.とりあえず、つけてはおくが面白くなるまで、他のことをしてTVには集中しない。
5.根性で見続ける。
6.とりあえず、録画をして後日必ず見直す。

  
 
   
 
 

皆さんも多分1か2か4あたりではないですか?
(ちなみに私は2→4→1)
おそらく5,6はいないのでは?
  

 
 

さて、読書もこれと同じでいいのではありませんか?
下手くそな作者、面白くない本、理解できない本……こんなものを最後まで読み続ける意味がどこにあるのですかねぇ……
  
 
   
 

○○文学賞、課題図書、先生などの大人からすすめられた本……自分が面白くないと思ったら、途中で読むのをやめて、他の本をさがすのも手かもしれません。
一度読み始めた本は最後まで読み通すなんていう読書完全主義なんてやめて、面白くなかったら他の本を読むという読書適当主義でいいじゃないですか。

ちなみに,私が過去に挫折した本は,ダンテの『神曲』です。


2017年6月6日  12:53 AM |カテゴリー: 島田

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