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荷物は最低限がモットーの島田です。

   

7月末に、低学年合宿に引率兼「読書感想文ライター」として参加してきました。
最も印象に残っているのは、低学年が背負っている鞄の大きさ。巨大な鞄から手足が生えて移動しているかのような、アンバランス。  
  
   
 

その鞄の中に、勉強道具や着替えやオヤツなどがパンパンに詰まっているのです。
もしもに備えて、雨具、多めの着替え、タオル、万一のための薬、分厚い国語辞典……うん、愛情にあふれています。
でも、重いだろうなぁ……いや、鞄が。
大した移動距離ではないとはいえ、重くて大きな鞄を背負って歩く子ども達は辛いだろうなぁと。  
  
   
 

ちなみに私の二泊三日の荷物……
パンツとTシャツを二日分。靴下一足。スポーツタオル一枚。文庫本一冊。歯ブラシ。携帯電話。ほぼ空の財布。耳栓。以上!
ズボンは同じものを履き続け、室内では裸足で過ごせば、この程度です。
ええ、いい加減な大人の旅支度なんてこんなものです。
まぁ、今回はキャンプ気分を味わうために、キャンプ用のマットを持参したので荷物が増えたけど。  
 
 
  
 

閑話休題。
子供と大人とでは荷物の量が違うのは当たり前です。
しかし、子供たちが重そうに荷物を運んでいたのには、別の原因があったのです。  
 
 
 

それは……鞄。
後日、子供向けのザックを調べて驚いたのですが、どれもこれも疲れそうなデザインばっかりで驚きです。一昔以上前のデザインの山岳ザックが、子供用としてまだ売られているなんて!  
 
  

登山をする方ならご存じのように、近年のザックは縦長で、ウェストベルトでザックを体に固定するのが主流です。
しかし、一昔前のザックは、横幅が広く、ウェストベルトがぺらっぺらで体とザックを固定できないものがほとんど。こりゃ、疲れるわ。そして、この型のザックを使っている子供たちが多くてびっくり。  

 

 

私も登山を始めてから知ったのですが、ザックは肩ではなく腰で背負うものです。
パッキングも上手くやれば、重い荷物も軽く背負えます。
これがいいザックです。  

  

さて、夏に登山を考えている方は、いますぐアウトドア専門店で店員にザックを選んでもらいましょう!


2018年8月6日  7:29 PM |カテゴリー: 島田

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