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はい、塾の公式ブログで、とうとう夏期講習についてふれなかった島田です。
             
それにしても相変わらずの暑さで嫌になります。
盆地故の無風が原因でしょうね、この蒸し暑さ。
           
こうも蒸し暑いと、洋服という文化が日本の気候につくづく合っていないなあと思ってしまいます。
          
そんなわけで、今年も着物で授業をしようかなと。
何をふざけた格好で……いやいや、国語という日本文化の一端を教える者として、日本文化の一つとして和服を身にまとうのは、国語科の使命だと自負しております。
             
ちなみに、去年、和服授業を実施した際には、「浴衣ですか?」と突っ込まれました。
違います。着物です。
お気に入りの越後上布です!
      
しかし、こう考えてみると、何故、国語科だけ(注:堀口先生も国語科なので、十二単ですね)が、和服で授業をするのか。
           
せっかくだから、他の科目の先生達の服装も考えてみましょう。
            
まず、わかりやすいのが理科。
理科の先生と言えば、白衣でしょう。これから、瀬川先生には年中白衣を着てもらいましょうw
            
次に、算数。
算数もとい数学と言えば、かのアルキメデス。
というわけで、古代ギリシャ人のようにウールの長い布を体にぐるりと巻きつけてもらいましょう。もちろん、右肩は出さなければなりません。
               
問題は社会……
社会と言えば、歴史……う~ん。何でも行けそうですね。
でも、着物にしてしまうと国語科とかぶるし、旧石器時代の毛皮や、弥生時代の貫頭衣は月並み。奈良時代ともなると、唐の文化の影響が強すぎるので、いまいち。十二単なんてのも山下教室長にはよく似合うと思いますが、これも月並みだし、用意が大変だし、活動的でないから、授業ができない。
と、なると……甲冑だ!動きやすいし、ダンボール甲冑も売っているし……これだ!これで決まりじゃあ!…….com
                  
ちなみに兜は「黒漆塗執金剛杵形兜」がお似合いだと思います。
           
            
うん、コスプレ塾だな……これじゃ。


2017年8月24日  11:05 AM |カテゴリー: 島田

ご報告が遅れましたが、7月24日から26日まで、二泊三日で花背へ行ってきました。
24日は祇園祭後祭の日。
雨がちだったお天気もどうにかもち直し、傘なしで集合できました。
本町・堺の仲間と出町柳で合流し、バスで花背まで直行。
到着後、4年生の代表F(本)さんが、くま先生に元気な声で挨拶し合宿が始まりました。
             
昼食後は川流れ。
ライフジャケットを着けて楽しく流れました。

川から上がると、スイカ割り。
しっかり割れた人もいましたね。
おいしいスイカをいっぱい食べて、お風呂。
きれい、さっぱりしたところで、さあ、学習タイム。
              
         
                    
くま先生特製カレーの夕食を味わった後も、学習。
外が暗くなったところで、お楽しみの花火。
今年は豪華な据え置き花火の他、打ち上げ花火も・・・タマヤ!!
楽しんだ後は、またまた学習。

               
                       
7月25日 2日目
もちろん、朝食後は学習タイム。
早い人は、このころに読書感想文も出来上がりました!!
夏休みの宿題が、スパスパと仕上がっていきます。

昼食後、もうひとがんばりしてから、木工学習へ、バスや車でゴー、およそ10分。

工作中は大雨が降りましたが、往復時、雨は降りませんでした。
ラッキー!
今年はペン立て、写真入れ付き。
             
素晴らしい道具を使わせてもらい、皆、素敵な仕上がりになりました。
               
                  
宿舎に帰ってから、おやつとお風呂。
夕食まで学習。
夕食後も学習。
                    
今夜は肝試し。
1年生には優しく、4年生には少々オッカナイお化けだったようです。
勇気の玉をゲットして、また学習。
          
          
7月26日 3日目
朝飯前にそうじ。
帰宅準備も整えて朝食。
朝食後はもちろん、学習。
最後の追い込みです。
計画通りに進みましたね!
            
昼食後は、がんばった人全員を表彰・・・トロフィーをもらいました。
使用した教室や部屋の掃除を全員でテキパキとしっかり、きれいにして終了しました。
いっぱい遊び、楽しみ、そしていっぱい学習できた有意義な合宿でした。
            
また、来年も乞うご期待!


2017年8月19日  6:54 PM |カテゴリー: 堀口

そう言えば、20歳くらいまで猫背だった島田です。

姿勢は大事です。
「悪い姿勢」は呼吸や気血の巡りが悪くなり、疲労しやすく、集中力が持続しないのではないかと私は思います。
少なくとも、様々なスポーツに「正しいフォーム」が存在する以上、効率的な体の動かし方、「正しい姿勢」というものがあるのでしょう。
   
       
さて、「正しい姿勢」とは何でしょうか。
この定義が、どうも主観的なような気がして。
いわゆる「気をつけ!」の姿勢を「正しい姿勢」だと考える方が多いように思えますが、あれはどうなんでしょうね。
特に、「胸を張る」という点が非常に引っかかります。
元武道マニアの私からすれば、「気をつけ!」の姿勢は、非効率この上ない。
私の心の師匠ブルース・リーは「構えとは、最大のリラクゼーションを伴う」みたいなことを言っていた気もします。
       
             

では、どうすればいいか。
これまた私の心の師匠(二人目)林成之によれば、「すぐにジャンプできる姿勢」=「良い姿勢」だそうです。うん、確かに。
         
              

そして、ここまで読んでくださった方は思うはずです。
勉強中……座ったときの「良い姿勢」はどうなんだと。
           
うーん。簡単に言うとですね。
皆さんの頭の中にあるじゃないですか。座っているときの「良い姿勢」が。それで概ね正しいと思うのです。
               
ただ、そのときに地面に両方の踵がベタッとつけ、膝がだいたい90度前後に曲がっていると「良い姿勢」になるのではないかと思います。


2017年8月17日  11:02 AM |カテゴリー: 島田

夏期講習のことを書かずに、どうでもいいことをアップし続けている島田です。
            
       
そういえば、うっかり忘れていましたが……6月ごろに受けた危険物取扱物乙1、2、6の結果がわかりました。
          
           
いやぁ~。そこそこ必死に勉強しましたとも。
暗記の基本は反復である。これを体現するためにも、とにかく反復する。
毎日のように乙1の暗記を繰り返しました。
乙1、乙1、乙1……
よし、だいぶ覚えてきたから、関係の深い乙6も暗記開始だ!
乙1、6、6、1、1、6、6、1、1、1、6、6、6……
       
           
そして、試験二日前。
あっ……乙2の勉強を忘れていた……
暗記開始だ!
1、6、2、1、6、2、1、1、6、6、2、2……
           
             

どう考えても乙2の暗記が不十分だった。

          
                 
そして、結果。
ちなみに、合格条件は60点以上。
乙1…90点で合格。まっ、当然です。
乙6…90点で合格。まっ、当然ですよ。

    
              
             

乙2…60点で合格。あっぶねぇ~。完全に勉強不足だったのが、まさに運だけで受かった感じ。
        
              
               

嫌だね。
こういう準備不足の受験って。


2017年8月10日  11:59 AM |カテゴリー: 島田

台風接近に伴い、京都府南部に暴風警報が発令されました。

つきましては、『くま塾工房規定』に基づき、本日の授業を
すべて中止いたします。

ご迷惑をお掛けいたしますが、宜しくお願いいたします。


2017年8月7日  11:10 AM |カテゴリー: くま塾工房

気楽に読書感想文でも書いてみようかなと思った島田です。

  

テーマは「思ったことを、まとめる」……それが難しいって批判されるんですけどね。
ええ、私の読書感想文です。
参考までに。

  

私は、その男の写真を三葉、見たことがある。
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりして居る。
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
私はその人を常に先生と呼んでいた。
ある日の暮方の事である。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた。
  

いわゆる名作というものは、書き出しからして違う。一気に物語の世界に引き込んでくれる力がある。
  

それに引き替え、先日読んだ本の書き出しはいたって平凡だった。
「大正三年の早春。」
作者の星新一には申し訳ないが、全く私には響かない。
星新一。ショートショートの神様として有名だが、長編も書いている。
『人民は弱し官吏は強し』、これが今回読んだ本だ。それにしても、面白みのない題である。ああ、対句的な言い回しですね、くらいしか思うとことはない。
しかし、主人公星一(作者の父)をモデルにしたこの「ほぼフィクション」……、一度読み出したら止まらない。烏丸と梅田を阪急で往復する間に読み終えてしまった。
  

さて、小柄で童顔な星一は、アメリカに留学した経験をもとに日本で製薬会社を立ち上げる。星一の行動力とまじめさにより、会社は急成長するわけだが、ライバル会社やその背後にいる政治家や官僚に徹底的に妨害される。自分の会社にだけ許可が下りない、実績を無視される、罪状をでっちあげられる、悪意ある誤報を新聞に掲載される、公権力から根拠ない誹謗中傷を受ける、法の不遡及を無視される、省庁間をたらい回しにされる……まあ、とにかく酷い。
公権力からの公然とした嫌がらせのおかげで、当然会社の信用は失墜。
こんなことされたら、間違いなく国家解体を叫んで極左に走るレベルだろう。しかし、星一は自分の利益や、自社の利益よりも、国家の利益を優先して奔走する。嫌味の一つでも言いたくなるような場面でも、そんなことは一切言わずに敵(ライバル製薬会社や、それとつるんでいる内務省衛生局)に対して、建設的な提案をする。スティーブン・R・コヴィーの言う「WIN-WIN」により、国家の繁栄を考える星一の前向きな姿勢を見るほど、それを妨げようとする内務省衛生局、検察、警察、台湾総督府、憲政会の姿勢には首をひねるばかりだ。小さな私怨のために、膨大な時間と国費をかけてまでして、なぜ国を挙げて一国民をいじめ、自国の利益を減らそうとするのか理解できない。
国のため、公のためを考えて様々なアイディアを出す星一を、政敵に近いという理由でいじめぬく憲政会。しかし、どんな逆境にも負けず、アイディアと行動力で勝負する星一。
私は、ここに人のあるべき姿を見たように思う。言い訳して、逆境にくじけて、弱音を吐いて、低い方に流れるのは簡単だが、それは本当に生きていると言えるのだろうか。惰性で生きているだけでないだろうか。動植物の生きていると何も変わらないだろう。
彼のように、全力で戦い、生きていくためにも、私は今この瞬間を大切にしたいと思う。
  
(1213字)
  

はい、推敲前ですが、こんな感じ。

  
ちなみに、この本のラストは、公権力から徹底的にいじめられ、会社の経営は傾き、一気に髪も真っ白になった星一の一言で終わる。
  
……それから、かすれた声で言い加えた。
「人民は弱し官吏は強し」
ああ,題名をここで登場させたのか・・・・・・
  

帰りの阪急電車に揺られながら、私はこの一文に泣きました。
久々に良い本に出会えました。

  

え?読書感想文の参考にならないって?
ZZZzzzz……


2017年8月3日  12:22 AM |カテゴリー: 島田

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